144-0046
東京都大田区東六郷2-9-12

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電話 03-3731-2046
e-mail sakemorita@nifty.com
営業時間 AM 12:00 〜 PM8:00  
実店舗の定休日 日曜、月曜日

は定休日です。
は午後2時頃からの営業。
*ホームページからのご注文は常時受け付けています。

更新日は 2024年 04月 21日 です。

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2024年4月
 
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ヴァルテル・デ・バッテ・プリマ・テッラ
ヴィノ・ビアンコ・サラデーロ 2021

ヴァルテル・デ・バッテ・プリマ・テッラ
ヴィノ・ビアンコ・サラデーロ 2021

*Vino Bianco Saladero 2021 / Walter de Batte Prima Terra

*今年は素晴らしいキレとコクのある味わいでした。
 一段とミネラルと塩味の効いた素晴らしい味わいでした。
 しかもエレガントなシルキーさも
 持ち合わせています。
 嬉しい心地良い緊張感と
 筋肉質な味わいが素晴らしいのです。
 4/15/2024試飲。

 新津

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くんのコメント
 ブドウの凝縮度、ヴォリュームを持ちながらも
 酸がしっかりと支えている。
 そして強烈なミネラル分と、
 潮風を感じさせるかのような塩分。
 過剰な凝縮ではない繊細さとエレガントさを持つ。

*品種:ボスコ40%、ヴェルメンティーノ30%、
    アルバローラ30%、
 樹齢:20年前後。
 2016年に新たに借りた
 標高400mの海に面した畑。
 成熟する速度に合わせて、数回に分けて収穫を行う。
 除梗し、果皮と共に5日間緩やかに醗酵が始まる。
 圧搾後、開放状態でバトナージュを行い
 空気と触れさせながら
 12ヶ月シュール=リーの状態にて熟成。
 真の意味で彼が表現したいブドウが
 収穫できたという2021年です。
 
 アルトローヴェなき後、その情熱と
 想いを受け継いだビアンコ サラデーロ。
 畑はチンクエ テッレのエリアより北西、
 モンタレットにある畑。
 2016年より栽培を続け、徐々に土地の
 生物環境が整い始めたと話すヴァルテル。
 「ブドウのクオリティを上げるためには、
 それに見合うだけの厳しい剪定と
 収穫量を制限する必要があった。
 さらに収穫したブドウにも、
 常に何か欠けていると感じた。
 それを補うために2つのヴィンテージを
 アッサンブラージュすることで補ってきた。
 やっと2021の収穫から、
 遂に自分で納得のいくクオリティの
 ブドウを収穫することが出来た」。
 畑を管理して5年。ブドウ樹のみならず、
 周辺の生物環境を取り戻すために
 必要な時間が経過したことで、
 真の意味で彼が求めるクオリティの
 ブドウが収穫できたという2021。
 ブドウの凝縮度、ヴォリュームを
 持ちながらも酸がしっかりと支えている。
 そして強烈なミネラル分と、
 潮風を感じさせるかのような塩分。
 過剰な凝縮ではない繊細さと
 エレガントさを感じるサラデーロ。
 ヴァルテルの言葉から、
 遂に一つの完成と言えるのだと思います。
 インポーターはエヴィーノさん 12本

容量:750ml

生産年:2021年

生産国:イタリア・リグーリア

生産者:ヴァルテル・デ・バッテ・プリマ・テッラ

葡萄品種:ボスコ、ヴェルメンティーノ、アルバローラ

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現在庫 12本 
税込価格¥9,339(税抜き¥8,490)

ヴァルテル・デ・バッテ・プリマ・テッラ
ヴィノ・ビアンコ・アルトローヴェ 2017/2018

ヴァルテル・デ・バッテ・プリマ・テッラ
ヴィノ・ビアンコ・アルトローヴェ 2017/2018

*Vino Bianco Altrove 2017/2018 / Walter de Batte Prima Terra

*単品での販売は致しません。

*もう嬉すぎます。
 また出会えたアルトローヴェ!
 蔵に残していた?ボトルを
 リリースして貰えたそうです。
 新澤くんの信頼のおかげです。
 程よい緊張感を保ちながら
 熟成感を加えたアルトローヴェ 2017/2018!

