アジィエンダ・アグリコーラ・ロアーニャ/AZIENDA AGRICOLA ROAGNA>


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もりたや

AZIENDA AGRICOLA ROAGNA
アジィエンダ・アグリコーラ・ロアーニャ

オーナー: Alfred e Luca Roagna アルフレード&ルーカ・ロアーニャ
 地域:Barolo, Barbaresco バローロ、バルバレスコ
 地区、村:Castiglione Falletto, Barbaresco
        カスティリオーネ・ファッレット、バルバレスコ
 醸造責任者 :Alfred e Luca Roagna アルフレード&ルーカ・ロアーニャ
 栽培責任者:Alfred e Luca Roagna アルフレード&ルーカ・ロアーニャ
 ホームページ:http://www.roagna.com/
 
 アルバの地に古くから根ざすネッビオーロ種ですが、緩やかなランゲの丘、
 バルバレスコ村で育つものは、他の土地では見られない独特の個性を備えています。
 古くからワイン醸造を行ってきたロアーニャ家は、その手法や技術を代々受け継ぎ、
 バルバレスコの伝統を守り続けています。
 ロアーニャ家がぶどうの栽培・醸造を始めたのは150年以上も前のこと。
 初代のヴィンチェンツォが所有していたワイナリーはバルバレスコ村の
 中央に位置しており、霧の季節が始まる頃に収穫したぶどう
 (ネッビオーロの語源になっている"nebbia"はイタリア語で「霧」を意味します。)
 を使い木樽でワインを醸造していました。
 そして、150年経った今日もこの手法は変わらず行われています。
 その後、ジョヴァンニ・ロアーニャとマリア・カンディーダの代に、
 現在も醸造所を構えるパリエリ地区(ピエモンテの方言ではパイエ)に
 ネッビオーロにとって最も適したテロワールであるという理由から拠点を移しました。
 さらに、農業学校を卒業しジョヴァンニのもとでワイン醸造を学んでいた
 アルフレッドが1990年にカスティリオーネ ディ ファッレート村のロッケ地区、
 500年以上の歴史を持つカッシーナ ピーラを購入したことで、
 ワイナリーはバローロの生産にも乗り出すという大きな一歩を進めました。
 現在、ワイナリーの仕事を取り仕切るのは、5代目のルーカ ロアーニャ。
 彼が今の仕事に従事し始めたのは1990年代の終わり。
 アリアンナ オキピンティをして「若いけれど、ものすごく畑のことを知っている。」
 と言い、畑に立てば延々と畑と人との関わりを語り続ける若き情熱家です。
 ロアーニャでは、100年以上前から化学肥料はもちろん有機肥料すらも
 施したことが無く、畑を活力のある状態に保つために厳密な除草を行わず、
 春に刈り込みのみを行います。様々な雑草やハーブ、ブドウ以外の植物との共存が
 より複雑な自然環境を生み出し、病害や害虫への耐性も自然に
 備わってくると言います。
 農薬に関してもボルドー液、硫黄という伝統的な農薬以外は
 一切使用したことがありません。
 醸造に関しても150年前から変わらない伝統的な手法を採用しており、
 自然酵母による大樽での発酵、100日にも及ぶ長期間のマセレーション
 (果皮や種子を果汁に浸す醸しの作業)などネッビオーロの持つポテンシャルを高め、
 バルバレスコのテロワールを表現したクラシックなワインを生み出しています。
 「僕たちは一世紀半以上前から、全く変らない。今後も変ることはないだろう。
 それはワインに対する哲学というよりは、人生の選択なんだ。
 テクノロジーに助けられることもあることは認めるし、
 必要があればある程度取り入れるのはやぶさかではないけれど、
 それはあくまで、ネッビオーロというこの土地のテロワールの最大の表現方法である
 ブドウのアイデンティティーの追求に有効であるという場合にのみ限られる。
 ランゲのワインの偉大さは、ひしめき合った丘のひとつひとつがそれぞれに
 違った個性を持っているということだ。そのテロワールをどこまで見極められるか、
 そしてそれをどうしたら損なわずにワインに表現できるかをひたすら観察し、
 自然が与えてくれるものをただただ壊さないよう注意することだけが、
 僕らに与えられた唯一の課題だと思う。だから、ロアーニャは変らないんだ。」
 
