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●ヴァン・ド・ターブル・ エム・ド・ベー2007
*トップ キュヴェとなる"M de B"の2007年ヴィンテージ、
タンクに残った長熟の最終ロットの入荷です。
まだ試飲はしておりませんが出来ましたら至急アップ致します。
「エム・ド・ベー」は使用している品種の
「ムロン・ド・ブルゴーニュ」の略。
ドメーヌが誇る最も樹齢の古い区画の
ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)
から造られるスペシャル キュヴェです。
醗酵終了時は3gの残糖があったため、コルクの代わりに王冠を使用し、
ペティヤンとして出荷しました。現在はガスも落ち着いており、
大人びた清涼感と吸い込まれるような果実味があり、
魅力あふれる1本となりました。
抜栓後はどんどんまろやかになっていくふくよかな味わいを、
ゆっくりとお楽しみ下さい。
野村ユニソンさんの資料より
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税抜価格¥2,840
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●ヴァン・ド・フランス・ブラン・ニュタージュ2015
品種:ムロン・ド・ブルゴーニュ100%
ニュイとはフランス語で「夜」の意味で、ニュータージュとは、
白ブドウを圧搾する際に12時間という時間をかけて低圧でじっくりとプレスし、
果汁と果皮などが接触する時間を確保します。
そして、プレスした果汁と果皮などをそのまま
ひと晩(15時間)かけてマセラシオン(醸し)を行い、
気温の低いに夜にじっくりと醗酵がスタートするように導くという手法です。
ラ・デジレ同様に樹齢の高いヴィエイユ・ヴィーニュのブドウを
このニュイタージュの手法で仕込み、
本来控えめな品種の風味をしっかりと引き出しました。
味わいですが、通常のラ デジレよりもぐぐっと大人っぽさがあり、
果実味にも密度があります。
余韻も長く複雑味もたっぷりという雰囲気ですが、
ムロン・ド・ブルゴーニュらしい「爽快さ」はもちろん失われていません。
長くマセラシオンした白ワインのイメージではなく、
あくまで純粋な白ワインの延長線上にある風味で、
マルク・ペノが意図した控えめな性格のムロン・ド・ブルゴーニュの
明るさを引き出すという目的がしっかりと達成されています。
インポーターのコメントから
優良年にしかリリースされない特別なキュヴェですが、
2015年も仕込まれ、待望のリリース。
気になる味わいですが、香りに蜜のような芳香があり、
それでいて口に含むと柑橘やグレープフルーツのような
爽快なフレーバーが広がります。
ミネラル感も美しく、構成もしっかりしているので、
爽やかな飲み口にもかかわらず、複雑味も感じられます。
長くマセラシオンした白ワインのイメージではなく、
あくまで純粋な白ワインの延長線上にある風味で、
マルク・ペノが意図した控えめな性格のムロン・ド・ブルゴーニュの
明るさを引き出すという目的がしっかりと達成されています。
インポーターは野村ユニソンさんです。12本
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税抜価格¥3,010
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●ヴァン・ド・フランス・ブラン・ニュタージュ2016
品種:ムロン・ド・ブルゴーニュ100%
ニュイとはフランス語で「夜」の意味で、ニュータージュとは、
白ブドウを圧搾する際に12時間という時間をかけて低圧でじっくりとプレスし、
果汁と果皮などが接触する時間を確保します。
そして、プレスした果汁と果皮などをそのまま
ひと晩(15時間)かけてマセラシオン(醸し)を行い、
気温の低いに夜にじっくりと醗酵がスタートするように導くという手法です。
ラ・デジレ同様に樹齢の高いヴィエイユ・ヴィーニュのブドウを
このニュイタージュの手法で仕込み、
本来控えめな品種の風味をしっかりと引き出しました。
インポーターさんのコメント
白い花や白桃を想わせる華やかな香りを備え、
蜜様の膨よかな風味がリッチな雰囲気を纏わせます。
柔らかい果実味が丸みのある印象を与え、
じんわりと体に沁み込むような旨みが余韻に続きます。
いつものヴィンテージに比べ、やや緩さのあるキャラクターに仕上がっていますが、
素直な美味しさが感じられ、素材を活かした繊細なお料理との相性は抜群です。
インポーターはヴァンクールさんです。12本
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税抜価格¥3,380
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●ヴァン・ド・ターブル・ラ・デジレ・ニュイタージュ2009
*まだ飲んでいませんのでコメントは出来ませんが、
至急試飲しアップします!
