おもしろワインや もりたやのホームページにようこそ！
144-0046
東京都大田区東六郷2-9-12
MAP
電話 03-3731-2046
e-mail sakemorita@nifty.com
営業時間 AM 12:00 〜 PM8:00
実店舗の定休日 日曜、月曜日
■は定休日です。
■は午後2時頃からの営業。
＊ホームページからのご注文は常時受け付けています。
更新日は 2024年 09月 02日 です。
ワイン
店主のアート
| 2024年9月 | ||||||
★レ・フレール・ミニヨン
●シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュット・ミレジメ・キュヴェ・クラマン 2017（2023/11/17）
★レ・フレール・ミニヨン
●シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュット・ミレジメ・キュヴェ・クラマン 2017（2023/11/17）
＊Champagne Blanc de Blancs Grand Cru Extra-Brut Millesime Cuvé Cramant 2017 / Les Frères Mignon
＊お一人様1本まで。
同額以上のワインを『スペシャルのページの中から』
（複数でも合計金額が同額以上ならば可）
のワインを同数同時にご購入下さい。
https://www.sakemorita.com/products/list/2937
-
＊品種：シャルドネ100％
テロワール：アヴィズ・クラマン・キュイ
収穫日：2017年9月11日
ティラージュ（瓶内二次発酵に向けての瓶詰）：
2018年7月16日
デゴルジュマン：2022年11月17日
ドサージュ：1.6g/L
生産量：1,634本
テロワール：
グラン・クリュ（クラマンの村）の
チョーク層から構成されています。
春は涼しく、雨が多かったのですが、
夏は素晴らしく恵まれた気候となりました。
最初のグラン・クリュは友人たちのもとにとどけられ、
それは本当に素晴らしいシャンパーニュでした。
コート・デ・ブランのとても優れたシャンパーニュに、
私たちが期待する全てがこのボトルより得られます。
素材はとてもきれいな酸によって
バランスよく繊細になり、
スパークリングですが、
最初ですら硬さは感じません。
柑橘系の果物とブリオッシュのような
非常に繊細な香りの中、
チョーク層(白亜質)のニュアンスがとても早く現れます。
泡は、はつらつとしていてきめ細かく、
ドサージュが非常に低用量であることが、
このシャンパーニュの特徴をまっすぐで
キレのある状態に保つのに役立ちます。
非常に美しい白色で、
春らしくピュアなスタイルで、
明らかなミネラルのチョーク層（白亜質）を感じ取れます。
インポーターは株式会社INDIGOさん。6本 -
容量：750ml
生産年：2017（2023/11/17）年
生産国：フランス・シャンパーニュ・コート・デ・ブラン地区・クラマン村
生産者：レ・フレール・ミニヨン
葡萄品種：シャルドネ
東京都大田区東六郷2-9-12
電話 03-3731-2046-2046
e-mail sakemorita@nifty.com
MAP
営業時間 AM 12:00 〜 PM8:00
実店舗の定休日 日曜、月曜日
＊ホームページからのご注文は常時受け付けています。
更新日は2024年09月02日です。
■は定休日です。
■は午後2時頃からの営業。
ワイン
店主のアート
| 2024年9月 | ||||||
東京都大田区東六郷2-9-12
電話 03-3731-2046
e-mail sakemorita@nifty.com
MAP
営業時間 AM 12:00 〜 PM8:00
実店舗の定休日 日曜、月曜日
＊ホームページからのご注文は常時受け付けています。
更新日は2024年09月02日です。
■は定休日です。
■は午後2時頃からの営業。
ワイン
店主のアート
| 2024年9月 | ||||||
★ レ・フレール・ミニヨン
LES FRERES MIGNON
★フロランとジュリアン・ミニョン氏は2015年、
彼らの父の開拓した土地を受け継ぎました。
両親がワイン協同組合で働いていたため、
私たちはすでにワインへの情熱を持っていて、
私たちは特級畑と一級畑にある美しい区画と比類なきテロワールを
所有していることを知っていたが、
協同組合で働くことは私たちの哲学ではないと分かっていました。
最初の年に圧搾機、温度調節機能付きのステンレスタンク、醸造所、樽、
ワイン貯蔵庫など全て兼ね備えた建物を建築しました。
2016年、私たちはすべての準備が整い、初めての葡萄収穫を行うことができ、
最初のボトルは2019年春に出荷されました。
土壌造り：私たちの父は約15年前から、
いくつかの区画（当初は2〜3区画から）を再開拓し始めました。
今日では、すべての開拓地が除草剤なし、
全ての畑は犁（プラウ）で耕されました。
葡萄畑の保護：2016年から1.5haの葡萄畑は
ビオ／ビオディナミ農法を行っています。
その他の土地はレゾネ（減農薬農法）です。
ビオ／ビオディナミ農法の葡萄畑では、それぞれの保護策として植物を使います。
列挙するならば、イラクサ、トクサ、西洋ノコギリソウ、カモミール、
西洋ナツユキソウ、西洋イソノキ等です。
株式会社indigoさんの資料より