歴史
 ・1880年 バルバレスコワインの誕生
  現在のような「バルバレスコ」という格付けワインが初めてボトル詰めされたのは、
  1880年だと分かっている。村の歴史的な中心地で、
  バルバレスコワインが初めてヴィンチェンツォとローザによって造られた。
  ロアーニャ家では1880年以前から、ワイン造りをしてきた。
  そのワインは当時から常に、
  長い歴史を誇るユニークなワインであるとされてきたのだが、
  我々のワイン造りの歴史はこの年代まで遡る。
 ・1912年 ジョヴァンニ・ロアーニャ生誕。
 ・1915年 マリア・カンディーダ・ロッカ・ロアーニャ誕生。
 ・1929年 『モンテフィーコ』パーセルの畑を購入。
 ・1949年 ルイジーナ・マルヴィチーノ・ロアーニャ誕生。
 ・1953年 ジョヴァンニとマリア・カンディーダの二人が、
      歴史のある『カッシーナ・パイエ』を購入。
      アルフレード・ロアーニャ誕生
 ・1958年 パイエの畑から選ばれた最上区画で醸造された、
      現行『クリケット・パイエ』が初めて誕生。
 ・1961年 ジョヴァンニ、『アジリ』地区の畑の中心部に0.22haの畑を購入。
 ・1971年 アルフレード、初の収穫。
 ・1974年〜1976年 この数年の間に、
            区画ごとに分けた(シングル・ヴィニヤード)醸造が始まる。
 ・1978年 祖父ジョヴァンニの長年の選別から生まれた『クリケット・パイエ』、
      ロアーニャ家の最重要ワインとして初めて市場に出る。
 ・1979年 キュヴェ『オペラ・プリマ』、アルフレードの手により誕生。
 ・1981年 ルーカ・ロアーニャ誕生。
 ・1989年 アルフレードとルイジーナ、
      バローロ地域のカスティリオーネ・ファッレット城塞近傍にある、
      歴史的な『カッシーナ・ピーラ』を購入し、
      『ラ・ロッカ』と『ラ・ピーラ』の2つのバローロを醸造。
      徐々にラ・ピーラの地名ワインで、この地を代表させる。
 ・2001年 ルーカ・ロアーニャの初収穫。
 ・2003〜2006年 セッラルンガでヴィーニャ・リオンダを有する、
         友人トッマーゾ・カナーレと協力し、
         彼の最後の4年間のワインを醸造。
・2004年 『アジリ』『モンテフィーコ』『パイエ』『ピーラ』の
     4シングル・ヴィニヤード・ワインを、区画別に醸造開始。
・2007年 より優れたテロワールの表現を目指し、より高い樹齢からなるブドウから、
     別々にViti Vechie(ヴィーティ・ヴェッキエ)を醸造開始。
     モンフォルテ・ダルバの歴史ある『レ・コステ』区画から、
     共同でワインを生産。
・2013年 バルバレスコの歴史ある区画『ファセット』から、
      その所有者と協力して、初醸造。
・2014年 バルバレスコ地区ネイヴェの歴史ある畑『アルベシアーニ』と
      『ガッリーナ』の一部を、友人=オーナーから借りて、初醸造。

Barbaresco/ Asili
 Asiliアジリは、ピエモンテの方言(アセイ)に由来し、
 バルバレスコ村内に位置する歴史的なブドウ畑の一つです。
 アジリは、村の南部に位置しています。 アジリにおける当社の区画は、
 1961年にジョヴァンニ・ロアーニャによって購入されました。
 私たちのブドウ畑は0.22haあり、海抜250mの標高、南西向きにあります。
 アジリでは、2本の道路によって、丘が3つのセクションに分かれています。
 私たちのブドウ畑のあるセクションは、
 まさにアジリの丘の歴史的な中央の部分に位置しています。
 土壌は約7千万年前の第三紀(新生代)の期間中に形成された海底堆積物からなり、
 畑の全面がこの海底堆積物で覆われていました。
 このブドウ畑は要塞地区の隣にあり、Paje´パイエの丘に続きます。
 私たちのアジリの畑は、当地の典型的な白亜質粘土土壌であり、
 厚い砂層の脈がとおっています。
 ここでは、古いネッビオーロを持っています。

