|
●IGTロッソ・サッソスクーロ2011
*もう感動的な美味しさです。
煮詰めた甘露飴の様なニュアンスなのにキレが良く
余韻の抜けが最高の心地良さ。
ミントも感じる余韻と良いセンス抜群の異次元体験。
もう試さないのは損です。
後悔してしまいますよ!
品種:マルボジェンティーレを始め6種の地ブドウ 樹齢35年
完熟した順番に樽に加えられ、長期のマセレーション。
木樽にて24か月の熟成。
モデナ近辺でヴィットーリオが見つけた地品種。
(彼が1980年代にこの畑を手に入れた時、
周囲に残っていた古いブドウ樹をすべて集め、苗木を作りました)
7種のうち名前が分かっているのはマルボ、
ジェンティーレにサラミーノ、
あとは(名前が)良くわからないとのこと。
古い品種なので、完熟させるには長い時間を要する。
そして、それぞれ収穫する時期はマチマチ。
そこでヴィットーリオ、収穫した順番に樽に加えていきます。
(1つの樽の中で完成するイメージ)。
結果、一番初めに醗酵が始まってから、
最後のブドウが入るまで約1ヶ月くらいの差、
さらに醗酵が終わって絞るのにも長い時間。
それだけの期間、果皮と共にあるというワ、こちらも常識からしたら、
とんでもないワインです。
しかし、飲んでみるとビックリするほど繊細で透明感のある味わい。
タルビアナーツはまだプチプチとガスがあるし、
ほんのり感じる甘味と旨みの濃さ!
サッソスクーロも、驚くほど果実的、それでいて深みがものすごい。
「この辺りでは、もうオレの畑にしか残っていないブドウ。
マルボは色が濃くて糖分がとても高い、けれど酸が少ないブドウ。
他のものは色は薄いけれど果皮がしっかりしていて、糖分も非常に高い、
だから樹についたまま干しぶどうのようになる凄く特殊なブドウや、
酸がとても高いブドウに、タンニンがとても高いブドウ。
それぞれすごく個性的でありながら、
どこか欠けている(足りない)ブドウなんだ。」
7種類のブドウを合わせて醗酵させることで、
それぞれのブドウの欠点を補いあい、
個性を際立たせることができるのでは?と考えました。
しかしながら7種類のブドウが樹上で熟成するスピードはまちまちため、
数回のタイミングに分けて収穫を行い、
それを醗酵中の樽に加えていくという手法。
すべての収穫が終わり醗酵が落ち着いた段階になるまで、
果皮と共に1ヶ月以上醗酵を続け、
圧搾した後も醗酵がしばらく続き、バリックで2年間、
ボトル詰めして1年間と「時間」をかけて造られるワイン。
毎年造られるはずもなく造られたとしてもバリック2~3樽、
ボトルに換算すると800本~1000本程度という少なです。
11/19/2015試飲
もうそばつゆの様な未体験の美味しさ、
甘露飴やべっ甲飴の様な芳ばしさとコク、
しかも余韻がとってもクリアーで心地良いミントを感じます。
一緒に飲んだお友達のコメントが最高。
「まるで2週間熟成させた蕎麦つゆのようなまろやかさ。
しっとりと仕上げた鴨ロースをつまみに、
または鴨南蛮風に仕上げた豪華な蕎麦がきとともにいただきたい。」
高いそばつゆだね!
是非御体験あれ!
インポーターはエヴィーノさん 12本+24本
折りたたむ
|
税抜価格¥4,150
|
|
|
●IGTランブルスコ・フォンタナ・デイ・ボスキ2011
*僕が一番最初にびっくりしたヴィットーリオ・グラツィアーノは
この2011年でした。
この再会は嬉しくてたまりません。
しかも一段と良くなっています。
素晴らしいの一言!