ニュイタージュは、マルク ペノが独自に名付けた仕込み方法で
白ワインには珍しく、収穫されたブドウを除梗することなく、
醗酵槽に入れ、醗酵が夜間の気温の低いタイミングで行われ
るようにする手法です。
この手法が採用されるブドウはポテンシャルの高いものに限られるため、
ニュイタージュしたブドウのみで造られるワインは、
優良なヴィンテージのみにリリースされます。
ボジョレーのマルセル・ラピエールに影響を受けて白ワインで
マセラシオン・カルボニックと同様の手法を思いついたマルク・ペノ氏。
収穫したブドウを除梗せずタンクに入れ、
醗酵が深夜にスタートするようにタイミングを調整します。
ペノ氏は、この仕込み方法を「ニュイタージュ」と呼んで
ポテンシャルの高いムロン ド ブルゴーニュに採用しています。
その「ニュイタージュ」で仕込まれたブドウから
生み出されるこのワインは、優良なヴィンテージのみに
リリースされる特別な1本です。
濃密な果実味とじわじわ広がる旨みはノーマルのラ デジレと
同様の方向性ですが、このラ・デジレ・ニュイタージュは、
より骨格があり複雑な余韻を備えています。
また、やや色調も濃く、芳ばしいニュアンスも感じられます。
インポーターは野村ユニソンさん。
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税抜価格¥2,140
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●ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ・クロ・ラ・デジレ2004
*このミュスカデは優しい。そして旨い。
そして言葉に表せない何かがあります。
ピチピチしたフレッシュな酸と粘度と厚みのあるボディが
ただのミュスカデではないことが判ります。
でもなんて心地良いんだろう。この果実の甘みさえ感じる後口。
感性を刺激しますよ。
何か作品のイメージが湧く様な.....。
まず言葉はいらないので試して下さい。 |
税抜価格¥1,970
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●ヴァン・ド・ターブル・ラ・デジレ2007
*本当に美味しい。スイスイいっちゃいます。
従来はAOCミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌでしたが、
ヴァン・ド・ターブルでリリースです。
甘みも品良く後口も綺麗です。
柔らか過ぎてインパクトに欠けてしまいますが...。
3/10/2009試飲
柑橘系で、さわやかな味わい、
上質なレモン水、柔らかい果実味がとても印象的。
肉厚な感じでは有りませんが、奥深いです。
まずはお試しあれ! 旨いです。
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税抜価格¥2,230
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●ヴァン・ド・ターブル・ラ・デジレ2008
*今年のヴァージョンは軽快でミネラルいっぱい。
収穫量が20%程しかないのであるだけでおしまい!
2008年より多くの日本のファンの皆様の声援を頂いて、
私たち野村ユニソンと共に歩むことになったマルク ペノ。
しかし、その2008年のワイン造りは表情に厳しいものになりました。
畑を差し押さえられていた期間があったため、
剪定が十分にできず収穫量が激減。
さらにこの年は天候不良に見舞われたことも重なり生産量は、
例年の僅か20%ほど。
はっきり言ってイキナリの「経営危機」です。
自然の大きな力の前には人間はあまりに無力なのですが、
とはいえ人間にできることは真摯に畑仕事を続けることだけです。
マルク ペノ氏は、ただひたすら純朴に畑仕事を続け、翌年、翌々年
に通常の生産量に戻るよう、さらに品質に優れたワインをお届けで
きるよう日々努力しています。
従来は「AOCミュスカデ セーヴル エ メーヌ」でしたが、
現在は「名」より「実」を取る事となりました。
非常に低い収量とニュイタージュという醗酵初期の温度を
低く抑える手法を採用することによって
濃密な果実味とムロン ド ブルゴーニュ(ミュスカデ)の
清涼感を併せ持ったすばらしい味わいになっています。
この味わいが大量生産をする造り手のミュスカデと比べて
「ミュスカデらしくない」と言われAOCを取得できません。
もっとも、「美味しいワインに肩書きは関係ないよ」と
マイペースなペノ氏は、爽快な酸味と心地よいミネラルがあり、
じわじわ口の中に広がる、熟した果実の旨みの持った
ムロン ド ブルゴーニュ(ミュスカデ)を造り続けています。
12/5/2009試飲
今年は昨年よりさっぱりかな!
