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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・アーレア・ヴェッキア・ヴィーニャ2013マグナム
*再入荷です。
なんとも良い枯れ具合!とろける美味しさですが
ちゃんとスパイスも効いてます。
ああ美味しい!
*もう別次元、ジャン・マルコの最高傑作ですよ!
言葉にすると嘘になりそうな素晴らしいパフォーマンス。
しかもワイン自身はシラっと存在してる感じ。
決してこの値段、高くはありません。
*お一人様1本で、他のワインを同時にご購入下さい。
アレアティコ100%
アレアーティコ、「Terrazzo」と呼ぶ樹齢60年以上の畑。
収穫後、除梗せず 2ヶ月のカーボニックマセレーション、
ピジャージュし開放式の木樽で 3週間以上の醗酵。
圧搾後、古バリックにて36ヶ月、ボトル詰め後24ヶ月の熟成。
普段はアーレア・ヤクタ・エストの中に入る区画のブドウですが、
ジャン・マルコが「今までに見た ことがないほど完璧な収穫」であったため、
僅かバリック1樽分をマグナムのみにボトリング。
エチケットは無く、すべてクレメンティーヌが手書きし、
ボトルナンバーを記載。
特別な日に開けてほしいと願う、レ・コステ史上最高のアレアーティコ。
「2013年はレ・コステにとって間違いなく軌跡となるべきヴィンテージ。」
そう語るジャンマルコ。
若い畑ながらすさまじいアレアーティコが収穫でき、
初めての「Brutal」としてリリースしたこと、
2009年にひそかに植えたピノ・ノワールで初めて収穫&醸造を行った事、
そして今回リリースとなるヴェッキアヴィーニャ
(高樹齢の畑Terrazzo)から
「今までに見たことがないほど素晴らしいアレアーティコ」を収穫、
本来であればアーレア・ヤクタに加えられる予定のワインでしたが、
1年ほどたった時点でそのポテンシャルの高さに驚き、
「なにがなんでも単体でボトリングしたい」そう思ったといいます。
それから木樽にて約2年、ワインはすべてマグナムに詰められて
さらに2年の熟成。
合計5年の歳月をかけてリリースされることとなったワインです。
生産本数は約200本、ラベルはクレメンティーヌがすべて手書き、
ボトルナンバーを入れてリリースされた、
レ・コステ史上過去最高のワインとなります、、、汗。
「現時点でも十分すぎるくらいに素晴らしい感動を与えてくれるワイン。
でも本当に特別なものなので、ぜひ時間をかけて、
皆さんが迎える特別な日に開けてほしい。」、
ジャンマルコとクレメンティーヌ、
2人の15年間の集大成を記念する特別なワインとなります。
ボトリングはマグナムのみ、日本には30本の入荷となります。
衝撃的な価格ではあrますが、
その価格に見合った最高の味わいをもった
アレアーティコであることは間違いありません
7/11/2019試飲
感動的なものと思いきや繊細でエレガント、沈着冷静、
でも底知れぬ深さのある味わいに凄みを感じてしまいます。
確かに凄いワインていつもこうゆう佇まいですよね!
複雑で言葉の表現が適切に示せないもどかしさがあります。
香ばしい時間の経過からくる深みとそれでいて筋の通った緊張感は
他の追随を許さない深さと膨らみがあります。
これ以上は言葉にするとずれていきそうなので....。
自分でも何を言ってるのかわかりません。
12/4/2019試飲
もうとろける様な味わいですが
香ばしさとスパイスの効いた味わいは
一段と凄みを増した印象!
本当に美味しいのですよ!