ランブルスコグラスパロッサ主体、樹齢16~30年。
収穫後約5日間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約24か月の熟成。
スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
5/22/2017試飲
綺麗でコクのある味わいは決して重くならず、
切れ上がっていきます。
泡が抜けた後のがこれまたたまらないくらい美味しいので
時間をかけて飲んでみてください。
ワインのポテンシャルと生産者のセンスの良さを感じられずに入られません。
*エチケットが13年しかなくなってしまったので
横に11と手書きで書いてあります。
インポーターはエヴィーノさん 24本+12本+24本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,760
|
|
|
●IGTランブルスコ・フォンタナ・デイ・ボスキ2013
*半年待った甲斐がありました。
2013年は力強かったので昨年入荷のヴァージョンは
大好きな2014年を売っていたこともあり仕入れませんでした。
今回入荷のヴァージョンは蔵で醗酵を進めたアイテムで、
キレ良く完全ドライで残像が美しいですよ!
泡で楽しみ残ったワインはステールワインとして、
毎日が変化の富んだ味わいで楽しいですよ!
本当にセンス抜群です。
ランブルスコグラスパロッサ主体、樹齢16~30年。
収穫後約5日間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約24か月の熟成。
スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
前回リリースしたのは2011年だったのですが、
今回リリースするのは2014年。
ここ数年の激しすぎる気候の変化に翻弄されていると
話すヴィットーリオ。
「2013年はブドウの熟度がすごく高かったんだ。
元来この辺りは日照も良くて、
ブドウ自体が凝縮しやすい土地なのだけど、
13年は特にすごかった。収穫を終えた時点で、
例年以上に時間が必要だと感じたのさ。
強いタンニンはゆっくりと時間を必要とする、
今もまだ樽で熟成をしているよ。
ビン詰めまではまだしばらく時間が必要かな。」
そう話す彼、完全に醗酵が終わった後、
現時点で2年近く熟成している2013年。
原酒の状態を確認した結果、まだボトル詰めするには早いと判断し、
樽で熟成させています。
「土地由来の強いタンニンや果実を生かすには、
まず原酒として完成するための時間が必要なんだ。
原酒の良さがあれば、そこに加えるものはほんの少しでいい、
凝縮したモストや不必要な酵母を加えてしまったら、
原酒の繊細さが失われてしまう。」そう話すヴィットーリオ。
4/4/2017試飲
相変わらずクリーンで清潔感のある味わいで流れますが
ふっと深さを感じる、そんなリズム感がとてもお好み。
喜怒哀楽のある味わいとでもいいましょうか。
造り手のセンスを感じる1本です。
森田や無条件にお薦めします。
インポーターはエヴィーノさん 24本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,760
|
|
|
●IGTランブルスコ・フォンタナ・デイ・ボスキ2014
*こんなにクールでフレッシュなランブルスコを飲んだことありません。
イチゴやカシスの果実感のかたまりが口の中ではじけます。
とっても素直な酒質で
しかもドライなところがうれしい!
ランブルスコグラスパロッサ主体、樹齢16~30年。
収穫後約5日間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約24か月の熟成。
スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
前回リリースしたのは2011年だったのですが、
今回リリースするのは2014年。
ここ数年の激しすぎる気候の変化に翻弄されていると
話すヴィットーリオ。
「2013年はブドウの熟度がすごく高かったんだ。
元来この辺りは日照も良くて、
ブドウ自体が凝縮しやすい土地なのだけど、
13年は特にすごかった。収穫を終えた時点で、
例年以上に時間が必要だと感じたのさ。
強いタンニンはゆっくりと時間を必要とする、
今もまだ樽で熟成をしているよ。
ビン詰めまではまだしばらく時間が必要かな。」
そう話す彼、完全に醗酵が終わった後、
現時点で2年近く熟成している2013年。
原酒の状態を確認した結果、まだボトル詰めするには早いと判断し、
樽で熟成させています。
「土地由来の強いタンニンや果実を生かすには、
まず原酒として完成するための時間が必要なんだ。
原酒の良さがあれば、そこに加えるものはほんの少しでいい、
凝縮したモストや不必要な酵母を加えてしまったら、
原酒の繊細さが失われてしまう。」そう話すヴィットーリオ。
10/5/2015試飲
何てクリアーな酒質なんだろう。
畑の資質、自然の全てを素直に受け止めているから爽快感と、
自然な果実の詰まり方気持ちよいんでしょう。
クール味わいで造り手とのバランス感覚を楽しめる1本。
こりゃいいわ!
