おもしろワインや もりたやのホームページにようこそ！
144-0046
東京都大田区東六郷2-9-12
MAP
電話 03-3731-2046
e-mail sakemorita@nifty.com
営業時間 AM 12:00 〜 PM8:00
実店舗の定休日 日曜、月曜日
■は定休日です。
■は午後2時頃からの営業。
＊ホームページからのご注文は常時受け付けています。
更新日は 2024年 11月 25日 です。
ワイン
店主のアート
| 2024年11月 | ||||||
★ツヴァイ・ナトゥーキンダー
●バッカス・ペットナット 2022
★ツヴァイ・ナトゥーキンダー
●バッカス・ペットナット 2022
＊Bacchus Petnat 2022 / 2naturekinder
＊CROSS WINESさんのコメント
少し還元していますが
スワリングするととれてきます。
泡は穏やか。
白い花や黄色い果実の香り。
口に含むと香りの印象そのままに
カリンやはちみつのような味わいと
うまみが広がりアフターも長めです。
-
＊品種：バッカス100％
樹齢平均：30年
収穫量：56hl/ha
仕立て : ギュイヨ
畑：Kitzinger Eherieder Berg
土壌：石灰岩
標高：200m
向き：南向き
収穫：2022年8月15日に手摘みで収穫。
醸造：1/3 䛿除梗し5日間醸し空気式プレスで搾汁。
2/3䛿直接搾汁。
ブレンドして瓶詰め。
2023年4月に手でデゴルジュマン。
ガス圧1.8バール。
アルコール度数：10.5%
自然発生Total SO2：7mg/l
ガス圧：1.88BAR
無清澄/無濾過
亜硫酸無添加
バッカスは美しくほのかに
アロマティックさのある品種です。
日焼けや霜、その他あらゆる種類の
病気の影響を受けやすく、
収量は年ごとにかなり変化しますが、
栽培がうまくいくと、扱うのが楽しい品種です。
1/3は果皮䛾まま5日間醗酵させ、
残りは直接圧搾しました。
圧搾後、両方をブレンドし、
残糖 9 g/l で瓶詰めしました。
醗酵終了後、翌年の春に
手作業で澱引きを行います。
CROSS WINESさんの資料より 3本 -
容量：750ml
生産年：2022年
生産国：ドイツ・フランケン
生産者：ツヴァイ・ナトゥーキンダー
葡萄品種：バッカス
東京都大田区東六郷2-9-12
電話 03-3731-2046-2046
e-mail sakemorita@nifty.com
MAP
営業時間 AM 12:00 〜 PM8:00
実店舗の定休日 日曜、月曜日
＊ホームページからのご注文は常時受け付けています。
更新日は2024年11月25日です。
■は定休日です。
■は午後2時頃からの営業。
ワイン
店主のアート
| 2024年11月 | ||||||
東京都大田区東六郷2-9-12
電話 03-3731-2046
e-mail sakemorita@nifty.com
MAP
営業時間 AM 12:00 〜 PM8:00
実店舗の定休日 日曜、月曜日
＊ホームページからのご注文は常時受け付けています。
更新日は2024年11月25日です。
■は定休日です。
■は午後2時頃からの営業。
ワイン
店主のアート
| 2024年11月 | ||||||
★ ツヴァイ・ナトゥーキンダー
2NATURKINDER
★2naturekinder （ツヴァイ・ナトゥーキンダー）は、
Micheal Voelker（ミヒャエル・フォルカー）と
Melanie Drese（メラニー・ドレセ）のプロジェクトです。
二人は、以前、世界中を旅し、
ロンドン、ニューヨークに住み、
出版分野で働いていましたが、
ナチュラルワインに魅了され、
2013年、ドイツのフランケン地方のマイン川近くで
1843年から続くミカエルの家族の畑を引き継ぎ、
自然でピュアなワイン造りを始めました。
「何も追加せず、何も取り去らず」を哲学に、
貝殻石灰岩土壌とコイパーと呼ばれる
泥灰土（マルヌ）土壌で、
フランケン地方のぶどうを育て、
よいバランスの中にもエッジがある
美しいワインを造っています。
ミヒャエルはブドウ園のコウモリに特に関心があり、
コウモリのラベルはその影響を受けており、
ブドウ園におけるコウモリの役割についての
研究プロジェクトを後援しています。
2018年には、その活動およびコウモリワインとして
知られるフレーダーマウスワインが
国連の「生物多様性の10年 - 2011-2020 UNITED NATIONSDECADE ON BIODIVERSITY 」の
プロジェクトとして表彰されました。
ドイツのナチュラルワイン黎明期から、
優しさと情熱とともに、真摯に土壌づくりから始め、
同時にコウモリを中心とした地域の環境保全にも力を入れ、
亜硫酸も入れない本物のナチュラルワインを造る彼らは、 ブランドブロスなど、その後に出現した
本物ナチュラルワインメーカー達に
多くのインスピレーションを与えています。
CROSS WINESさんの資料より