★フロリバンダ
●スィドロ・アル・コルニョーロ 2022
*Sidro al Corniolo 2023 / Floribunda
*スモモの様な酸と程良いタンニンが印象的で
今年もお好みでした。
熟したプラムの果実のニュアンスと
コクのある2023年のリンゴとが
とっても心地良いコントラストを生みます。
2024年7月9日試飲
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*リンゴ(ゴルドラッシュ、トッパス)、
樹齢20年。収穫後、破砕・圧搾。
醗酵が始まる タイミングで、
カステルユヴァルより収穫した
コルニョーロ(セイヨウサンシュユ)を加えて
一緒に醗酵。
遅れて収穫したリンゴを圧搾、
果汁を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。
スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずにリリース。
昨年に続きルニョーロと呼ばれる木の実
(和名セイヨウサンシュユ)を加えて
造られた赤いシードル。
完熟するとコーヒーベリーのように赤くなり、
強い酸と果皮にはタンニンを持つコルニョーロ。
一般的にはジャムやリキュールに漬け込み、
薬用酒として親しまれている果実です。
今回ははボルツァーノにある
中世の古城「Castel Juval カステルユヴァル」との
コラボレーションとして造られたシードル。
標高1000mの絶景に 立つユヴァル城、
そこに植えられているコルニョーロを用いて
シードルを醸造したフランツ。
「コルニョーロは非常に色素とタンニンが強く、
リンゴにはない特徴を秘めている。
カリンのように、タンニンによって
熟成することが出来る、
シードルの赤ワイン的存在」と
考えているそうです。
他のシードルに比べ、
味わいに複雑さや奥行きを感じます。
シードルのベースにコルニョーロの持つタンニンと
酸、骨格、幅広さを感じるまさに
赤ワインのような存在かもしれません
インポーターはエヴィーノさん 12本
容量:750ml
生産年:2022年
生産国:イタリア・トレンティー ノ・アルト= アディジェ・ボルツァーノ・サロルノ
生産者:フロリバンダ
葡萄品種:リンゴ(ゴルドラッシュ、トッパス)
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