でもミネラル一杯で軽快な印象は変わりません。
果実味は強くありませんがシンプルな印象。
かわいい酸がお出向かい。どんな食事にも合います。ぜひ!
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税抜価格¥2,230
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●ヴァン・ド・ターブル・ラ・デジレ2009
*まだ飲んでいませんのでコメントは出来ませんが、
至急試飲しアップします!
従来は「AOCミュスカデ セーヴル エ メーヌ」でしたが、
現在は「名」より「実」を取る事となりました。
非常に低い収量とニュイタージュという醗酵初期の温度を
低く抑える手法を採用することによって
濃密な果実味とムロン ド ブルゴーニュ(ミュスカデ)の
清涼感を併せ持ったすばらしい味わいになっています。
この味わいが大量生産をする造り手のミュスカデと比べて
「ミュスカデらしくない」と言われAOCを取得できません。
もっとも、「美味しいワインに肩書きは関係ないよ」と
マイペースなペノ氏は、爽快な酸味と心地よいミネラルがあり、
じわじわ口の中に広がる、熟した果実の旨みの持った
ムロン ド ブルゴーニュ(ミュスカデ)を造り続けています。
インポーターは野村ユニソンさん。
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税抜価格¥2,000
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●ヴァン・ド・フランス・ラ・デジレ2013
*まだ飲んでいませんのでコメントは出来ませんが、
至急試飲しアップします!
従来は「AOCミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ」でしたが、
現在は「名」より「実」を取る事となりました。
非常に低い収量とニュイタージュという醗酵初期の温度を
低く抑える手法を採用することによって
濃密な果実味とムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)の
清涼感を併せ持ったすばらしい味わいになっています。
この味わいが大量生産をする造り手のミュスカデと比べて
「ミュスカデらしくない」と言われAOCを取得できません。
もっとも、「美味しいワインに肩書きは関係ないよ」と
マイペースなペノ氏は、爽快な酸味と心地よいミネラルがあり、
じわじわ口の中に広がる、熟した果実の旨みの持った
ムロン ド ブルゴーニュ(ミュスカデ)を造り続けています。
インポーターは野村ユニソンさん。12本
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税抜価格¥2,860
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●ヴァン・ド・フランス・ラ・デジレ2017
*まだ飲んでいませんのでコメントは出来ませんが、
至急試飲しアップします!
野村ユニソンのコメントを参考にして下さい。
ムロン・ド・ブルゴーニュ100%
野村ユニソンさんのコメント
クリアな外観で、若干色身の濃い色調からは、
果実の熟度が高かったことがうかがえます。
洋梨の様な熟れた蜜の香りにキレのある果実味、
膨よかなアロマに落ち着いた酸のバランスが際立って良く、
爽快感が溢れます。
ワイン全体の重心が低く味わいが上滑りしていないので、
良い意味でクールドレザンとの比較がハッキリと出ており、
膨らみが有りつつもキレが良い余韻は、
まさに夏に向けて大活躍しそう。
抜栓2日目からは、やや硬質に感じるミネラル感や酸も落ち着き、
柔らかく丸みのある印象へと変化し、伸びやかで香ばしく、
隠れていた黄色い果実系の甘みが顔を出してきます。
ぜひ時間を掛けて変化を楽しんで頂きたい満足度の高い一本です!
