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東京都大田区東六郷2-9-12
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電話 03-3731-2046
e-mail sakemorita@nifty.com
営業時間 AM 12:00 〜 PM8:00
実店舗の定休日 日曜、月曜日
■は定休日です。
■は午後2時頃からの営業。
＊ホームページからのご注文は常時受け付けています。
更新日は 2024年 11月 17日 です。
ワイン
店主のアート
| 2024年11月 | ||||||
★レ・フレール・ミニヨン
●シャンパーニュ1erCRUキュヴェ・アヴァンチュール 2019（2023/4/21）
★レ・フレール・ミニヨン
●シャンパーニュ1erCRUキュヴェ・アヴァンチュール 2019（2023/4/21）
＊Champagne Premier Cru Cuvee L’Aventure 2019（2023/4/21） / Les Frères Mignon
＊新年またまた無理言って出してもらった24本も追加！
他のワインも一緒にお買い上げ下さい。
＊やっと試飲出来ました！
開けた瞬間の洋梨さ栗、少し鉱物を感じる
なんとも言えない心地良いお出迎え！
木目細かくそれでいて主張する泡に、
和梨に熟れた洋梨が混ざった様な、
鉱物的なミネラルを伴う味わいが、
口いっぱいに広がるのです。
中盤の旨味を伴う複雑のある膨らみが
とっても印象的で、
スティールワインとしての素晴らしい味わいを
楽しめます。
明るく緊張感のある印象は余韻まで続くのです。
これから1週間から2週間かけての液体の変化を
期待せずにはいられません。
2024年1月6日試飲
＊やっぱり！
2日目の液体の素晴らしさ、
角が取れてふっくらと膨らむ果実感に、
少し溶け込み始めた泡が何とも言えず心地良い。
これからの変化にワクワクします。
もうすぐ62歳のおっちゃんが
この新しいシャンパーニュの表現に
嬉しくてたまらなくなっちゃってます。
2024年1月7日試飲
-
＊品種：シャルドネ100％
テロワール：アヴィズ・クラマン・キュイ
ティラージュ：（瓶内二次発酵に向けての瓶詰）2020年7月22日
デゴルジュマン：2023年4月21日
ドサージュ：門出のリキュール 1.6g/L
プルミエ・キュヴェはコート・デ・ブラン地区に位置する
ドメーヌ・フレール・ミニョンによって実現されました。
アヴィズ・クラマン・キュイ村で2016年収穫された葡萄。
葡萄の木の平均年齢は1963年頃にマス選抜されたものを使用。
（単一遺伝子から成るクローンとは異なり、
いくつかの遺伝子が存在。 ）
収穫：10,000kg/ha
温度管理されたステンレスタンクと
木樽（5%）によるワイン醸造。
マロラクティック発酵で刺激を与えず、
人為的に発酵を止めることもせず。
補糖なし、無濾過、清澄なし。
低温保存：冬の間、自然に任せます。
インポーターは株式会社INDIGOさん。36本+24本+24本 -
容量：750ml
生産年：2019（2023/4/21）年
生産国：フランス・シャンパーニュ・コート・デ・ブラン地区・クラマン村
生産者：レ・フレール・ミニヨン
葡萄品種：シャルドネ
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ワイン
店主のアート
| 2024年11月 | ||||||
★ レ・フレール・ミニヨン
LES FRERES MIGNON
★フロランとジュリアン・ミニョン氏は2015年、
彼らの父の開拓した土地を受け継ぎました。
両親がワイン協同組合で働いていたため、
私たちはすでにワインへの情熱を持っていて、
私たちは特級畑と一級畑にある美しい区画と比類なきテロワールを
所有していることを知っていたが、
協同組合で働くことは私たちの哲学ではないと分かっていました。
最初の年に圧搾機、温度調節機能付きのステンレスタンク、醸造所、樽、
ワイン貯蔵庫など全て兼ね備えた建物を建築しました。
2016年、私たちはすべての準備が整い、初めての葡萄収穫を行うことができ、
最初のボトルは2019年春に出荷されました。
土壌造り：私たちの父は約15年前から、
いくつかの区画（当初は2〜3区画から）を再開拓し始めました。
今日では、すべての開拓地が除草剤なし、
全ての畑は犁（プラウ）で耕されました。
葡萄畑の保護：2016年から1.5haの葡萄畑は
ビオ／ビオディナミ農法を行っています。
その他の土地はレゾネ（減農薬農法）です。
ビオ／ビオディナミ農法の葡萄畑では、それぞれの保護策として植物を使います。
列挙するならば、イラクサ、トクサ、西洋ノコギリソウ、カモミール、
西洋ナツユキソウ、西洋イソノキ等です。
株式会社indigoさんの資料より