お一人様1本で、他のワインを同時にご購入下さい。
インポーターはエヴィーノさんです。2本+3本
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税抜価格¥26,800
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・PNT13 2013
*ジャン・マルコのの最高傑作、
もう口に含んだ瞬間のなんとも言えないエレガントさ。
今まで試飲できたPNTとは格の違う味わいなのです。
試飲会では参考出品でした。
*条件はお一人様1本、
条件の無いレコステの同額の価格帯のアイテムを必ず一緒にご購入ください。
申し訳ありませんが条件に満たない場合は販売致しません。
ブドウ品種:ピノ・ノワール
2009年植樹、標高500mlに植えた0.8haの畑。
アルザスのある造り手より譲り受けた苗木(古樹のピノ ノワール)を、
セレクション・マサールにて植樹。
収穫後、除梗せずに足でピジャージュを行い、
開放式の木樽で3週間のマセレーション。
圧搾後、木樽(500L)にて36ヶ月、
ボトリング後24ヶ月熟成。
「樹齢は若くとも素晴らしい骨格と可能性を秘めていると感じ、
これまでリリースせずに熟成の時間をとっていた。」とそう話すジャン・マルコ。
自ら完璧と話す最高のピノ・ノワールに間違いありません。
8/22/2019試飲
滑らかな液体はクールなのに素晴らしく熱いパッションを感じるのです。
繊細かつ大胆、何故かペラペラコメントするのもおこがましい感じ。
びっくりの味わいなのです。
*条件はお一人様1本、
条件の無いレコステの同額の価格帯のアイテムを必ず一緒にご購入ください。
申し訳ありませんが条件に満たない場合は販売致しません。
折りたたむ
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税抜価格¥8,780
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・PNT14 2014
*ジャン・マルコの冒険と感性を見守りたい。
まだ未完成ですが情熱を感じるのです。
ブドウ品種:ピノ・ノワール
「自分はイタリア人でイタリアの土地でワインを造っている。
だけど、ワイン造りを学んだのはフランス、最も敬愛する造り手もフランスにいる。
土地の相性だけを言え ば、この土地にはプロカーニコや
グレゲット(サンジョヴェーゼ)が合うことに間違いはない。
10年経ち、徐々にの土地を表現できるようになったと感じているけれど、
自分の心にはやはりフランス、アルザスやブルゴーニュ、
そして一番奥深くにはピノ・ノワールが存在しているんだ。
ヴィテルボの土地全てを見て、ピノに合う土壌を探した。
今の自分にピノ・ノワールがどう表現できるのか、
あくまでも興味の延長に違いはないのだけれど、
自分のできるすべてを注ぎ込んだ。」そう話していたジャン・マルコ。
アルザスのある造り手より譲り受けた苗木(古樹のピノ ノワール)を、
セレクション・マサールにて2009年に植樹。
ヴィンテージとしては非常に冷涼な2014年、
熟度の高さよりもバランス、繊細さを感じるヴィンテージということもあり
初のリリースとして選んだ。
飲んでいただければ、彼がイメージするピノ・ノワールがどういうものな のか、
感じていただけると思います。
トノー1樽の醸造、まだエチケットを作るか決めていないため、
今回はすべて手書きになります。>
大体においてリトゥロッツォは不安定さも楽しい要素ですが、
2016年は安定していて味わいや酸が程よく乗ったバランスの良い出来でした。
さくらんぼが弾けた様なフレッシュな果実感。
しかもらしい茶目っ気もあります。
7/12/2017試飲
壮大な実験を開始したばかり、
まだコメントはしません。
ジャン・マルコの情熱を感じて下さい。
*今回は3本の限定のためお一人様1本で、
他のワインを同時にご購入して頂いたお客様を優先いたします。
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税抜価格¥5,290
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・PNT15 2015
*しっとり旨味に、硬質なメリハリ、
素晴らしいな~!
しかもなんとも言えないエレガントさ、
梅干しのような旨味の乗った味わいは
嬉しい限りです。
ピノ・ノワール100%
樹齢6年、標高500mlに植えた0.8haの畑。
収穫後、除梗せずに足でピジャージュを行い、
開放式の木樽で3週間のマセレーション。
圧搾後、木樽(500L)にて12ヶ月、
ボトリング後12ヶ月熟成。
「自分はイタリア人でイタリアの土地でワインを造っている。
だけど、ワイン造りを学んだのはフランス、
最も敬愛する造り手もフランスにいる。
土地の相性だけを言えば、この土地にはプロカーニコや
グレゲット(サンジョヴェーゼ)が合うことに間違いはない。
10年経ち、徐々にの土地を表現できるようになったと感じているけれど、
自分の心にはやはりフランス、アルザスやブルゴーニュ、
そして一番奥深くにはピノ・ノワールが存在しているんだ。
ヴィテルボの土地全てを見て、ピノに合う土壌を探した。
今の自分にピノ・ノワールがどう表現できるのか、
あくまでも興味の延長に違いはないのだけれど、
自分のできるすべてを注ぎ込んだ。」そう話していたジャンマルコ。
アルザスのある造り手より譲り受けた苗木(古樹のピノ ノワール)を、
セレクション・マサールにて2009年に植樹。
畑はボルセナ湖畔の丘の上、標高は500mという高い斜面。
今回2度目のリリースとなる2015は日照に恵まれた素晴らしい年。
詰まった果実と熟度の高さを持ちながらも
バランス感を保った豊かさを感じるヴィンテージです。
畑の面積も小さく、あくまでも実験的な醸造であるため、
エチケットは手書き、生産量もバリック2樽程度、、。
僅かな本数しかないワインですが、
彼らがどんなピノ・ノワールを造るのかな?と
楽しんでいただけますと幸いです。
7/6/2018試飲
あくまでも柔らかく旨みを感じ、
ピノ・ノワールってやっぱり美味しい!って
納得してしまう味わいです。
ポイント、ポイントに硬質なニュアンスが小刻みに現れるので
心地良いリズム感を生みはりのある緊張感を楽しめます。
全体的にはしなやかさを持ち合わせております。
*お一人様1本で、他の条件の無いアイテムも
同時に同数、お買い上げ下さい。
インポーターはエヴィーノさんです。4本
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税抜価格¥7,580
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・PNT16 2016
*今回は試飲が出来ませんでした。
これは悲しい!