続きを読む


 素晴らしい味わいで感激ですよ!
 2024年4月15日

*大好きで追い掛けてきてたアルトローヴェ、
 これが最後のヴィンテージらしい!
 しかも諸事情でどうしても試飲会に出られず
 試飲が出来ておりません。
 エヴィーノの新津曰く、
 『試飲会が終わったら持って行こうと思っていた。』って。
 そのくらい出来が良く美味しかったそうな。
 入荷が少なく他の人はごく僅かなんですが
 12本分けてくれました。赤字覚悟で開けないと...。

 11/5/2018試飲
 エヴィーノさんの試飲会の際は到着したてでしたので
 最初の試飲は少し硬めでしたが、
 一通り試飲した後、2周目ではふっくらと熟れた黄桃に
 締まった花梨の様な酸が現れます。
 粘度のある液体を舌の上で転がしていると
 徐々に開き出し、
 多様な要素が湧き出すように次々現れます。
 しかもどれもが繊細でエレガント、
 試飲が終わった後の残像が素晴らしく
 ほろほろ長く続くのです。
 本当は2本買って、そのうちの1本は半年寝かせたい
 衝動にかられます。
 価格以上の価値のある味わいです。

*品種:ボスコ、アルバローラ、ヴェルメンティーノ、
    ロッセーゼ ビアンコ、
    ロッサーノ ディ ニッ ツァ(ルーサンヌ)、
    マルサン(マルサンヌ)
 樹齢:30~80年。
    成熟する速度に合わせて、
    それぞれ完熟 を待ってから収穫、
    果皮と共に5日間、緩やかに醗酵を行う。
    圧搾後、古バリックに移し醗酵を終え、
    そのまま1度もオリ引きを行わずに 24 か月、
    シュールリーの状態にて熟成。
    強靭なミネラルを覆いつくすほどの
    熱量を持った果実味。
    国や品種を「越え た先」を表現するワイン。

 新津くんのコメント
 チンクエ テッレの個性に、
 ルーサンヌ、マルサンヌという
 地中海沿岸に適したブドウを合わせることで、
 チンクエテッレからリグーリアを飛び出し、フランス、
 そしてスペイン、、さらには
 「地中海地域全体を表現する」という、
 壮大なスケールを持ったワイン。
 0.8haの畑からできるのは
 毎年僅か1500~2000本程度、、。
 そしてブドウが十分な成熟を見せない年には
 ボトル詰めさえ行わない、
 ヴァルテルの徹底したこだわりを表現したワイン。
 今回2017ヴィンテージ
 (2018年は収穫量があまりに少なかったため、
 単一でボトル詰め出来ず、2017に合わせて
 ボトリングされています)が入荷しました。
 猛暑で水不足に陥った2017、
 ブドウの大半は樹上で干しブドウ化してしまい、
 収穫量が激減、、。
 しかし、残ったブドウの果実の密度、
 集中力は凄まじかったと語るヴァルテル。
 対照的に2018は雨が多く、カビや病気で
 大半のブドウがやられてしまった結果、
 2ヴィンテージ合わせて僅か1600本という本数に、
 正直気を失ってしまいそうです。
 ただ、結果的に相対するヴィンテージを
 組み合わせたことで、
 想像以上のバランス感と完成度を持ったアルトローヴェ。
 まだボトリングをして6か月程度でありながら、
 現時点で驚くほどの存在感と柔らかさ、
 自分が経験してきた中で、
 最高のヴィンテージだと思います。
 ただ、非常に残念な報告なのですが、
 アルトローヴェに使うルーサンヌ、マルサンヌの畑ですが、
 2018年の収穫を最後に継続して借りることができず、
 手放す形になってしまいました。
 そのため、アルトローヴェという名前で
 ワインをリリースするのは
 今回のヴィンテージが最後となってしまいます、、。
 インポーターはエヴィーノさん。12本+19本

容量:750ml

生産年:2017/2018年

生産国:イタリア・リグーリア

生産者:ヴァルテル・デ・バッテ・プリマ・テッラ

葡萄品種:ボスコ、アルバローラ、ヴェルメンティーノ、ロッセーゼ・ビアンコ、 ロッサーノ・ディ・ニッ・ツァ(ルーサンヌ)、 マルサン(マルサンヌ)

