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●ヴォーヌ・ロマネ1erCRUレ・ボー モン2004
*平均樹齢は70年の古木です。
僅か0.7ヘクタールの区画から産まれる
ドメーヌのフラッグシップ ワイン。
新樽比率50%,熟成期間16ヶ月。総生産量1200本。 |
税抜価格¥7,710
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●ヴォーヌ・ロマネ1erCRUレ・ボー モン2005 |
税抜価格¥8,520
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●ヴォーヌ・ロマネ1erCRUレ・ボー モン2006 |
税抜価格¥9,290
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●ヴォーヌ・ロマネ1erCRUレ・ボー・モン2008セット ヴォーヌ・ロマネ1erCRUレ・ボー・モン2008 1本
ニュイ・サン・ジョルジュ2008 1本< |
税抜価格¥13,480
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●ヴォーヌ・ロマネ1erCRUレ・ボー・モン2019
*樹齢84 年の僅か0.2ha の区画から産まれるドメーヌのフラッグシップ・ワイン!
*ある意味、あくまでも僕自身がブルゴーニュに求めていた
ドンピシャの立ち位置で感動的でした。(価格的にも)。
ブルゴーニュ・ルージュで気持ち良くなり、ニュイサンでしっとりと納得し、
ヴォーヌ・ロマネの質感にニコニコ、そして最後がこのレ・ボー・モンです。
こりゃやられたなって感じ。
入荷数が極端に少ないので半分諦め気味。
それにしても言葉が出ないほどの仕上がりでもうウットリです。
とにかく口に含んだ瞬間の品の良さ、シルキーで伸びがある極上の液体の質感、
派手さは無いですが奥行きも丁度良く、カシスやハーブ、
中盤からは小梅の様な味わいに綺麗に酸とタンニンが張って伸びて行きます。
しかもこの値段でこんなに楽しめる嬉しさ。
大好きなブルゴーニュなのにバカみたいに投資の対象になる様な最近の価格、
しかも新しいヴィンテージからですから。
ある意味これが森田屋の理想形のブルゴーニュ像です。
もうもらえないと思っておりましたが6本も!嬉しすぎます。5/18/2021試飲
*このキュヴェだけは条件付きです。
お一人様1本で、同様な金額の条件のないワインを同時にご購入下さい。
ライヤール以外のワインでお願い致します。
ドメーヌはレ・ボー・モン・オーに0.2haの区画を所有。
手摘みで収穫したブドウを畑とセラーで2度に亘って選果した後、
野生酵母のみで自発的に発酵を行う。
発酵前半はオープントップの状態で1日2回足による櫂入れを行い、
発酵後半は蓋をして、櫂入れは1日1回に留める。
発酵期間は約7日間で、引き続き6日前後の果皮浸漬を施す。
キュヴェゾンの期間は約15日間。
その後、発酵槽から引き抜いて圧搾し、
シリュグ社製の木目の細かいアリエ産のバリックに移して
シュール・リーの状態で熟成を行う。
熟成中、澱引きは行わず、瓶詰めの約1ヶ月前の
高気圧の時期を見計って1回のみ澱引きを施し、
同じく1ヶ月後の高気圧の時に無清澄・無濾過で、
ポンプ等は一切使わず、重力を利用して自然に直接樽から瓶詰め。
醸造中の亜硫酸の添加は必要最小限に留める。
2019年物は9月19日に収穫。
全房比率30%。
新樽比率100%。熟成期間15ヶ月。
2021年1月時点のSO2トータルは56mg/l。
インポーターはVIVITさんです。6本
折りたたむ
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税抜価格¥11,680
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●ヴォーヌ ロマネ2004
*ヴォーヌ・ロマネは,アンリ・ジャイエが行なう
キュヴェ・ロンドという手法を踏襲。
標高の高いクリマと低いクリマで栽培された葡萄を
アッサンブラージュすることによって,複雑で繊細,
長期熟成が可能で骨格のしっかりした村名ヴォーヌ・ロマネが
産まれる。
新樽比率20%,16ヶ月熟成。
入荷数が少ないので注文多数の際は調整させて頂きます。 |
税抜価格¥5,260
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●ヴォーヌ・ロマネ2005 |
税抜価格¥5,940
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●ヴォーヌ・ロマネ2006 |
税抜価格¥6,230
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●ヴォーヌ・ロマネ2008 |
税抜価格¥5,410
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●ヴォーヌ・ロマネ2018
*VIVITの久間くんがもう一度飲んで欲しいと
持ってきてくれた久々のライヤール!