インポーターはエヴィーノさん
12本+12本+12本+12本+12本+12本+12本+12本
+12本+12本+12本+12本+12本+12本+24本
折りたたむ
|
再々入荷!
税抜価格¥2,950 |
|
|
●IGTランブルスコ・フォンタナ・デイ・ボスキ2016
*なんてキラキラした液体なんでしょう!
ジューシーですが張りもあってセンス抜群なのです。
ランブルスコグラスパロッサ主体、樹齢16~30年。
収穫後約5日間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約24か月の熟成。
スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
12/11/2017試飲
綺麗なアロマが立つ2016年、軽快に伸びるピュアでジューシーな果実感と、
中盤から顔を出す複雑な旨味とコク、
軽い様で深い味わいは気まぐれグラツィアーノの真骨頂!
カシス、スミレの果実感が弾ける感じ、
タンニンの出方も丁度良いく
心地よく美味いの味わいなのです!
インポーターはエヴィーノさん 12本+6本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,860
|
|
|
●IGTランブルスコ・フォンタナ・デイ・ボスキ2017
*少し果実感が強く硬かったので表に出しておりませんでした。
雪解けの味わいは綺麗に仕上がってきました。
ジューシーですが張りもあってセンス抜群なのです。
ランブルスコグラスパロッサ主体、樹齢16~30年。
収穫後約5日間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約24か月の熟成。
ボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
5/13/2019試飲
詰まったスミレのような味わいは
力強いアタックとバーブのニュアンスがキレよい
コントラストがあります。
少し時間を置いたら素晴らしくなりそうです。
インポーターはエヴィーノさん 6本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,860
|
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・リーパ・ディ・ソープラヴェント2013
*バックヴィンテージが限定で入荷です。
少し熟成した芳ばしさのある柔らかい熟れたりんごの様な味わい。
入荷数が少ないですが新津くんが分けてくれましたよ。
トレッビアーノ・モンタナーロ、トレッビアーノ・ディスパーニャ、樹齢16~30年。
収穫後ごく短期間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約 24か月の熟成。
スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
ヴィットーリオ曰く、「モデナに伝わる最古の醸造方法を元にしている」との事。
収穫したトレッビアーノ・モンタナーロを果皮と共に木樽へ、
醗酵が始まると勢いで徐々に果帽
(果皮や種が集まって、ワインの上にふたのように集まった状態)が
出来上がるんですが、この果帽、空気に触れているところから
腐敗する可能性があるので、通常であれば櫂などで突き崩すか、
液循環(ルモンタージュ)するのが常識なんですがヴィットーリオは
そうしたことを全くしません。
上に浮き上がった果帽をそのままにしておくことで、
樽の中は密閉された状態。
酸素も非常に少なく、酵母が自由に動けない状態を維持するといいます。
結果、醗酵する速度は非常に遅くなる。
ヴィットーリオ曰く「1年くらいは醗酵が続く(酵母が動いている状態)」。
4/4/2017試飲
なんてしっとりとした芳ばしさを感じる味わいなんでしょう!
ゆっくりと岩ジワ染み込んでくる印象。
熟れたリンゴや花梨、洋梨も混じった
心地よい味わいです。
お薦めします。
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,950
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・タルビアナーツ2014
*何だこの美味しいさは。
2日目なんかたまらなく美味しい!