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現在庫 12本 
税込価格¥9,636(税抜き¥8,760)

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ロッソ・エニグマ 2020

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ロッソ・エニグマ 2020

*IGT Veneto Rosso enigma 2021 / Indomiti (Simone Ambrosini)

*名前通りの“謎”のキュヴェ

*少し金属質のコクのある味わい、
 口に残る詰まった果実感が印象的。
 ダークチェリーの心地良いニュアンスで
 心地よいコクがあります。   
 コクがある余韻にうっとり。
 2024年3月12日試飲

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*品種:非公表
  (生産者の意図で秘密にしておきたいとのことです。)
 醸造:手摘みで収穫したブドウを完全に除梗し、
    ファイバータンクで温度管理せずに、
    野生酵母のみで自発的に醗酵させる。
    酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、SO2、
    その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。
    果皮浸漬はソフトなポンピングオーバーと
    パンチングダウンに留める。
    その後、シュール・リーの状態で
    自発的なマロ醗酵と熟成。
    収穫翌年の初夏に無清澄、
    ノンフィルターで瓶詰め。

 2021ヴィンテージは9月4日と9月13日に収穫。
 総生産量1,400本。
 アルコール度数は12.5度。
 2024年2月時点のSO2は検出されず。

 〜シモ-ネ・アンブロジーニ自身によるコメント〜
 『このワインとエチケットデザインを表す言葉は
 「極東への未知の旅」です。
 エニグマとは謎を意味します。
 半世紀の歴史を持つ小さな区画で、
 2018年の収穫の1ヶ月間、
 私はこの区画は何かが違うと感じました。
 枝に付いているブドウは伝えられている
 品種ではありませんでした。
 私はブドウを味わって考えました。
 まるで極東を思わせる濃い紫色と胡椒のような感覚。
 私はこのブドウを単体で醸造して、
 ワインの物語を発見したいという
 欲求に駆られました。
 1年後、様々な調査をして
 このブドウの品種を発見しました。
 しかし、私はそれを秘密のままにすることにしました。
 今日の世界では誰もが全てのことを知っています。
 秘密を残しておくことは、
 失われてしまった親密さを
 育むことに似ているからです。』
 輸入元はVIVITさんです。6本

容量:750ml

生産年:2020年

生産国:イタリア・ヴェネト

生産者:インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)

葡萄品種:非公表(生産者の意図で秘密にしておきたいとのことです。)

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現在庫 6本 
税込価格¥6,809(税抜き¥6,190)

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ロッソ・ロタイ 2022

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ロッソ・ロタイ 2022

*IGT Veneto Rosso Lottai 2022 / Indomiti (Simone Ambrosini)

*地場品種タイ・ロッソから造るエレガントで
 美しい味わいのキュヴェ!

*少し甘みのあ流黒果実の味わい、
 中盤のボリューム感が心地良い。
 ハーヴとミネあるのある印象、
 杏の果実感が残ります。
 シルキーな余韻の残る心地よい舌触りが印象的。
 瑞々しい

続きを読む

フレッシュさも残ります。
 2024年3月12日試飲

*品種:タイ・ロッソ(フリウラーノ・ロッソ)100%
 醸造:手摘みで収穫したブドウを70%除梗し、
    野生酵母のみで自発的に醗酵させる。
    酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、
    その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。
    果皮浸漬はソフトなポンピングオーバーと
    パンチングダウンに留める。
    その後、シュール・リーの状態で
    自発的なマロ醗酵と熟成。
    無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。
    ボトリング後のワインのネガティブな
    反応を避けるために、
    瓶詰め時に限り必要最小限のSO2を添加。

 2022ヴィンテージは9月5日に収穫。
 総生産量1,200本。
 アルコール度数は13度。
 2024年2月時点のSO2トータルは7.4mg/l。

 ~シモ-ネ・アンブロジーニ自身によるコメント~
 『このワインとエチケットデザインを表す言葉は
 「戦うために筋肉は必要ない」です。
 ラミンゴとは「戦う」という意味です。
 私達はアイデアのために戦います。
 価値のために戦います。
 私達が戦う理由は沢山あります。
 私は戦うためにテロワールを選びました。』
 輸入元はVIVITさんです。12本

