★生産者:ブルーノ・スリゼヴィッチ
Bruno Slizewicz
地域 / 村:カスティヨン・コート・ド・ボルドー
生産者について:
収穫時期に近所の人たちの手を借りる以外は
スリゼヴィッチ夫妻と息子さんの3人で
ワイン造りを行うカスティヨン地区の
小規模生産者です。
19世紀末に建てられたこの建物は、
15ヘクタールの有機農法による農地
(ブドウ畑5ヘクタール、森林と牧草地、
池など10ヘクタール)の中心に位置し、
ロバ、ヤギ、馬、ポニーと共生する
地元の動植物の憩いの場となっています。
この手つかずの環境は
生命力のあるワインを造るのに理想的です。
畑・土壌について:
コート・ド・カスティヨンはローマ時代まで
遡る事の出来る古くからのブドウの産地として知られ、
ドルドーニュ川の右岸にある9村からなるAOCです。
起伏が激しく丘の上の斜面は
粘土石灰岩、低いところは砂利や
砂質が増すなど畑の位置によって異なり
味わいに影響を与えると言われています。
また日照時間に恵まれ温暖で
自然が豊かであることから、
ボルドーの中では早くから自然農法を取り入れ
成功を収める生産者が数多く見受けられます。
シャトー・ラ・モンデットのある
レ・サル=ド=カスティヨンは
サンテミリオンから東に約10kmにある地区で
『ブールベーヌ』と呼ばれる
シルト質(細かい砂質)土壌にあり
健康的なブドウ栽培が出来るエリアです。
農法:ビオディナミ転換中の最後の年
収穫方法:手摘み