以前のイメージと違って綺麗になってます。
そしてとっても美味しいのです。
インポーターの質のもあるかもしれませんが
エレガントで心地良い厚みと
切れ上がる酸がとっても全体をクールに仕上げでいて
思わず美味しいって!5/18/2020試飲
*久々な試飲ですがこれが柔らかくなって美味しい、
しかも緊張感が素晴らしいのです。1/6/2021試飲
ドメーヌはニュイ・サン・ジョルジュ寄りのオー・ラヴィオル、
1級レ・スーショの東のレ・メジエール、
特級ラ・ターシュの上部のオー・シャン・ペルドリの3つのリュー・ディに
それぞれ1つずつ区画を所有。
総栽培面積は0.38ha。
平均樹齢は55年。
手摘みで収穫したブドウを畑とセラーで2度に亘って選果した後、
自然酵⺟のみで発酵を行う。
発酵前半はオープントップの状態で1日2回足による櫂入れを行い、
発酵後半は蓋をして、1日1回の櫂入れに留める。
キュヴェゾンの後、発酵槽から引き抜いて圧搾し、
シリュグ社製の木目の細かいアリエ産のバリックに移して、
シュール・リーの状態で熟成を行う。
熟成中、澱引きは行わず、瓶詰めの約1ヶ月前の高気圧の時期を見計って
1回のみ澱引きを施し、1ヶ月後の同じく高気圧の時に無清澄・無濾過で、
ポンプ等は一切使わず、重力を利用して自然に直接樽から瓶詰めする。
2018年物は9月7日に収穫。
全房比率50%。新樽比率58%。熟成期間15ヶ月。
総生産量2,280本。
5/18/2020試飲
2018年という年もありますが重たくなってしまうのかと
恐る恐る試飲したところ
これがとっても冷涼感を後口に感じながら
ボディの厚みと心地良い複雑さを感じる
美味しい味わいになってました。
しかもエレガントさを保ちつつ、
カチッとした緊張感があるのが嬉しい!
インポーターはVIVITさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥6,490
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●ヴォーヌ・ロマネ2019
*キュヴェ・ロンドという手法を採用した、
複雑でエレガントな味わいのヴォーヌ・ロマネ!
*2019年はビックリするほど素晴らしい出来で嬉しくなってしまいます。
インポーターさんの状態の違いがあるんでしょうかね?
繊細かつエレガントな質感で切れ上が流心地良い緊張感、
ジューシーな果実感はフレッシュさと透明感のある気持ち良さ。
余韻の残る酸とタンニンもなんとも言えず素晴らしい。
正直ビックリの味わいでした。
造りはルロワやロックと同様に全房醗酵のブルゴーニュ!
ある意味ナチュールですが極端に寄っていない、
かと言って従来のブルゴーニュの権威的なものもない。
なんて素晴らしい立ち位置なんだと感動してしまうんですね!
思わず「もらえるだけ何ケースでもちょうだい」って!