容量:750ml

生産年:2022年

生産国:イタリア・ヴェネト

生産者:インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)

葡萄品種:タイ・ロッソ(フリウラーノ・ロッソ)

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現在庫 10本 
税込価格¥5,148(税抜き¥4,680)

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ビアンコ・ラミンゴ 2022

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ビアンコ・ラミンゴ 2022

*IGT Veneto Bianco Ramingo 2022 / Indomiti (Simone Ambrosini)

*ソーヴィニョンとピノ・ビアンコが
 混植された区画のブドウを
 フィールド・ブレンドで醸造したキュヴェ。

*心地良く滑らかなオレンジワインです。
 綺麗な紅茶やウーロン茶の様なコクのある味わいで、
 中盤の厚みにとってもセンス良さを感じます
 フィニッ

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シュが薄い杏水やみかんの様な印象で
 キレのあるオレンジ感が素晴らしい。
 2024年3月12日試飲

*品種:ソーヴィニョン・ブラン70%、
    ピノ・ビアンコ30%。
 醸造:ソーヴィニョン・ブランと
    ピノ・ビアンコを同じ日に同時に手摘みで収穫。
    完全に除梗した後、
    1週間スキンコンタクトして圧搾。
    2品種をまとめてグラスファイバーで
    温度管理せずに、野生酵母のみで
    自発的に醗酵させる。
    酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、
    その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。
    その後、古樽(20%)と
    グラスファイバータンク(80%)に移し、
    シュール・リーの状態で
    自発的なマロ醗酵と熟成。
    無清澄、ノンフィルター、SO2も無添加で瓶詰め。

 2022ヴィンテージはソーヴィニョン・ブランも
 ピノ・ビアンコも9月1日に収穫。
 総生産量2,500本。
 アルコール度数12.5度。
 2024年2月時点のSO2 トータルは3mg/l。

 〜シモ-ネ・アンブロジーニ自身によるコメント〜
 『このワインとエチケットデザインを表す言葉は
 「あなたは今居いる場所を離れることなく、
 どこにもいる。」です。
 ラミンゴとは特定の目標なしにさまよう人
 (放浪者・バガボンド)です。
 この名前を選んだ理由はいくつかあります。
 インドミティのセラーは、
 他の生産者と共有されている空間を求めて移動します。
 さすらいのさまようセラーです。』
 輸入元はVIVITさんです。12本

容量:750ml

生産年:2022年

生産国:イタリア・ヴェネト

生産者:インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)

葡萄品種:ソーヴィニョン・ブラン、ピノ・ビアンコ

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現在庫 10本 
税込価格¥4,818(税抜き¥4,380)

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ビアンコ・アントロピカ 2022

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ビアンコ・アントロピカ 2022

*IGT Veneto Bianco Antropica 2022 / Indomiti (Simone Ambrosini)

*2022ヴィンテージで初めて造られたインドミティの新キュヴエ

*伸びある綺麗な液体は
 中盤にコクのある素直な流れのある味わいです。
 少し粘度のあるマンダリンの果実に
 ソーヴィニオン・ブランらしいハーブ感のある
 心地良い苦味が印象的。
 20

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24年3月12日試飲

*品種:モスカート・ジャッロ 60%、
    ソーヴィニヨン・ブラン40%。
 醸造:手摘みで収穫したブドウを完全に除梗した後、
    1週間スキンコンタクトして圧搾。
    グラスファイバータンクで温度管理せずに、
    野生酵母のみで自発的に醗酵させる。
    酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、SO2、
    その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。
    その後、古樽(20%)と
    グラスファイバータンク(80%)に移し、
    シュール・リーの状態で自発的なマロ醗酵と熟成。
    熟成後、無清澄、ノンフィルター、
    SO2も無添加で瓶詰め。

 2022ヴィンテージは、ソーヴィニヨン・ブランが8月20日、
 モスカート・ジャッロが8月23日に収穫。
 総生産量1,700本。
 アルコール度数は12度。
 2024年2月分析ではSO2は検出されず。