泡がなくなった後がこれまた旨い。
熟れた花梨の様なトロッとしたほんのり甘みを感じる柔らかく味わいは
フレッシュなんだけど凝縮した素晴らしい果実感。
黄桃、栗、ハーブ、熟れた花梨などなど、複雑すぎる。
もう虜になってしまいました。
オリジナリティの塊!ぜひ飲んでみて!。
トレッビアーノ・モンタナーロ 樹齢35年。
収穫後果皮と共に木樽にて醗酵。
温度管理を始め一切の添加、介入を行わない。
果帽に覆われた状態を保つ。
モデナに残る最古の醸造法に由来するというヴィットーリオ、
収穫した(トレッビアーノ)モンタナーロを果皮と共に木樽へ、
果皮と触れ合いながら始まる醗酵、
普通は形成される果帽(果皮や種子が醗酵の勢いで浮き上がり、
フタのようになったもの)を突き崩すために櫂入れや攪拌などは行わず
果帽によって密閉された状態のまま、可能な限り熟成
(彼曰く、早くて翌年1月初め、長いと8月くらいまで保つことができる)、
醸造理論を完全に無視したとんでもないビアンコとなっております!。
10/7/2015試飲
もうおいしいフルーツの良いとこ取り。
複雑でトロッとしたほんのり甘みを感じる柔らかく味わいは
フレッシュなんだけど凝縮した素晴らしい果実感。
こんな美味しい白は久々、
しかもオリジナリティがあります。
インポーターはエヴィーノさん 12本+36本
折りたたむ
|
税抜価格¥4,150
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・タルビアナーツ2016
*2016年はクールな佇まい。
液体の粘度とミネラル感はある意味、
新しい表現のタルビアナーツになっていて素晴らしいのです。
こうゆうエレガントにしびれてしまいます。
トレッビアーノ・モンタナーロ 樹齢35年。
収穫後果皮と共に木樽にて醗酵。
温度管理を始め一切の添加、介入を行わない。
果帽に覆われた状態を保つ。
モデナに残る最古の醸造法に由来するというヴィットーリオ、
収穫した(トレッビアーノ)モンタナーロを果皮と共に木樽へ、
果皮と触れ合いながら始まる醗酵、
普通は形成される果帽(果皮や種子が醗酵の勢いで浮き上がり、
フタのようになったもの)を突き崩すために櫂入れや攪拌などは行わず
果帽によって密閉された状態のまま、可能な限り熟成
(彼曰く、早くて翌年1月初め、長いと8月くらいまで保つことができる)、
醸造理論を完全に無視したとんでもないビアンコとなっております!。
5/13/2019試飲
ヴィットーリオ・グラツィアーノのワインは毎年毎年、
良い意味で期待を裏切ってくれます。
2016年はまさにそんなヴィンテージでした。
味わいはいたってクールしかも心地良い厚みの液体は
粘度を保ちながらドライハーブな爽快感と、
ほんの少し顔を出すタルビアナーツらしい果実感の
何とも言えないリズム感にエレガントなセンスを感じずにはいられません。
インポーターはエヴィーノさん 6本
折りたたむ
|
税抜価格¥3,780
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・リーパ・ディ・ソープラヴェント2014
*ラムネのほんのりと甘みを感じる果実感。
メロンとレモンの様な酸は泡が抜けて3日後に全開に開きます。
何て心地の良いセンスたっぷりのワインでしょう!
トレッビアーノ・モンタナーロ、トレッビアーノ・ディスパーニャ、
樹齢16~30年。
収穫後ごく短期間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約 24か月の熟成。
スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
ヴィットーリオ曰く、
「モデナに伝わる最古の醸造方法を元にしている」との事。
収穫したトレッビアーノ・モンタナーロを果皮と共に木樽へ、
醗酵が始まると勢いで徐々に果帽
(果皮や種が集まって、ワインの上にふたのように集まった状態)が
出来上がるんですが、この果帽、空気に触れているところから
腐敗する可能性があるので、通常であれば櫂などで突き崩すか、
液循環(ルモンタージュ)するのが常識なんですがヴィットーリオは
そうしたことを全くしません。
上に浮き上がった果帽をそのままにしておくことで、
樽の中は密閉された状態。
酸素も非常に少なく、酵母が自由に動けない状態を維持するといいます。
結果、醗酵する速度は非常に遅くなる。
ヴィットーリオ曰く「1年くらいは醗酵が続く
(酵母が動いている状態)」。
11/7/2015試飲
クールな味わいにレモンの酸、メロンの味わいはガスと共に
綺麗な喉越しでほんのり柔らかい果実感が見え隠れする。
とっても気持ちの良い味わい。
時間が経つとゆっくりと膨らむボディとのバランスが
素晴らしく気持ちよい。センス抜群!
