★テッレ・ディ・ジオット/ミケーレ・ロレンツェッティ
●IGTトスカーナ・ビアンコ・アンジェリ 2016
*IGT Toscana Bianco Angeli 2016 / Terre di Giotto/Michele Lorenzetti
*過熟したブドウを辛口に仕立て、
ハードリカーのような味わいを生み出した個性的なキュヴェ。
*酸化熟成感を期待しましたが
思いの外柔らかくまろやかな仕上がりで
ほんのり焼きリンゴ、ナッツの香りがジュラっぽい。
心地良いリキュール感があ
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り
至ってドライな味わいで
旨味のあるオレンジピールみたいな
ほんのり甘みを感じる余韻が残ります。
6/14/2022試飲
*品種:シュナン・ブラン100%、
栽培面積:0.3ha
標高:500~590mの南南_向き斜面
地質:表土は粘土石灰と泥土。
基盤岩は砂岩とシスト。
栽培:ビオディナミで栽培(デメテール認証)
マルク・アンジェリの
ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエールで
マッサル・セレクションしたシュナン・ブランを
2006年に植樹した区画で、
10月中旬まで過熟させたシュナン・ブランから
初めて造ったキュヴェ。
エチケットにはフランス語で
『Dédié à Mark Angeli qui m’a
donné des plantsde vigne
私に苗木を譲ってくれたマルク・アンジェリに捧げる』と
書かれています。
醸造:10月中旬まで過熟させたブドウ
(貴腐ブドウはなし)を手摘みで収穫。
ダイレクト・プレスしてオーク樽(古樽)で
野生酵母のみで自発的に発酵。
培養酵母や酵素、
その他のいかなる醸造添加物も加えず、
温度管理も一切行わずに醸造。
その後、引き続き自発的なマロ発酵と24ヶ月の熟成。
無清澄・無濾過で瓶詰め。
ボトリング後、さらにセラーで
36ヶ月寝かせてからリリース。
SO2 はボトリング後のネガティブな
反応を避けるために必要最低限のみ添加。
2016ヴィンテージは10月16日に収穫。
総生産量:240本。
2022年3月時点でのSO2トータルは47mg/l。
アルコール度数15度。
インポーターはVIVITさん。4本+3本
生産年:2016年
生産国:イタリア・トスカーナ
生産者:テッレ・ディ・ジオット/ミケーレ・ロレンツェッティ
葡萄品種:シュナン・ブラン
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