*シモ-ネ・アンブロジーニ自身によるコメント
 『アントロピカは、気候変動による被害を
 軽減するという考えのもとに造ったキュヴェです。
 特に、農業にとってますます現実的かつ
 恒常的な問題となっている
 雹の解決策を見つけることが目的でした。
 主役となるブドウ、モスカート・ジャッロは
 霜に強く、近くのエウガネイ丘陵の
 小さな谷にある畑で栽培されています。
 このブドウによって、味わいにも多様性が広がり、
 エキゾチックな香りの新しい世界が開かれ、
 私たちをトロピカルな旅へと
 連れて行ってくれます。
 このワインとエチケットデザインを表す言葉は
 「逃げますか?でもどこへ?」です。
 輸入元はVIVITさんです。12本

容量:750ml

生産年:2022年

生産国:イタリア・ヴェネト

生産者:インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)

葡萄品種:モスカート・ジャッロ 、ソーヴィニヨン・ブラン

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現在庫 1本 
税込価格¥4,378(税抜き¥3,980)

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ロザート・オザイ 2022

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ロザート・オザイ 2022

*IGT Veneto Rosato osai 2022 / Indomiti (Simone Ambrosini)

*地場品種タイ・ロッソから造るロゼワイン

*綺麗な少し甘みのあるロゼ
 コクとうまみ、心地良い酸のあるさくらんぼのような
 とってもチャーミングな印象です。
 余韻に残る果実がはち切れるような
 フレッシュさがとっても綺麗です。
 美味しい!!!
 2024

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年3月12日試飲

*品種:タイ・ロッソ(フリウラーノ・ロッソ)100%
 醸造:手摘みで収穫したブドウを完全に除梗した後、
    ソフトなパンチングダウンを行いながら
    2日間の果皮浸漬。
    その後、圧搾して果皮と果汁を分離し、
    グラスファイバータンクで温度管理せずに、
    野生酵母のみで自発的に醗酵させる。
    酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、
    その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。
    その後、引き続きセラミックのアンフォラで
    シュール・リーの状態で自発的なマロ醗酵と熟成。
    無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。
    ボトリング後のワインのネガティブな
    反応を避けるために、
    瓶詰め時に限り必要最小限のSO2 を添加。

 2022ヴィンテージは9月3日に収穫。
 総生産量1,300本。
 アルコール度数は12度。
 2024年2月時点のSO2トータルは15mg/l。

 〜シモ-ネ・アンブロジーニ自身によるコメント〜
 『このワインとエチケットデザインを表す言葉は
 「信じて、夢見ること。」です。
 オザイとは「勇気。思い切ってすること。」
 という意味です。
 このロゼワインは、バランスとの境界で
 エレガントさを獲得しました。
 私たちは既成概念を一度忘れなければなりません。
 勇気、思い切ってすること、
 果敢に挑戦することによって
 新しいものが生まれるのです。』
 輸入元はVIVITさんです。12本

容量:750ml

生産年:2022年

生産国:イタリア・ヴェネト

生産者:インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)

葡萄品種:タイ・ロッソ(フリウラーノ・ロッソ)

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現在庫 6本 
税込価格¥4,598(税抜き¥4,180)

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ビアンコ・フリッツアンテ・オップラ 2022

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ビアンコ・フリッツアンテ・オップラ 2022

*IGT Veneto Bianco Frizzante Opplà 2022 / Indomiti (Simone Ambrosini)

*毎年造りが変わるインドミティのエントリー・キュヴェ
 (2018年はスティルワイン。
 2019年は白のフリッツアンテでした。)

*泡は細かく膨らみ優しく染み込んでいく感じで、
 香ばしさとハーブのニュアンスに
 コクのあるマンダリンの果

続きを読む

実と
 心地良い苦味があります。
 ドライトマトのニュアンスが口いっぱい広がります。
 2024年3月12日試飲

*品種:ガルガネーガ80%、ピノ・ビアンコ10%、
    ソーヴィニョン・ブラン10%
 醸造:手摘みで収穫したブドウを
    3日間スキンコンタクトして圧搾。
    品種毎別々ににグラスファイバータンクで
    温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に醗酵。
    酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、
    その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。
    その後、シュール・リーの状態で
    自発的なマロ発酵と熟成。
    ブレンド後、無清澄、ノンフィルター、
    SO2も無添加で瓶詰めし、
    収穫時に、すぐに冷却して保存しておいた
    マストの一部を、リキュール・ド・ティラージュとして
    添加して瓶内二次醗酵を行う。
    ブドウ果汁以外の糖分や酵母、亜硫酸などの
    添加は一切ありません。
    また、濾過もデゴルジュマンも行いません。
    このため、澱に由来する濁りがあり、
    残糖も殆どないナチュラルなアプローチで
    造られたフリッツァンテです。
   