*お一人様1本で他のワインを同時に同数お買い上げ下さい。
ピノ・ノワール100%
樹齢6年、標高500mlに植えた0.8haの畑。
収穫後、除梗せずに足でピジャージュを行い、
開放式の木樽で3週間のマセレーション。
圧搾後、木樽(500L)にて12ヶ月、
ボトリング後12ヶ月熟成。
「自分はイタリア人でイタリアの土地でワインを造っている。
だけど、ワイン造りを学んだのはフランス、
最も敬愛する造り手もフランスにいる。
土地の相性だけを言えば、この土地にはプロカーニコや
グレゲット(サンジョヴェーゼ)が合うことに間違いはない。
10年経ち、徐々にの土地を表現できるようになったと感じているけれど、
自分の心にはやはりフランス、アルザスやブルゴーニュ、
そして一番奥深くにはピノ・ノワールが存在しているんだ。
ヴィテルボの土地全てを見て、ピノに合う土壌を探した。
今の自分にピノ・ノワールがどう表現できるのか、
あくまでも興味の延長に違いはないのだけれど、
自分のできるすべてを注ぎ込んだ。」そう話していたジャンマルコ。
アルザスのある造り手より譲り受けた苗木(古樹のピノ ノワール)を、
セレクション・マサールにて2009年に植樹。
畑はボルセナ湖畔の丘の上、標高は500mという高い斜面。
前回、ファーストヴィンテージである2013年がリリースされましたため、
樽熟成の期間を延ばした2016年がリリース。
残念ながら毎年価格が上がっておりまして。
しかしながらその味わいは、「本当に素晴らしい」の一言でして、
文句が言えないのが悔しいです。
ジャンマルコ的な自信の表れでもありますし、
根本的に販売を考えて造っているワインではないピノ・ノワール。
自分自身の興味と探求のため、造り続けているワインでもありますので、
どうかお許しいただけますと幸いです。
インポーターはエヴィーノさんです。6本
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税抜価格¥8,490
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ガンブリヌス2010
*唯一のワイン(異例のワイン)。
アレアティコの樹齢が高いものだけで仕込まれた。
除梗せずに栗の樹の醗酵槽で醗酵。ピジャージュは2度のみ。
圧搾し、古い小さなオークの樽で1年間熟成。
ボトリング後、1年間落ち着かせた。
ワインというより香水。
インポーターはラシーヌさんです。12本 |
税抜価格¥4,050
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・カベルネ・ソーヴィニヨン ズィオ ジオ2015
*ジャンマルコの造った初めてのカベルネ・ソーヴィニヨン、
熱量を感じつつ、クールな抜けを持つ良い感じの味わいなのです。
*お一人様1本で。
同額程度の条件の無いワインを同時に同数ご購入が条件です。
カベルネ・ソーヴィニヨン100%
以前、ジャンマルコと話をしていた時、
「カベルネソーヴィニヨン単一でワインを造る気はない」そう言い放っていた彼。
理由は、自分はボルドーでワイン造りを学んでいない事。
そして標高が高いレ コステの畑では、カベルネを完熟させることができない、
そうした理由からでした。
しかし、ジャンマルコ自身が驚くほど素晴らしい成熟を見せた2015年
(こんな年が毎年来てくれたら、、とボヤいてました笑)、
ガエターノの畑に植わっているカベルネソーヴィニヨンが、素晴らしい成熟を見せます。
そのため、完熟を待ってから単一で収穫・醸造を行った、
レ コステ初めてのカベルネソーヴィニヨンとなります。
エチケッタの男性はこのワインを熱望したアメリカのインポーター、
よってアメリカのみで販売されたワインですが、
何故かほんの少しだけ日本のコンテナにも入っておりました。
理由や動機はどうあれ、言葉にならないほど素晴らしいカベルネ。
熟度の高さと繊細さ、そしてレコステらしさまで兼ね備えたワインです!