インポーターはエヴィーノさん 12本+12本+12本+12本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,950
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・リーパ・ディ・ソープラヴェント2015 LOT1
*2014年とはまったく別ものの印象、
2015年は収穫も良くたっぷりとふくよかな印象で、
ほんのり甘みの感じる味わいです。
傑作だったビアンコ・タルビアナーツ2014年のカジュアル版の様、
辛口の2014年と飲み比べも楽しい!
トレッビアーノ・モンタナーロ、トレッビアーノ・ディスパーニャ、樹齢16~30年。
収穫後ごく短期間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約24か月の熟成。スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
ヴィットーリオ曰く、「モデナに伝わる最古の醸造方法を元にしている」との事。
収穫したトレッビアーノ・モンタナーロを果皮と共に木樽へ、
醗酵が始まると勢いで徐々に果帽
(果皮や種が集まって、ワインの上にふたのように集まった状態)が
出来上がるんですが、この果帽、空気に触れているところから
腐敗する可能性があるので、通常であれば櫂などで突き崩すか、
液循環(ルモンタージュ)するのが常識なんですがヴィットーリオは
そうしたことを全くしません。
上に浮き上がった果帽をそのままにしておくことで、
樽の中は密閉された状態。
酸素も非常に少なく、酵母が自由に動けない状態を維持するといいます。
結果、醗酵する速度は非常に遅くなる。
ヴィットーリオ曰く「1年くらいは醗酵が続く(酵母が動いている状態)」。
7/26/2016試飲
2015年はほんのり甘みとキレのあるバランス良い味わい。
白桃にミネラル、酸の優しい印象、
粘土もありビアンコ・タルビアナーツ2014年を彷彿させる。
ビアンコ・タルビアナーツ2014年、探している人多いでしょう!
それにしてもグラツィアーノは葡萄に忠実っていう感じがします。
その年の良い特徴をシンプルに表現してますね!
まずはお試しあれ!
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,760
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・リーパ・ディ・ソープラヴェント2015 LOT2
*昨年ご紹介した2015年のLOT1はほんのりと甘みを残したキュヴェ。
こちらはドライに仕上げたヴァージョンです。
なんて切れ上がりの良い味わいなんでしょう!
センス抜群の味わいはモリタ屋のお好みです。
それにしてもグラツィアーノ、良い造り手だな~!
トレッビアーノ・モンタナーロ、トレッビアーノ・ディスパーニャ、樹齢16~30年。
収穫後ごく短期間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約 24か月の熟成。
スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
ヴィットーリオ曰く、「モデナに伝わる最古の醸造方法を元にしている」との事。
収穫したトレッビアーノ・モンタナーロを果皮と共に木樽へ、
醗酵が始まると勢いで徐々に果帽
(果皮や種が集まって、ワインの上にふたのように集まった状態)が
出来上がるんですが、この果帽、空気に触れているところから
腐敗する可能性があるので、通常であれば櫂などで突き崩すか、
液循環(ルモンタージュ)するのが常識なんですがヴィットーリオは
そうしたことを全くしません。
上に浮き上がった果帽をそのままにしておくことで、
樽の中は密閉された状態。
酸素も非常に少なく、酵母が自由に動けない状態を維持するといいます。
結果、醗酵する速度は非常に遅くなる。
ヴィットーリオ曰く「1年くらいは醗酵が続く(酵母が動いている状態)」。
4/4/2017試飲
昨年ご紹介した2015年のLOT1はほんのりと甘みを残したキュヴェ。
こちらはドライに仕上げたヴァージョンです。
レモンやハーブの心地よいキレと優しく角の取れた酸が素晴らしいコントラスト!