Barbaresco/ Carso
 Carsoカルソは、ピエモンテの方言(コルス)に由来する、
 バルバレスコ村で最も古い歴史的なブドウ畑の一つです。
 カルソのブドウ畑は、1950年代から私たちの家族が所有してきたもので、
 バルバレスコ要塞の上方に位置しています。
 このブドウ畑の区画は、1.10haからなり、南に面しています。
 土壌は、約7千万年前の第三紀(新生代)の期間中に形成された
 海底堆積物からなります。
 壌の組成物は、砂や泥灰を含んでおり、
 ドルチェットとシャルドネがここに植えられています。

Barbaresco/ Montefico
 Monteficoモンテフィーコは、ピエモンテの方言(mont der fi)に由来し、
 バルバレスコ村内の北西部分に位置する歴史的なブドウ畑の一つです。
 この区画は、ネイヴェ村に面する円形劇場型をした地形の、
 中央部分にある丘の半ばにあります。
 我々のブドウ畑の表面積は0.24haあり、
 モンテフィーコの畑は1929年に、私たち家族が購入しました。
 私たちは現在所有する単一区画のなかで、
 もっとも長い間このブドウ畑からワインを造っています。
 このブドウ畑は小さな三角形状に植えられており、
 海抜230mの高度で南東に面しています。
 土壌は、約7千万年前の第三紀(新生代)の期間中に
 形成された海底堆積物からなります。
 このブドウ畑は、石灰岩粘土と多量の泥灰土があるバルバレスコ村東部にあり、
 ここには、フィロキセラ来襲直後に植えた、ネッビオーロの古木があります。

Barbaresco/ Paje
 Pajeパイエは、歴史のあるブドウ畑を意味し、ピエモンテの方言に由来します。
 ロアーニャ家は、1953年からこのバルバレスコの歴史的な土地を所有しています。
 パイエは、まさしく町の地理的な中心地にあります。
 このブドウ畑は南〜南西に面し、
 土壌は石灰質泥灰土と高活性度石灰岩の含有量の割合がともに高く、
 とりわけCrichet Paje クリケット・パイエの区画でその特徴が著しく表れています。
 この歴史的なブドウ畑パイエは、
 私たちの有する畑のなかでも石灰岩が広範に集中しています。
 この土壌は、約7千万年前の第三紀(新生代)の期間中に
 形成された海底堆積物からなります。
 パイエの丘は、いかにもランゲの丘らしい様相を呈しています。
 周囲をとりまく丘とタナロ川渓谷に面し、風から守られているため、
 寒い冬や暑い夏が和らげられる素晴らしい場所です。
 ブドウ畑が円形劇場形で、平均標高230mという条件は、
 伝統的な観点ではブドウ栽培にとって完璧な環境です。
 ネッビオーロはこの丘の1.83haに植えられ、円形劇場地形の底部付近には、
 平均樹齢50年以上のドルチェットが植わっています。