 2022ヴィンテージはピノ・ビアンコと
 ソーヴィニョンが8月22日、
 ガルガネーガが9月15日に収穫。
 総生産量2,500本。
 アルコール度数は10.5度。
 2024年2月分析ではSO2は検出されず。
 ガス圧は2.7気圧。

 〜シモ-ネ・アンブロジーニ自身によるコメント〜
 『オップラとはイタリア語で、
 ジャンプをする時に発する掛け声です。
 インドミティのワインを発見するには、
 どこかから始めなければなりません。
 オップラはその旅を始めるための出発点、ジャンプです。
 エチケットデザインにはそんな意味を込められています。
 ワインはフレッシュ感を備えていて、
 アペリティフに最適です。』
 輸入元はVIVITさんです。12本

容量:750ml

生産年:2022年

生産国:イタリア・ヴェネト

生産者:インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)

葡萄品種:ガルガネーガ、ピノ・ビアンコ、ソーヴィニョン・ブラン

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現在庫 6本 
税込価格¥4,070(税抜き¥3,700)

ボルゴ・アンティコ
コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ブリュット・ミッレジマート 2022

ボルゴ・アンティコ
コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ブリュット・ミッレジマート 2022

*Conegliano Valdobbiadene Prosecco Superiore Brut Millesimato 2022 / Borgo Antico

*青りんごや和なしの
 フレッシュな瑞々しい果実感に
 ほんのり甘みを感じる酸が印象的。
 余韻にキレのある飲み心地の良さが
 印象的です。

続きを読む

*品種:グレーラ100%
 土壌:モレーン(氷河が削った、岩石、土砂)由来、
    分厚い粘土層
 醸造:ブドウの半分は除梗をして、
    ステンレスタンクで18時間の
    コールドマセレーション
    もう半分は全梗でプレスしたものを
    ステンレス醗酵
 ラシーヌさんから

容量:750ml

生産年:2022年

生産国:イタリア・ヴェネト

生産者:ボルゴ・アンティコ

葡萄品種:ヴェルディーゾ

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現在庫 6本 
税込価格¥2,618(税抜き¥2,380)

ポデーレ・プラダローロ
ヴェリウス・ロッソ・アシュット 2016

ポデーレ・プラダローロ
ヴェリウス・ロッソ・アシュット 2016

*Velius Rosso Ascitto 2016 / Podere Pradarolo

*ヴェリウスはプラダローロがある
 セラヴァーレ村のローマ時代の名前です。
 エレガントなフルーティーな香り。
 素晴らしいバランスとタンニン。
 ハム、肉、中濃度のチーズに適しています。

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*バルベーラ100%
 樹齢21年。
 Guyo仕立て
 4500〜6300樹/ha
 収穫量:90hl/ha
 標高:250m
 土壌:粘土・石灰質
 南向き
 2016年9月6日に手摘みで収穫開始。
 除梗し、ステンレスタンクと
 オーク大樽で90日
 スキンコンタクトしながら醗酵。
 空気式プレスで搾汁。
 オーク大樽で18ヶ月、
 さらにコンクリートタンクで
 4年熟成。
 1月,3月の満月から
 新月になる間にラッキング。
 2022年11月16日に瓶詰め。
 アルコール:14.5%
 トータル SO2 検出値以下
 無清澄・無濾過
 インポーターはCROSSWINESさん 6本

容量:750ml

生産年:2016年

生産国:イタリア・エミーリア・ロマーニャ

生産者:ポデーレ・プラダローロ

葡萄品種:バルベーラ

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現在庫 5本 
税込価格¥5,060(税抜き¥4,600)
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電話 03-3731-2046
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営業時間 AM 12:00 〜 PM8:00  
実店舗の定休日 日曜、月曜日

*ホームページからのご注文は常時受け付けています。

更新日は2024年04月21日です。
は定休日です。
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