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,760
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・リーパ・ディ・ソープラヴェント2015 LOT3
*どう考えてもLOT2とは違いますがグラツィアーノは同じだと言い張っているらしい。
試飲会で新津君と本当は2016年じゃないの?って話まで飛び出ししました。
ドライで切れ上がりが心地良い味わい残糖感はなし、
ハーヴなアロマが楽しい。(このハーブ感はLOT2とは違うけど..。)
トレッビアーノ・モンタナーロ、トレッビアーノ・ディスパーニャ、樹齢16~30年。
収穫後ごく短期間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約 24か月の熟成。
スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
ヴィットーリオ曰く、「モデナに伝わる最古の醸造方法を元にしている」との事。
収穫したトレッビアーノ・モンタナーロを果皮と共に木樽へ、
醗酵が始まると勢いで徐々に果帽
(果皮や種が集まって、ワインの上にふたのように集まった状態)が
出来上がるんですが、この果帽、空気に触れているところから
腐敗する可能性があるので、通常であれば櫂などで突き崩すか、
液循環(ルモンタージュ)するのが常識なんですがヴィットーリオは
そうしたことを全くしません。
上に浮き上がった果帽をそのままにしておくことで、
樽の中は密閉された状態。
酸素も非常に少なく、酵母が自由に動けない状態を維持するといいます。
結果、醗酵する速度は非常に遅くなる。
ヴィットーリオ曰く「1年くらいは醗酵が続く(酵母が動いている状態)」。
12/11/2017試飲
こちらはLOT2と同じという話でしたが
全く景色が違いますので勝手にLOT3とさせて頂きました。
気持ち良く切れ上がる味わいはとってもドライで
硬質なミネラルをたっぷりと感じる緊張感のある味わいです。
味わいは繊細で青リンゴの果実感と酸が心地良い爽快感です。
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,860
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・リーパ・ディ・ソープラヴェント2016
*早く出そうと思っていたのに遅くなってしまいました。
荷物の下の方にあったのを発見してしまいました。
2018年の8月に仕入れ分でした。
もう2年寝かせていたことになります。
綺麗なミネラルの張った印象で美味しかったですよ!
もう新しいヴィンテージがオファーされたというのに...。
トレッビアーノ・モンタナーロ、トレッビアーノ・ディスパーニャ、樹齢16~30年。
収穫後ごく短期間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約 24か月の熟成。
スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
ヴィットーリオ曰く、「モデナに伝わる最古の醸造方法を元にしている」との事。
収穫したトレッビアーノ・モンタナーロを果皮と共に木樽へ、
醗酵が始まると勢いで徐々に果帽
(果皮や種が集まって、ワインの上にふたのように集まった状態)が
出来上がるんですが、この果帽、空気に触れているところから
腐敗する可能性があるので、通常であれば櫂などで突き崩すか、
液循環(ルモンタージュ)するのが常識なんですがヴィットーリオは
そうしたことを全くしません。
上に浮き上がった果帽をそのままにしておくことで、
樽の中は密閉された状態。
酸素も非常に少なく、酵母が自由に動けない状態を維持するといいます。
結果、醗酵する速度は非常に遅くなる。
ヴィットーリオ曰く「1年くらいは醗酵が続く(酵母が動いている状態)」。
7/30/2018試飲
ミネラルの綺麗な伸びやかな印象でコク旨味を伴う
ラムネのようなニュアンスです。
美味しいな〜
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,780
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・リーパ・ディ・ソープラヴェント2018
*すりおろしたリンゴや枯れ草の様なニュアンスで
まろみのある液体に泡の細かいガスが絡んできます。
酸の駆け上がり方がとってもスムーズで口の中で
優しく広がります。
ここ数年、エッジの立ったシャープな印象でしたが
2018年はまろやかさにコクのある美味しいフリッツァンテに
仕上がっております。
11/11/2020試飲
トレッビアーノ・モンタナーロ、トレッビアーノ・ディスパーニャ、
樹齢16~30年。
収穫後、果皮と共に醗酵が始まるのを待つ。
圧搾後も醗酵が 進み、気温の低下とともに醗酵速度が止まる。
そのまま春先までタンク内で熟成。
3〜4月の気温の上昇に合わせてボトル詰めを行い、
瓶内で自然に醗酵がスタートする。
醗酵が終わった後、スボッカトゥーラ(オリ抜 き)は行わずにリリース。
2018年は久しぶりにブドウ・酵母のバランスが良く、エレガント。
ややオリは多めですが、キレのある酸と果実、飲み心地抜群です!