久間くん苦笑いして「そんなに入荷してないんですよ!」って! 5/18/2021試飲
ドメーヌはニュイ・サン・ジョルジュ寄りのオー・ラヴィオル、
1級レ・スーショの東のレ・メジエール、
特級ラ・ターシュの上部のオー・シャン・ペルドリの3つのリュー・ディに
それぞれ1つずつ区画を所有。
総栽培面積は0.38ha。
平均樹齢は56年。
醸造:手摘みで収穫したブドウを畑とセラーで2度に亘って選果した後、
自然酵⺟のみで発酵を行う。
発酵前半はオープントップの状態で1日2回足による櫂入れを行い、
発酵後半は蓋をして、1日1回の櫂入れに留める。
キュヴェゾンの後、発酵槽から引き抜いて圧搾し、
シリュグ社製の木目の細かいアリエ産のバリックに移して、
シュール・リーの状態で熟成を行う。
熟成中、澱引きは行わず、瓶詰めの約1ヶ月前の高気圧の時期を見計って
1回のみ澱引きを施し、1ヶ月後の同じく高気圧の時に無清澄・無濾過で、
ポンプ等は一切使わず、重力を利用して自然に直接樽から瓶詰めする。
2019年物は9月19日に収穫。
全房比率20%。新樽比率57%。熟成期間15ヶ月。
2021年1月時点のSO2トータルは57mg/l。
インポーターはVIVITさんです。30本+12本
折りたたむ
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12本再入荷
税抜価格¥6,980 |
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●ニュイ・サン・ジョルジュ2004
*品格を感じ優しく美味しい。本当にニュイ・サン・ジョルジョ?
とってもお薦めです。
平均樹齢60年の僅か0.45ヘクタールの区画から
生まれるキュヴェ。
果梗を100%残したまま高温(33℃)で醗酵させ,
アリエ産のバリック(新樽比率20%)で澱引きをせず
16ヶ月熟成させたキュヴェは,まるでDRCが造る
ニュイ・サン・ジョルジュと呼べるような
驚異的なポテンシャルを秘める。
試飲コメント
まず口に含んでニュイ・サン・ジョルジュの土臭さと言うよりも
華やかで余韻の長いヴォーヌ・ロマネの様な印象で、
決して濃すぎず優しいタッチで好印象でした。
ブラインドで、サヴィニー・レ・ボーヌなんて言って
しまいました。
でもそんなニュアンスもあるんですよ!
入荷数が少ないので注文多数の際は調整させて頂きます。 |
税抜価格¥4,950
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●ニュイ・サン・ジョルジュ2005 |
税抜価格¥5,570
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●ニュイ・サン・ジョルジュ2006 |
税抜価格¥5,710
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●ニュイ・サン・ジョルジュ2008 |
税抜価格¥5,100
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●ニュイ・サン・ジョルジュ2019
*平均樹齢80 年の古木のブドウから生まれるニュイ・サン・ジョルジュ!
*正直、今回のライヤールで一番のお気に入りはこのキュヴェかな。
口に入っ他瞬間の落ち着いた、しかも湿り気のある腐葉土の様なニュアンスが
試飲した時の僕の心境にマッチしたんだと思います。
イチジクの様な果実感はほんのりと甘みを感じる程、
酸の出方もしっとりと、ある意味内向的なニュアンスもあり
奥に引き込まれていく感じ。
今までブランドものブルゴーニュも散々飲んできましたが、
ここ数年の価格や立ち位置が納得いかなくてさけていました。
そんな中でライヤールの2019年って個人的に最高なのです。 5/18/2021試飲
*追加が出来ない為、ご注文が集中した場合は調整もあります。
よろしくお願い致します。
ドメーヌはレ・フルリエール、レ・シャルモワ、レ・サン・ジュリアンのリュー・ディに
1ヶ所づつ区画を所有している。
この3つの区画の平均樹齢は83年。総栽培面積は0.25ha。
醸造:手摘みで収穫したブドウを畑とセラーで2 度に亘って選果した後、
野生酵母のみで自発的に発酵を行う。
発酵前半はオープントップの状態で1日2回足による櫂入れを行い、
発酵後半は蓋をして、1日1回の櫂入れに留める。