1/23/2019試飲
詰まった味わいは口の中でジュワッと広がる感じ。
角の取れた果実感とタンニン、酸のそれぞれが主張しつつ
一体感をもたらす感じです。
「バランスの取れた」って言う軟い感じではないのが嬉しい。
ただ入荷数が少なすぎ。
*お一人様1本で。
同額程度の条件の無いワインを同時に同数ご購入が条件です。
インポーターはエヴィーノさんです。4本
折りたたむ
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税抜価格¥6,000
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・グレゲット・ティッタ2015マグナム
*素晴らしい味わいはある意味感動的でもあります。
冷涼感もありながら詰まった味わいが膨らむ。
良い感じの仕上がり、これが最後とは悲しすぎます。
*お一人様1本で。
同額程度の条件の無いワインを同時に同数ご購入が条件です。
グレゲット100%
樹齢60年を越えるグレゲット(=グレケットロッソ、サンジョヴェーゼ)の畑。
非常に狭かったこともあり、ジャンマルコが借りる以前から
トラクターなど機会を入れずにすべて手作業で扱われてきた特別な畑。
年々死んでしまう樹が増え、畑の限界を感じていたジャンマルコ。
これまでで最高であった2015を最後の収穫と決め、
そしてこれまで土地を貸してくれたオーナー、
ジョバンニ バティスタへの感謝と敬意をこめて単一畑でボトル詰め、
マグナムのみの特別なワイン。
名前はオーナーの名前より、彼の畑の最後の収穫を飾る、ジョバンニに捧げる最高のグレゲット。
そんなジャンマルコの思いを込めたワイン。
濃密でありながら繊細、暑い年のイメージにとらわれないエレガントさを持ち合わせた、
素晴らしいワインです。
生産量があまりに少ないためマグナムのみボトル詰め。
1/23/2019試飲
ジャン・マルコ独特の冷涼さは、
ミントやシトラスのニュアンスを必ずどこかに持ち合わせるからも知れません。
この詰まった奥深い味わいのこのワインにもきっちりと存在し、
素晴らしいセンスのエレガントさをもたらしてくれます。
ドライイチジクに紅茶、旨味さえ乗っタンニンは秀逸!
これが最後とは悲しすぎます。
*お一人様1本で。
同額程度の条件の無いワインを同時に同数ご購入が条件です。
インポーターはエヴィーノさんです。6本
折りたたむ
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税抜価格¥11,070
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リゼルヴァ・ロット202009
*縦に深いでもクールさは相変わらず、
なんていう個性なんだろう!
たまらない魅力をたっぷり感じてしまうワインです。
最高の1本です。
グレゲットという古くからある土着の葡萄品種
この年初めてリリースされることになったRiserva L20は、
より標高が高く樹齢も重ねている畑
(標高550m、樹齢50年)産のものを
特別に長く熟成させたものです。
毎年通常の"Rosso"のボトリング前に異なるパーセルのものを
アッサンブラージュするのですが、
2009年はとても暑く乾燥した天候だったために、
この畑の優位性が強く出て、
ブドウ樹に、エレガントで長命なワインとなるブドウを実らせたので、
より長く熟成させる価値があり、
別のワインとしてリリースするべきだと判断しました。
4/26/2012試飲
カチッとした骨太の印象で、甘さに逃げない主張を感じます。
堅いのではなく大きさを感じてしまうのは僕だけでしょうか?
この世界感は優しくないです。でも心地が良い!
(ワインのテイスティングコメントじゃないな~
ぜひお試しあれ!