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ |
税抜価格¥2,760
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・マルヴァーティコ2018
*実験的に醸造されたマルヴァジーア。
カンディアのフリッツァンテです。
ほんのりと花梨のような香りに、
ハーブやミント、レモンのような柑橘系のニュアンス!
伸び上がる酸と心地良い厚みのある味わいは
2018年の葡萄の出来の良さを感じずにはいられません。 6/7/2021試飲
マルヴァジーア ディ カンディア、
樹齢20年前後。 近所の農家が放棄していた畑を借り、
2016年よりヴィットーリオが栽培を始めたカンディアの畑。
アロマティックで個性の強いカンディアだけに、
他の白ブドウを加えずに単独で醸造。
リーパ同様、瓶内で再醗酵を行ったフリッツァンテ。
ブドウ由来の強いアロマと個性と、スムーズでいて軽やかな酸と口当たり。
絶妙なバランス感をもったフリッツァンテ。
今年はフリッツァンテがもらえないと聞き、がっかりしていたのですが、、。
「代わりに、、、」と内緒で新しいフリッツァンテをリリースしてくれました!
実はヴィットーリオ、ご近所さんが持っていたマルヴァジーア・ディ・カンディアのブドウ畑。
ほとんど放棄状態だった畑を手直ししました。
当初は「何か新しいワインを造る」というより、
「マルヴァジーア・ディ・カンディア」に興味があって、
自分のフリッツァンテに加える「アクセント」的なブドウとして考えていたそうです。
ただ、カンディアの強い個性に混醸を諦め、その強い果実味とアロマを活かして、
地元での消費&自分用として造ったらしいのですが、
その味わいには正直驚かされてしまいました。
マルヴァジーア・ディ・カンディアというと、
「甘い香り、アロマティック、強いタンニン」が前に出たイメージですが、
そこはやはりヴィットーリオ。
果実的な甘みの中にもフレッシュな酸があり、
素晴らしすぎる飲み心地をもった味わいに仕上がっています。
こんなに心地よいカンディアは飲んだことがありません。
リーパやスミルツォには感じられない、果実味とアロマティックさ、
それでいていつも通りの飲み心地を持った新たな微発泡。
2017,2018,2019と3ヴィンテージ限定でのリリースとなります!
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ |
税抜価格¥2,760
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロゼ・スミルツォ2014
*お楽しみは泡が抜けた後にもやってきます。
素直なワインの魅力が溢れ出す味わいは
シンプルかつ複雑。
テロワールの良さを感じつつ、あとを引く様に飲んで行ってしまいます。
余韻に残る胡椒の様なスパイスの出方も品よく美味しい。
少し時間を置くと旨味とコクが増します。
ヴィットーリオ・グラツィアーノ、只者ではないぞ!
ランブルスコソルバーラ、樹齢16~30年。
収穫後、ごく短期間のマセレーション、木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約6か月の熟成。
スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
10/7/2015試飲
芳ばしい果実感とクリアーに残る余韻が素晴らしい。
味わいは他のアイテム同様クリアー。
気持ちよい緊張感とべたつかない旨味を備えた味わいが
フィニッシュまで続きます。
少し時間を置くとオレンジの皮、旨味とコクが増します。
気持ちに迷いのある方、すかっとしますよ!(あっ!オレか。)
インポーターはエヴィーノさん 12本+12本+12本+12本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,950
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロゼ・スミルツォ2015
*2015年は果実感に富みほんのりマーマーレードのビター感が残る、
はっきりとした味わいです。
それにしてもグラツィアーノはセンス良し!
