ティヌータ・デ・トリノーロ |
レ・クーポレ・ディ・トリノーロ1995 *テヌータになる以前の名前はクーポレでした。 |
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レ・クーポレ・ディ・トリノーロ1996 *テヌータになる以前の名前はクーポレでした。 さすがに力強さがありジャムのようなコクを感じました。 99年のクーポレは別物で、テヌータのセカンドとして復活しました。 御注意を |
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テヌータ・ディ・トリノーロ1999 *ワイナート誌で大絶賛!99点ついてましたね!ぜひ御試しを! |
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テヌータ・ディ・トリノーロ1999マグナム *ワイナート誌で大絶賛!99点ついてましたね!ぜひ御試しを! マグナムに詰められている中身はレギュラーボトルより すばらいしい?らしい。 |
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テヌータ・ディ・トリノーロ2000 *2000のティヌータはカベルネ・ソーヴィニオンが 35%(99は6%)に増え、生産料は99の1,000csから 600csに減産しました。 その分価格に......。 |
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テヌータ・ディ・トリノーロ2001 *2001のティヌータはカベルネ・フラン48%、メルロー22%、 カベルネ・ソーヴィニオン19%、プチヴェルドー11% 残念ながらティヌータはまだ試飲しておりません。 |
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テヌータ・ディ・トリノーロ2003 *今回はテヌータ・ディ・トリノーロの入荷が少なく、 ほんの少ししか分けてもらえませんでした。 したがって試飲は出来ません。 インポーターのテクニカルノート カベルネ・ソーヴィニヨン42%、メルロー16%、 カベルネ・フラン37%、プティヴェルドー5% アンドレア・フランケッティ氏のコメントです。 「203年は多くの人が過ちを犯した年であった。 秋前突然気温が上昇し、ブドウが凄い熱を持ってきたので、 早くブドウを収穫しなければ、熟してしまうと考え、 熟度がピークに達していない状況で収穫したワイナリーが 沢山ある。 幸い自分では、もう少し待って 葡萄の熟成の度合いを慎重に見た。 2003年は、凝縮度も高く、緊張感を持ったパワフルなワイン。 個性が強くワインの中で戦いが起こっているよういるような 感じ。」と...。 |
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パラッツィ1999 *こちらはメルロー判で、生産は最後という噂です。 |
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チンチナート1999 |
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チンチナート2001 |
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チンチナート2003 *2004は生産しておりませんので2003が再入荷です。 生産本数1300本、チェザーゼ ダフィーレ97%、プチ ヴェルド3% |
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レ・クーポレ・ディ・トリノーロ1999 *復活したクーポレはテヌータのセカンドになりました! 思ったよりも優しく果実味たっぷりで、余韻がきれいでした。 おすすめ! |
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レ・クーポレ・ディ・トリノーロ2000 *クーポレの2000はカベルネ・フランの比率を高め(38%から78%), 試飲の印象は奥行の深さ増した感じでひじょうに果実味に とんだ仕上がりでした。 |
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レ・クーポレ・ディ・トリノーロ2001 *クーポレの2001はカベルネフラン43%、メルロー27%、 カベルネ・ソーヴィニオン25%、チェネーゼ ダフィーレ5% 試飲の印象は一段と奥行の深さ増した感じでひじょうに果実味たっぷり セカンドワインではないですよね! |
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レ・クーポレ・ディ・トリノーロ2003 *今回レ クーポレ相当お安くなって登場しました。 カベルネ・フラン43%、メルロー36%、 カベルネ ソーヴィニヨン12%、トロイア6%、 チェザネーゼ ダフィーレ3% |
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パッソピシャーロ |
パッソピシャーロ2001 *トリノーロのアンドレア・フランケッティが、 シチリアでワインを初リリースしましたのがこのパッソピシャーロ インポーターのテクニカルノートによると 『以前からトスカーナ以外の土地でのワイン造りを望んでいた フランケッティは、温暖な気候であるシチリア州の中でも エトナ火山の標高1000mに位置し、涼しい気候を持ち合わせている この土地に目をつけました。パッソピシャーロは古くから貴族によって 所有されており、樹齢はなんと90年から100年です! 2000年は畑を購入せずに試験的にワイン を造ったところ、 思った以上に良質なワインが出来たため、 2001年には正式に畑を購入しました。』とのことです。 生産本数1,600本。葡萄はマスカレーゼ98%、 残りはチョザネーゼとのこと。 |
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パッソピシャーロ2002 |
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パッソピシャーロ2003 |
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