Barolo/Castiglione Falletto/ Pira
 Piraピーラは、Castiglione Fallettoカスティリオーネ・ファッレット村に位置し、
 もともと数百年前、ブドウ畑と城をつなぐ私道を持っていた貴族が所有していた、
 歴史的なブドウ畑です。
 私たちのブドウ畑は、セッラルンガ・ダルバとペルノのそばの傾斜面にあり、
 南東に面しています。カスティリオーネの岩が緩やかな崩壊途上にあることが、
 ピーラの特徴となって表れています。
 私たち家族は1989年にこのブドウ畑を購入しました。
 カスティリオーネ・ファッレットは、バローロの格付けを有する11の村の一つで、
 バローロ・ゾーンの地理的な中心部に位置するため、ユニークな土壌特性があります。
 土壌は第三紀(新生代)の期間にさかのぼる、海底堆積物が含まれています。
 具体的には、私たちの土壌の地層は、バローロ・ゾーンのなかでも最古に属しており、
 同質の土壌を、カスティリオーネ・ファッレット、
 セッラルンガ・ダルバとモンフォルテ・ダルバの3つの村で見つけることができます。
 岩石が風化してできたピーラのブドウ畑は、白い石灰岩、灰色泥灰土、青色泥灰土、
 砂など多様な地層が入り組んでいるため、鉄などのミネラルの含有量が高い。
 ここは、私たちの所有するもっとも広大なブドウ畑です。
 私たちはブドウ畑7haのほかに、4haの森をもっています。
 この土地は、上部はカスティリオーネの岩によって守られ、
 斜面下側ではモンフォルテ・ダルバのブッシアから発する小川が縁どる、
 森によって守られています。
 この立地は、土地と土壌生命を尊重するという、私たちの考え方にとって理想的です。
 ピーラには、主にネッビオーロと、少量のバルベーラおよび
 シャルドネが植わっています。
 そこには、石灰質泥灰岩「ロカ」から青石(粘土質砂岩)にいたる地質構成に応じた、
 6つのユニークなマイクロ区画があります。
 各ブドウ樹の根は、ピーラのブドウ畑のなかで剪定後に再生されたあと、
 セレクション・マサルしたピーラの古樹から採り枝した苗木を植えます。
 最も古い植樹は1937年にさかのぼります。現在私たちは、
 生物多様性を増やすために、
 自分たちの複数の畑の中から集めた種を実験区画に植えて、
 もっとも適切な苗木をみつけようとしています。

 醸造について
 圧搾方式:空気圧式プレス(上級キュヴェはフリーランジュースのみ)
 醗酵容器の素材と容量:5〜100hl
 熟成容器の素材:オーク、セメント
 セラー環境:バルバレスコとカスティリオーネ・ファッレットの村に、
       各一か所のセラーを持つ。
       どちらも斜面に建てられた半地下セラーで、
       バルバレスコの方は家族が代々住んでいる家の地下部分。        カスティリオーネのセラーは2010年に建設された広大なもので、
       ワインの醸造と熟成に最適です。
 インポーターの資料より

ロアーニャ
更新日 4/11/2016

ロアーニャ・バルバレスコ・DOCランゲ・ビアンコ・ソレア2013
DOCランゲ・ビアンコ・ソレア2013
*呼ばれていた試飲会に参加出来ずに
 試飲出来なかった事を後悔してます。
 ラシーヌの浅井さんのコメントを参考にして下さい。
 (叙情的になってしまう森田屋よりも的確ですので御参考に!)

 畑名:Pira ピーラ
 地域:バローロ地区、カスティリオーネ・ファッレット村
 場所:ピーラの底地
 土壌:風化岩石―鉄分を多く含む石灰岩、泥灰土、砂質が層になっている。
 畑の標高:300m
 畑の向き:南東
 栽培面積:1ha
 仕立て方法:グイヨー
 品種:シャルドネ、ごく少量のネッビオーロ
 平均樹齢(植樹年月日):25年(2015年)
 植樹密度:4000本/ha

 生産本数:1332本醸造
 選果の場所:畑の中
 マセレーションの有無:なし
 酵母の添加有無:なし(スターターを用意する)
 醗酵容器:木樽(トロンコニック)
 醗酵温度コントロールの有無:なし
 熟成容器:木樽
 熟成期間:2年
 濾過:なし
 清澄:なし
 醗酵中の亜硫酸添加量:なし
 SO2添加のタイミングと量:ビン詰前

 当キュヴェの年間生産量:1500〜2000本
ラシーヌの浅井さんのコメント
 香りは芳醇だが熟成用の樽に火を入れておらず、
 無駄な芳ばしさやわざとらしさが無く素直。
 肉厚な香りに反して口当たりは流麗で、
 染み込むような味わいとまっすぐな酸にを機軸にした余韻が心地よく続く。
 イタリアの白にありがちな苦味や余計な厚みが無いのが印象的
 インポーターはラシーヌさん3本の入荷です。

現在庫は3本
税抜価格¥9,700

(消費税が別途加算)




SOLDOUT!

