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更新日は 2024年 11月 17日 です。
2024年11月 | ||||||
★シリル・ル・モワン
●ヴァン・ド・フランス・ルージュ・ヴィーニュ・サントゥネール・ル・ポンジ2011 2011
*済みません。時間が無く試飲が出来ておりません。 至急に試飲しコメントをアップいたします。
インポーターのコメントを参考にお願い致します。
このヴィンテージのコメント
スパイス、苦いチョコレート、腐葉土の香り。長いアフター。
ワインまたは畑の名前の由来このワインのブドウの樹齢(100年)。
生産年:2011年
生産国:フランス
生産者:シリル・ル・モワン
2024年11月 | ||||||
★ シリル・ル・モワン
CYRIL LE MOING
★オーナー:Cyril Le Moing シリル・ル・モワン
地域:Val de Loire/Anjou ヴァル・ド・ロワール アンジュ
地区、村:Martigne´ Briand マルティネ=ブリアン
創業年:2003年 父と、ソムリエである従兄弟の影響で
1994年頃からワインに興味を持ち始めた。
当時はまだパリで絨毯や床材を販売する仕事をしていたが、世界を旅したり、
ブドウ畑で働きたいという思いから退職。
その後フランス中のいくつかのドメーヌに
ワイン造りを学ばせてほしいと直接手紙を書き、
初めて返事をくれたのがラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエールの
マルク・アンジェリだった。
こうして彼の下で1998年~2002年まで見習いとしてワイン造りを教わり、
2003年より、自身でワイン造りを始めた。
栽培方法:ビオロジック栽培(認証なし)
2003年当初より全ての畑で適用。
それ以前より、カベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニョンが
ビオロジック農法で栽培されていた。
VTの特徴:2012年
収穫時期 2012年9月12日~10月9日
雨量:多い
損害:べと病、うどんこ病(ソーヴィニョン)霜、
ボトリチス病
損害からの解決策・特筆事項 収量の抑制、
ボルドー液・硫黄の使用
2013年
収穫時期:2013年9月15日~10月10日
雨量:多い
損害:霜、ボトリチス病
損害からの解決策・特筆事項
貴腐菌のついたものは収穫せず、
それを使用して甘口を造った
土壌:シスト、石灰質、砂利
微気候:準海洋性気候
自社ブドウ畑面積:3ha、
契約ブドウ畑面積:2ha
自社ブドウ畑の数:6ケ所
自社栽培ブドウ品種:8種
ブドウ以外の自社農作物:なし
主な仕立て方法:ゴブレ式
支柱の素材:木(いくつかの区画では支柱は使用していない)
添え木の素材:木
堆肥:使用しない
酵母のタイプ: 野生酵母のみ使用
圧搾方式:垂直式プレス(容量200L)
醗酵容器の素材と容量(L): 赤ワインにはステンレスタンクを使用し、 白ワインは木樽で醗酵。 熟成容器の素材:木樽(4~15年の古樽)
年間生産ボトル本数:4000~6000本 。
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