ドメーヌ・ピエール・アミオ・ペール・エ・フィス |
★名門アミオ一族の当主ジャン・ルイ・アミオは5人兄弟の長男で、 1980年より、五男のディディエとともにピエール・アミオを運営しています。 尚、次男のクリスチャンはシャンボールのアミオ・セルヴェールを興しています。 今日、コート・ド・ニュイの主要村の中ではモレだけが、力強いダイナミズムを伴って大きな進化を遂げつつあります。 大御所の不断の努力と新世代の造り手達の活躍によって、現地ではモレ再評価が急速に進んでいます。 ジャン・ルイ・アミオは、1990年からモレ栽培組合長として35人の生産者を統率しており、 そんなモレの大変化を誰よりも深いところから見守り続けてきました。 彼ら兄弟の造るワインは、優しく上品な口当たりで果実のピュアな美味しさに満ち溢れており、 何杯も飲みたくなるようなスタイル。 「僕は昔から、モレのテロワールの特徴は、とりわけ美しいミネラルに裏打ちされた上品さにあると信じてきました。 今日になってようやく、同じビジョンをもち実際にそのようなワインを造る新しい世代の生産者が何人も出てきたことを、 本当に嬉しく心強く思っています」。インポーターの資料より |
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●ジュヴレ・シャンベルタン1erCRUレ・コンボット1978 *ピエール・アミオの息子さんのクリスチャン・アミオは 大好きなアミオセルヴェルを管理しています。 綺麗なで透き通った色調でコンデションはとっても良いですね! |
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●シャルム・シャンベルタン2006 *0.51ha。平均樹齢55年のVV。新樽率30%で18ヶ月間熟成! |
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●クロ・ド・ラ・ロッシュ2006 *0.51ha。平均樹齢55年のVV。新樽率30%で18ヶ月間熟成。 |
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●クロ・サン・ドニ2006 *0.2ha。平均樹齢30年。新樽率30%で18ヶ月間熟成 |
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●ブルゴーニュ・ルージュ2006 *モレ・サン・ドニ村内のACブルゴーニュ区画En Poisotに0.3ha。 平均樹齢30年。2〜4回使用樽で16ヶ月間熟成。 |
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