ロアーニャ・バルバレスコ・クリケット・パイエ2006
DOCGバルバレスコ・クリケット・パイエ2006
*ラシーヌさんが満を持して取り扱いが開始です。
 コンディションを考えると
 ラシーヌさんになって良かったと思うのは僕だけでしょうか? 

 畑名:Paje パイエ
 土壌:泥灰土に富む、特に白い泥灰土。
          活性石灰岩の割合が、ロアーニャの畑で最も高い。
 畑の標高:230m
 畑の向き:南西
 栽培面積:0.5ha
 仕立て方法:グイヨー
 品種:ネッビオーロ100%
 平均樹齢(植樹年月日):60歳以上(2015年現在)
 植樹密度 (本数/ha) :4000本

 醸造
 選果の場所:畑の中
 マセレーションの有無:あり
 マセレーション期間:80〜90日
 酵母の添加有無:なし(スターターを用意する)
 醗酵容器:木樽(トロンコニック)
 醗酵温度コントロールの有無:なし
 熟成容器:木樽
 熟成期間:8年
 濾過:なし
 清澄:なし
 醗酵中の亜硫酸添加量:なし
 SO2添加のタイミングと量:ビン詰前
 当キュヴェの年間生産量:1000〜2000本以下

 追記
 クリケットとは“小さな丘の上部分”という意味で、
 ネッビオーロのようにかぜにさらされ栽培に最適と言える。
 幾つかの樹はロニュアージュにより植樹されているので、自根。
 芽かきも一切行わない。
 自分でバランスを保つ。
 樹によってはブドウを1房もつけないものもある。
 パイエの畑を1953年に買ったジョヴァンニ・ロアーニャによって、
 パイエの畑の中でも最良の区画が選別された。
 長らく特別な出来事用の家庭用なワインだったが、
 アルフレードが1978年に市場に出すことに決めた。
 通常は午前中に収穫。
 インポーターはラシーヌさん 1本の入荷です。

soldout!
税抜価格¥83,800


ロアーニャ・バルバレスコ・DOCGバルバレスコ・パイエ・ヴェッキエ・ヴィーティ2010
DOCGバルバレスコ・パイエ・ヴェッキエ・ヴィーティ2010
*呼ばれていた試飲会に参加出来ずに
 試飲出来なかった事を後悔してます。
 ラシーヌの浅井さんのコメントを参考にして下さい。
 (叙情的になってしまう森田屋よりも的確ですので御参考に!)

 畑名:Paje パイエ
 土壌:泥灰土に富む、高活性石灰岩
 畑の標高:230m
 畑の向き:南西
 栽培面積:1.83ha
 仕立て方法:グイヨー
 品種:ネッビオーロ100%
 平均樹齢(植樹年月日):60年(2015年現在)
 植樹密度:4000本/ha

 醸造
 選果の場所:畑の中
 マセレーションの有無:あり
 マセレーション期間:70〜90日
 酵母の添加有無:なし(スターターを用意する)
 醗酵容器:木樽(トロンコニック)
 醗酵温度コントロールの有無:なし
 熟成容器:木樽
 熟成期間:5年
 濾過:なし
 清澄:なし
 醗酵中の亜硫酸添加量:なし
 SO2添加のタイミングと量:ビン詰前
 当キュヴェの年間生産量:2000本以下