ランブルスコソルバーラ、樹齢16~30年。
収穫後、ごく短期間のマセレーション、木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約6か月の熟成。スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。 SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
7/26/2016試飲
ふっくらとした味わいにビターなほろ苦さが心地良い
綺麗な味わいのロゼです。
14年に比べ果実味に富み、しっかりとした骨格が特徴。
重くならないのがグラツィアーノのセンスの良さです。
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,760
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロゼ・スミルツォ2015
*前回入荷の同じヴィンテージのロゼ・スミルツォとは明らかに違い
醗酵が終わって甘みを食いきった感じて
綺麗に切れあがっていきます。
その際の余韻にバラやサクランボのアロマが漂う感じ。
とても良い仕上がりです。
ランブルスコソルバーラ、樹齢16~30年。
収穫後、ごく短期間のマセレーション、木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約6か月の熟成。スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。 SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
5/22/2017試飲
シャープに切れ上がる液体は前回入荷した2015年とは別物、
優しい果実感とバラやサクランボの余韻を残し、
ほんのり旨味も携えてとっても心地良い味わいです。
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,760
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロゼ・スミルツォ2016
*毎回ロゼ・スミルツォも味わいが違うのが
引き出しが多いグラツィアーノの面白さ!
今回はバラやハーブ感のある味わいで
透き通った液体がミネラルと調和する印象。
軽快な美味しさにフッとした深みがある感じ。
ランブルスコソルバーラ、樹齢16~30年。
収穫後、ごく短期間のマセレーション、木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約6か月の熟成。スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。 SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
12/11/2017試飲
切れ上がる味わいはドライでバラや桜茶の様なアロマが立ち、
中盤から旨みとコクが出て来ます。
2016年はとってもドライ仕上がりなんですが
奥がちゃんと存在する2重な構造です。
酸がとっても素直で綺麗、コクのある余韻はセンスのかたまり。
ぜひお試しアレです。
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,860
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロゼ・スミルツォ2018
*ハーブにオレンジビターなフレーバー
少し粒の細かい泡のはじけ具合がとっても爽快で
イキイキしながらしっかり味わいのある余韻を残す。
それにしてもセンス良いな〜!11/11/2020試飲
ランブルスコソルバーラ、樹齢16~30年。
収穫後、ごく短期間のマセレーション、木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約6か月の熟成。スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
エヴィーノさんのコメント
ランブルスコ・ソルバーラで造るロザート、スミルツォ。
こちらも素晴らしいバランス感の2018がリリースとなります。
熱狂的なファンの多いこのスミルツォ、ヴィンテージによって酸が高すぎたり、
果実やアルコールが高かったりと差が激しく、
さらにソルバーラの収穫量が少ないので生産量も少ない、
毎年その味わいの出来にドキドキさせられるのですが、、。
今回の2018年はリーパと共に素晴らしいバランス!同じくガス圧が高くオリが多いので、
よく冷やして慎重に抜栓していただけますようお願いいたします。
暑さや湿度を吹き飛ばすかのような爽快さと、
柔らかい果実感、間違いのない味わいです
インポーターはエヴィーノさん 12本+12本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,760
|
|
|
●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロゼ・スミルツォ2019
*今年は数量が少なく割り当ては12本だけ。
イチゴやさくらんぼ、香ばしい紅茶のニュアンス。
ほんのり揮発気味の杏のような酸がかえってハリをもたらし、
良い感じのコントラストを楽しめます。6/7/2021試飲
ランブルスコソルバーラ、樹齢16~30年。
収穫後、ごく短期間のマセレーション、木樽にて醗酵を行う。
進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。
その後瓶内にて約6か月の熟成。スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。
SO2は収穫時にごく少量使用するのみ。
生産量が少ないスミルツォは、極僅かしか入荷せず、非常に悔しい限りです。
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ
|
税抜価格¥2,760 |
|
|