キュヴェゾン後、発酵槽から引き抜いて圧搾し、
シリュグ社製の木目の細かいアリエ産のバリックに移して、
シュール・リーの状態で熟成を行う。
熟成中、澱引きは行わず、瓶詰めの約1ヶ月前の高気圧の時期を見計って1回のみ澱引きを施し、
1ヶ月後の同じく高気圧の時に無清澄・無濾過で、
ポンプ等は一切使わず、重力を利用して自然に直接樽から瓶詰め。
醸造中の亜硫酸の添加は必要最小限に留める。
2019年物は9月20日に収穫。
全房比率20%。
新樽比率40%、熟成期間15ヶ月。
2021年1月時点のSO2 トータルは50mg/l。
インポーターはVIVITさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥5,880
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●ブルゴーニュ・レ・クロ・ブランシュ2002
*味わいは最初に酸味を感じ、味わいは軽めです。
奥行きというよりはさらっと飲めるクリアー感じです。
(あけてすぐは平たんですので1~2時間後開いてきます。)
レ・クロ・ブランシュはヴォーヌ・ロマネの
村名クリマに隣接する畑で、1erCRUと同じ標高250mに位置します。 |
税抜価格¥2,420
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●ブルゴーニュ・ルージュ・レ・パキエ2004
*特級ロマネ・サン・ヴィヴァンの東500メートル,
RN74を挟みアンリ ジャイエの自宅の裏手に広がる
ヴォーヌ・ロマネの村名オー・ソールに対角に隣接する
レ・パキエ(栽培面積僅か0.35ヘクタール)から産まれる。
澱引きせず無清澄,無濾過。
入荷数が少ないので注文多数の際は調整させて頂きます。 |
税抜価格¥2,650
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●ブルゴーニュ・ルージュ・レ・パキエ2005 |
税抜価格¥2,830
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●ブルゴーニュ・ルージュ・レ・パキエ2006 |
税抜価格¥2,980
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●ブルゴーニュ・ルージュ・レ・パキエ2008 |
税抜価格¥2,800
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●ブルゴーニュ・ルージュ・レ・パキエ2018
*不安の2018年を払拭した、
心地良いクールさと講師なキレを持ち合わせた
美味しい味わいに納得なのです。
しかもこの価格帯に収まっているんですから
嬉しい限りなのです。
ヴォーヌ・ロマネのリュー・ディ“レ・パキエ”にある栽培面積は0.45ha。
平均樹齢は53年。
手摘みで収穫したブドウを畑とセラーで2度に亘って選果した後、
自然酵⺟のみで醗酵を行う。
醗酵前半はオープントップの状態で1日2回足による櫂入れを行い、
醗酵後半は蓋をして、1日1回の櫂入れに留める。
キュヴェゾンの後、醗酵槽から引き抜いて圧搾し、
シリュグ社製の木目の細かいアリエ産のバリックに移して、
シュール・リーの状態で熟成を行う。
熟成中、澱引きは行わず、瓶詰めの約1ヶ月前の高気圧の時期を見計って
1回のみ澱引きを施し、1ヶ月後の同じく高気圧の時に無清澄・無濾過で、
ポンプ等は一切使わず、重力を利用して自然に直接樽から瓶詰めする。
2018年物は9月7〜8日に収穫。
全房比率50%。新樽比率50%。熟成期間15ヶ月。
総生産量2,850本。
5/18/2020試飲
ファーストタッチはふっくらとしながら
酸がゆっくりと切れ上がってきます。
イチジクやカシスの果実感が膨らみ
複雑でかつクールな印象で余韻も
フレッシュ感を残しながら心地良く綺麗です。
インポーターはVIVITさんです。24本
折りたたむ
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税抜価格¥3,180
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●ブルゴーニュ・ルージュ・レ・パキエ2019
*ヴォーヌ・ロマネのリュー・ディ“レ・パキエ”から産まれる
純ヴォーヌ・ロマネ産のブルゴーニュ・ルージュ!