 追記
 Barbaresco PajeVVは2005年頃に、
 樹齢の高いブドウ樹のみから畑を
 表現することを目的として造り始めました。
ラシーヌの浅井さんのコメント
 骨格があり要素も多く揃っているのに、その緻密さが固さや荒さ、
 飲みにくさとなって現れないパラドクスを持ったアイテム。
 通常のパイエと比較すると、立体感や余韻の深み、
 上品さなどのベースはそのままに、DRC等一部のワインと同様、
 口の中で躍動するような、味わいが波打つ触感を持つ。
 迫力と気品を両立させており、若くして飲めてしまう柔らかさが危ない。
 是非20年、寝かしてみてほしい。
 インポーターはラシーヌさん2本の入荷です。

soldout!
税抜価格¥21,100


ロアーニャ・バルバレスコ・DOCGバルバレスコ・モンテフィーコ・ヴェッキエ・ヴィーティ2010
DOCGバルバレスコ・モンテフィーコ・ヴェッキエ・ヴィーティ2010
*呼ばれていた試飲会に参加出来ずに
 試飲出来なかった事を後悔してます。
 ラシーヌの浅井さんのコメントを参考にして下さい。
 (叙情的になってしまう森田屋よりも的確ですので御参考に!)

 畑名:Montefico モンテフィーコ
 土壌:石灰質泥灰土に富み、石灰岩も多い
 畑の標高:230m
 畑の向き:南東
 栽培面積:0.24ha
 仕立て方法:グイヨー
 品種:ネッビオーロ100%
 平均樹齢(植樹年月日):50年以上、
             100年以上の樹もある(2015年現在)
 植樹密度 (本数/ha):4000本
 収穫量:30hl/ha

 醸造
 選果:2回
 マセレーションの有無:あり
 マセレーション期間:70〜90日
 酵母の添加有無:なし(スターターを用意する)
 醗酵容器:木樽(トロンコニック)
 醗酵温度コントロールの有無:なし
 熟成容器:木樽
 熟成期間:5年
 濾過:なし
 清澄:なし
 醗酵中の亜硫酸添加量:なし
 SO2添加のタイミングと量:ビン詰前
 当キュヴェの年間生産量:1000本
ラシーヌの浅井さんのコメント
 石灰質の豊富な土壌からか鉱物感が強く、
 4つの中ではもっとも芯の厚さと肩幅の広さが
 味わいとして表面化している。
 動物的とまでは行かないが野性味があり、上記の土壌とニュアンス、
 それにタンニンが果実感を覆い隠していて、
 今現在は味が少なく感じられるが、
 果実味が少ないわけではなく熟成させると
 妖艶な味わいに変貌すると思われる。
 少し待ちたい。
 インポーターはラシーヌさん2本の入荷です。

soldout!
税抜価格¥21,100


ロアーニャ・バルバレスコ・DOCGバルバレスコ・アジリ・ヴェッキエ・ヴィーティ2010
DOCGバルバレスコ・アジリ・ヴェッキエ・ヴィーティ2010
*呼ばれていた試飲会に参加出来ずに
 試飲出来なかった事を後悔してます。
 ラシーヌの浅井さんのコメントを参考にして下さい。
 (叙情的になってしまう森田屋よりも的確ですので御参考に!)

 畑名:Asili アジリ
 土壌:粘土石灰質土壌。赤みをおびた黄色砂層が少し混ざる
 畑の標高:250m
 畑の向き:南西
 栽培面積:0.22ha
 仕立て方法:グイヨー
 品種:ネッビオーロ100%
 平均樹齢(植樹年月日):50年以上(2015年現在)
 植樹密度 (本数/ha) :4000本/ha

 醸造
 マセレーションの有無:あり
 マセレーション期間:70〜90日
 酵母の添加有無:なし(スターターを用意する)
 醗酵容器:木樽(トロンコニック)
 醗酵温度コントロールの有無:なし
 熟成容器:木樽
 熟成期間:5年
 濾過:なし
 清澄:なし
 醗酵中の亜硫酸添加量:なし
 総亜硫酸量(mg/L) :  SO2添加のタイミングと量:ビン詰前
 当キュヴェの年間生産量:1000本
ラシーヌの浅井さんのコメント
 パイエに隣接する畑だが土壌が異なり、味わいは全く別物。
 美しさがVVの中で突出しており、
 歪み無い球体を連想させる調和の取れた味わいが心に残る。
 タンニンも上記のパイエやピーラと比較しても更に穏やかで、
 VVシリーズの中では一番早く飲むことができる。
 ただ、余韻は比較的短く、熟成にも耐え得るものの
 10年以上の推奨はしない。
 是非今の美しさを知っていただきたいアイテム。
 インポーターはラシーヌさん2本の入荷です。