インポーターは野村ユニソンさん。12本
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税抜価格¥2,860
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●ヴァン・ド・フランス・ブラン・クゥール・ド・レザン2019
*ヴァン・ド・プリムールの様に気軽に且つ爽快な味わいと
飲み心地を目指して造られたキュヴェ。
品種:ムロン ド ブルゴーニュ
インポーターさんのコメント
黄色い花をメインとしたフローラルな香りが真っ先に飛び込み、
熟した林檎を想わせる爽快さと蜜の様な
ふくよかな甘みを備えた味わいを感じさせます。
酸は穏やかで丸みを帯びており、粘性を感じさせる様なオイリーさと、
しなやかで透明感のあるミネラル感を感じられます。
2018年の弾けるような果実や酸に比べ、
熟度は高いが落ち着きのある果実味と
それを支える丸みを帯びた酸が
全体をまとまりのある味わいにしているため、
より完成度の高いものに。
余韻には花梨や、カモミールなどのハーブのニュアンスと、
香ばしくビターな風味が長く続きますが、
あくまでも軽やかで春〜夏にかけて大活躍しそうな味わいです。
2日目以降は丸みのある酸はそのままに、
果実味が落ち着き全体の骨格やストラクチャーが
ハッキリと感じ取れるようになってきます。
1日目はプリムールのような溌剌とした果実メインの味わい、
2日目以降は表情の出てきたじっくりと向き合うワインとして
更なる楽しみを感じて頂けます。
インポーターはヴァンクールさんです。6本
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税抜価格¥2,490
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●ヴァン・ド・ターブル・グロ・プラン2007
*開けたてはすっぱいので時間を置いてから。
10分から15分くらい待ってね!。
3/13/2009試飲
誤解を生んでしまいそうですが、この酸は自分的には十分OKです。
15分位すると柑橘系の酸が落ち着いてきて薬草の様な心地良い苦味と、
ほのかな果実味と爽快感で美味しく飲めてしまいます。 |
税抜価格¥1,710
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●ヴァン・ド・ターブル・グロ・プラン2009
*2009年のグロプランは、しっかりとした果実味に爽やかな酸味、
ピュアでクリーンな質感と極上のバランスのワインに仕上がっています。
グロ プランは元々コニャック用に使われていた品種で、
別名「フォルブランシュ = Folle blanche」。
ロワールでこのブドウから造られるワインは、通常酸味がとても強くて
ボディが薄いワインばかりですが、樹齢60年から80年の彼のワインは、
酸味をしっかりと感じながらも、濃密でまろやかな味わいに
仕上がっています。
野村ユニソンさんの資料より |
税抜価格¥1,710
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●ヴァン・ド・フランス・ブラン・ジェー・ペー2019
品種:フォルブランシュ
野村ユニソンさんのコメント
キュヴェ名はフォルブランシュの別名グロ プランの頭文字から。
2018年とは違い、薄く緑掛かった麦藁色の外観。
品種本来の色調に戻った外観に期待が高まります。
真っ先に飛び込んでくる香りは、火打ち石の様な鉱物的で、
若干スモーキーなニュアンス。
石灰質土壌由来の典型的な香りに、酸、ミネラルフェチは
思わずニヤついてしまいます。
スワリングして5分後くらいにはスズランの様な白い花や
ドライハーブ、グレープフルーツの様なキレのある香りが溢れ出てきます。
抜栓したての味わいは、花梨や八朔の様な最初に
ちょっとした甘いニュアンスを感じながら、
フィニッシュはあくまでドライに引き締まるような硬質な印象。
しかし時間とともに変化して行き、林檎やピンクグレープフルーツの様な
若干熟したニュアンスも出てきます。
更に凛とした酸とミネラルが背骨のようにドシッと鎮座している為、
構成のしっかりしたワインに仕上がっています。
全体的に2019年らしい太陽を感じる液体でありながら、
酸とミネラルがギュッと締まり、すぐ飲んでも美味しく飲むことが出来ますが、
寝かせて様々な要素を全開にさせた姿も見てみたいと思わせる、
素晴らしいポテンシャルを秘めています。
すぐ飲む場合には、低めの温度で抜栓し室温に馴染ませていくと、
火打ち石のニュアンスが取れつつ果実のニュアンスが顔を出してきますので、
ゆっくり長く楽しむことが出来ます。
2日目以降は更に花や果実のニュアンスが溢れ出て、
全体的に丸みを帯び、更にまとまりが出てきます。
落ち着いた丸みのある味わいがお好みの方は抜栓2日目以降をオススメします。
フォルブランシュのポテンシャルを限界まで引き出した2019VTのGP。
マルクの手腕に拍手です。
野村ユニソンさんの資料より |
税抜価格¥2,880
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