*2019年、口に含んだ瞬間から笑顔になります。
シットリと優しい入りの液体はチェリーやカシスの透明感に
杏の様なコクのある果実感が絡まりゆっくりと膨らんで行きます。
中盤のハーヴを伴うコクと底にしっかり存在するミネラルが
旨味と心地良い下支えをしている感じです。
液体はスムーズでしなやかで静かに
爽快感のあるフィニッシュに向かいます。
この価格でこのパフォーマンス、とっても嬉しい。
この立ち位置がなんとも言えません。5/18/2021試飲
*追加が出来ない為、ご注文が集中した場合は調整もあります。
よろしくお願い致します。
ヴォーヌ・ロマネのリュー・ディ“レ・パキエ”にある栽培面積は0.45ha。
平均樹齢は53年。
醸造:手摘みで収穫したブドウを畑とセラーで2度に亘って選果した後、
自然酵⺟のみで醗酵を行う。
最初の1~2日は足でピジャージュを行い、
発酵の中間でルモンタージュを行う。
熟成はバリックでシュール・リーの状態で行います。
瓶詰めの約1ヶ月前の高気圧の時期を見計って1回のみ澱引きを行って、
1ヶ月後の同じく高気圧の時に無清澄・ノンフィルターで、
重力を利用して自然に直接樽から瓶詰め。
醸造中の亜硫酸の添加は必要最小限に留める。
2019年物は9月20日に収穫。
全房比率10%。
新樽比率20%、熟成期間15ヶ月。
2021年1月時点のSO2
トータルは65mg/l。
インポーターはVIVITさんです。30本+7本
折りたたむ
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7本再入荷
税抜価格¥3,780 |
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●ブルゴーニュ・ブラン・レ・シャサーニュ2019
*100%ヴォーヌ・ロマネ産のシャルドネが造られるブルゴーニュ・ブラン。
*縦構成の洋梨や青リンゴ、心地良い緊張感に
伸びのある酸と厚みのあるミネラルが心地良い緊張感をもたらします。
中盤から膨らむ白い花のようなニュアンスと
少しナッツの様な香ばしさ、
そして綺麗なハーヴの余韻にリズム良く流れていきます。
余韻にわずかに感じる樽香がなんとも言えず心地良いのです。
思わず美味しい!って。5/18/2021試飲
*追加が出来ない為、ご注文が集中した場合は調整もあります。
よろしくお願い致します。
ドメーヌの畑はヴォーヌ・ロマネのリュー・ディ“レ・シャサーニュ”にある
栽培面積0.0816haの小さな区画。
“レ・シャサーニュ”は、カミーユ・ジルーや
オーディフレッドなどが区画を所有するヴォーヌ・ロマネの
ヴィラージュのリュー・ディ“レ・シャランダン”の東側に位置する
ヴォーヌ・ロマネのAC ブルゴーニュ域内のリュー・ディです。
ドメーヌでは、例年可能な限り過熟したシャルドネを収穫して、
偉大なボーヌのシャルドネのような⾧命性と豊かなアロマ、円やかさ、
粘性とコクを備えたワインを生み出すように努めています。
醸造に:手摘みで収穫したブドウを直接圧搾し、
野生酵母のみで自発的に発酵を行います。
アルコール発酵はステンレスタンクで実施。
その後、バリックに移し、マロ発酵と熟成を行います。
熟成はシュール・リーの状態で行い、定期的にバトナージュを施します。
瓶詰めは高気圧の時を見計らって、清澄も濾過を行わず、
ポンプ等も一切使わず、重力を利用して自然に直接樽から瓶詰め。
醸造中の亜硫酸の添加は必要最小限に留める。
2019年物は新樽比率50%、熟成期間15ヶ月。
2021年1月時点のSO2 トータルは54mg/l。
インポーターはVIVITさんです。12本+5本
折りたたむ
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5本再入荷
税抜価格¥3,980 |
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