soldout!
税抜価格¥21,100


ロアーニャ・バルバレスコ・パイエ2010
DOCGバルバレスコ・パイエ2010
*呼ばれていた試飲会に参加出来ずに
 試飲出来なかった事を後悔してます。
 ラシーヌの浅井さんのコメントを参考にして下さい。
 (叙情的になってしまう森田屋よりも的確ですので御参考に!)

 畑名:Paje パイエ
 土壌:泥灰土に富む、高活性石灰岩
 畑の標高:230m
 畑の向き:南西
 栽培面積:1.83ha
 仕立て方法:グイヨー
 品種:ネッビオーロ100%
 平均樹齢(植樹年月日):25〜50年(2015年時点で、平均40年)
 植樹密度:4000本/ha

 醸造
 選果の場所:畑の中
 マセレーションの有無:あり
 マセレーション期間:70〜90日
 酵母の添加有無:なし(スターターを用意する)
 醗酵容器:木樽(トロンコニック)
 醗酵温度コントロールの有無:なし
 熟成容器:木樽
 熟成期間:5年
 濾過:なし
 清澄:なし
 醗酵中の亜硫酸添加量:なし
 SO2添加のタイミングと量:ビン詰前
 当キュヴェの年間生産量:2,000本以下
ラシーヌの浅井さんのコメント
 バルバレスコのイメージの一つである甘みはしっかり持っているものの、
 あざとさ無く繊細な果実感で、とても上品。
 加えて十分な酸と、じわじわと広がるタンニンが
 基盤と輪郭を作り上げており、
 立体的な仕上がり。
 重心は低く、深くまで降りていくような余韻を持っており、
 熟成能力は高い。
 それでいて詰まったような重さや固さが一切無く、
 伸び伸びと味わいが口の中に広がっていく。
 こちらとバローロ・ピーラは、
 Roagnaのワインには若くとも固さが無い、
 という印象を裏付けるアイテム。
 インポーターはラシーヌさん 3本の入荷です。

soldout!
税抜価格¥11,470


ロアーニャ・DOCGバローロ・ピーラ2010
DOCGバローロ・ピーラ2010
*素晴らしいのひとこと!
 最初からスケール感と複雑な構成を感じますが
 数日後に残りを飲んでいまが飲み時と確信する程、
 複雑さと柔らかさを兼ね備えておりました。

  畑名:Pira ピーラ
 地域:バローロ地区、カスティリオーネ・ファッレット村
 場所:ピーラ
 土壌:鉄分を多く含む石灰岩、マルヌ、砂質が層になっている。
 畑の標高:300m
 畑の向き:南東
 栽培面積:4.88ha
 仕立て方法:グイヨー
 品種:ネッビオーロ100%
 平均樹齢(植樹年月日):25〜50年(2015年現在平均40年)
 植樹密度:4000本/ha

 醸造
 選果の場所:畑の中
 マセレーションの有無:あり
 マセレーション期間:60〜75日
 酵母の添加有無:なし(スターターを用意する)
 醗酵容器:木樽(トロンコニック)
 醗酵温度コントロールの有無:なし
 熟成容器:木樽
 熟成期間:5年
 濾過:なし
 清澄:なし
 醗酵中の亜硫酸添加量:なし
 SO2添加のタイミングと量:ビン詰前
 当キュヴェの年間生産量:1,500本
ラシーヌの浅井さんのコメント
 バルバレスコと比較すると果実感、
 酸ともに舞うような軽快さがあり味が明るい。
 砂質を含む土壌からか余韻の重心も高め。
 バローロだけあってタンニン分はこちらの方が豊富だが、
 ファーストアタックにはまったく重さや渋さを感じさせず優雅そのもの。
 口に含み、のどを通してから、
 余韻に粒の細かいタンニンが余韻として続いていく。
 バルバレスコが深くなら、こちらは奥に続くイメージ。
 V,Vと比較すると畑の個性はそこまで出ていないが、
 1杯目、2杯目と進めることで甘みも出てきて表情が豊かになり、
 彼の造りの丁寧さを存分に感じ取れる。
3/16/2016試飲
 2重3重に重なって現れる表情の違うニュアンス。
 張りのある力強さに加えて漢方と紅茶の様な余韻を伴う
 液体は品格を感じます。
 残像に残るスパイス、ミントが心地良い。
3/23/2016試飲
 ここまで待って下さいと言わんばかりに
 まろやかに心地良く変化した液体は複雑で
 口の中を優しく支配します。
 素晴らしいのひと事。
 インポーターはラシーヌさん3本の入荷です。

soldout!
税抜価格¥11,470


ロアーニャ・バルバレスコ・モンテフィーコ2004
バルバレスコ・モンテフィーコ2004
*テラヴェールさんに2004年が少し残っておりました。
 イタリアの2004年、はずれがありません。
 ロアーニャの酒質を考えたらよだれが出そうです。

 葡萄:ネッピオーロ100%
 インポーターはテラヴェールさん。

soldout!
税抜価格¥8,570


ロアーニャ・DOCGバローロ・ピーラ・ヴェッキエ・ヴィーティ2010
DOCGバローロ・ピーラ・ヴェッキエ・ヴィーティ2010
*呼ばれていた試飲会に参加出来ずに
 試飲出来なかった事を後悔してます。
 ラシーヌの浅井さんのコメントを参考にして下さい。
 (叙情的になってしまう森田屋よりも的確ですので御参考に!)

 
畑名:Pira ピーラ
 地域:バローロ地区、カスティリオーネ・ファッレット村
 場所:ピーラ
 土壌:泥灰土に富む、高活性石灰岩。
 畑の標高:230m
 畑の向き:南西
 栽培面積:1.83ha
 仕立て方法:グイヨー
 品種:ネッビオーロ100%
 平均樹齢(植樹年月日):60年(2015年現在)
 植樹密度:4000本/ha

 醸造
 選果の場所:畑の中
 マセレーションの有無:あり
 マセレーション期間:60〜75日
 酵母の添加有無:なし(スターターを用意する)
 醗酵容器:木樽(トロンコニック)
 醗酵温度コントロールの有無:なし
 熟成容器:木樽
 熟成期間:5年
 濾過:なし
 清澄:なし
 醗酵中の亜硫酸添加量:なし
 SO2添加のタイミングと量:ビン詰前
 当キュヴェの年間生産量:1,500本
ラシーヌの浅井さんのコメント
 彼の持つ畑の中では一番の古木が植えられている区画で、
 80年前後の樹も見受けられる。
 通常のピーラにもある、口当たり、
 味わいの親しみやすさと圧倒的な余韻の長さは、
 グランヴァンを飲んでいる、
 と飲み手に認識させる説得力を持つ。
 ポテンシャルはパイエ・ヴェッキエ・ヴィーティと同等で、
 今飲むならこちらのほうに軍配が上がる。
 インポーターはラシーヌさん2本の入荷です。

soldout!
税抜価格¥21,100


ロアーニャ・ランゲ・ロッソ2007
ランゲ・ロッソ2007
*以前は野村ユニソンさんで扱っておりましたが、
 今回はテラヴェールさんから。
 試飲して美味しかったの仕入れしました。

 葡萄:ネッピオーロ100%
6/21/2013試飲
 カチッとした粘度がありますが、
 バランスの良い延びる果実感が有ります。
 柔らかく程良い酸の主張がとても気落ち良いです。
 ちなみに抜栓後2日目の試飲でした。
 インポーターはテラヴェールさん。

soldout!
税抜価格¥3,860



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