インポーターはラシーヌさんです。24本
折りたたむ
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税抜価格¥4,460
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●ヴィノ・ダ・ターヴォラ ・ロッソ・ピュウ2006
*インポーターはラシーヌさんです。 |
税抜価格¥5,580
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●ヴィノ・ダ・ターヴォラ ・ロッソ・カルボ2006
*インポーターはラシーヌさんです。 |
税抜価格¥3,800
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・アーレア・ヤクタ・エスタ2007
*初体験のテイスト、しかも旨いときています。
薬草、ハーブ、甘み、余韻のながさミントの様な
後口にミントやハッカの印象で、とても変わった印象です。
しかもとても美味しいのでぜひお試し頂きたい。
美味しいワインです。
インポーターはラシーヌさんです。 |
税抜価格¥3,800
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・アーレア・ヤクタ・レスト2009
*2009年も不思議なミントの様な香りを放つ、
たまらなく魅力的なオリジナリティに富んだ美味しいワインです。
2007年の時はリピートが多く即完売してしまいました。
アレアティコという古くからある土着の葡萄品種
殺虫剤や除草剤、化学肥料、合成された防カビ剤を用いずに栽培。
Alea Jacta Est 2009は、アレアティコにとって特別な年の賜物です。
非常に暑さを好むこの品種は、見事なまでに成熟し、
過熟に差し掛かったところで収穫されました。
アルコール度数が14.5%に達したにも関らず、
口に含むとフレッシュさが持続し、
ドライで、とても特徴的な香りが表現されています。
おそらく、私たちが最も好むアレアティコの典型でしょう。
ブドウは収穫されたままの形で、フレンチ・オークの円錐台形タンクで
2ヶ月以上果皮とともに置かれます。
その後、フレンチ・オークのピエス(227リットル)で
2年間熟成されます。
4/26/2012試飲
期待通りのヴィノ・ダ・タヴォラ・アーレア・ヤクタ・レスト!
ミントの香りは相変わらずのオリジナリティを持っており,
クールな果実感と切れの良いミネラルから来る余韻が
とても美味しいです。
2007年はあまりにも気に入って1本自分用に取ってあります。
インポーターはラシーヌさんです。24本
折りたたむ
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税抜価格¥4,110
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・アーレア・ヤクタ・レスト2010
*2010年もミントの要素を感じますが、とってもハーヴな印象で、
中盤がクール、余韻にほんのりとした果実感と
しっかりととしたタンニンがあり
起承転結のある気持ちよい構成です。
今までのこのワインとは異なる。
2010年は、この品種(アレアティコ)が
最高の成熟を迎えることはできなかった。
が、例外的に接ぎ木をせずにアルベレッロ仕立てで
栽培をしている若い樹だけが、
満足できる熟度に達した。
酸が高く、アルコールは低く、構造はやさしい。
香り高く、花のようだ。
9/5/2013試飲
起承転結のある何とも言えないオリジナリティのある構成が
とっても魅力的。
序盤、終盤を通してミントの印象はありますが、
ハーヴないんしょうからクールに、
フィニッシュは延び良く主張のあるタンニンでフィナーレ。
このたまらいオリジナリティは試すべきです。
経験しないのはもったいない。
インポーターはラシーヌさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥4,290 |
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・アーレア・ヤクタ・レスト2013
*森田屋は昔から余韻の残るハッカの様な残像が
お気に入りのキュヴェです。
もう口に含んだ瞬間から笑顔、もうお分かりでしょう。
2015年は品やかさ、のびのびした旨味も備わっています。
アレアティコ100%
アレアティコという古くからある土着の葡萄品種。
5/22/2017試飲
なんてエレガントな舌触りなんでしょう。
伸びる液体は透明感があり複雑な味わいを
しっとりと感じます。
そしてフィニッシュは心地良いほどのミント。
幸せな瞬間はこうゆう時に現れます。
満足な味わいでした。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥5,110
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・アーレア・ヤクタ・レスト2014
*冷涼感、ミントの余韻は相変わらず、
2014年は繊細かつシャープなニュアンス。
とってもしっとりとした味わいは嬉しい限り!
アレアティコ100%
アレアティコという古くからある土着の葡萄品種。
樹齢10年~15年(一部40年)、
Le Coste の 畑のブドウが中心。
収穫後、除梗せず2週間のカーボニックマセレーション、
ピジャージュし開放式の木樽でさらに2週間。
圧搾後500Lの木樽て24ヶ月、ボトリング後24ヶ月という
長い熟成期間を取ってリリースされる、最高のアレアーティコ。
「賽は投げられた」という意味を持った名前は、
アレアーティコというブドウに対して、
すべてのことをやり切ったという意味合いのワイン。
2014年は冷涼で繊細さを持ったヴィンテージ。
果実の強さ、密度を表現してきたのが
今までのアーレア・ヤクタ・エストだとすると、
今まで以上に繊細で奥行きがあるワインになっていると思います。
醸造においても、除梗せず空気に触れない状態からマセレーションを始め、
途中からあえて空気との接触を行い
さらにマセレーションを続けるという今までにない方法。
繊細でありながら複雑な酒質と、
香りを持ったアレアーティコは合計4年近い歳月をかけてリリース。
アレアーティコの魅力ともいえる果実的な柔らかみ、
甘みを持ったタンニン、複雑さと心地よさが
同居する素晴らしいワインです。
7/6/2018試飲
ミネラル、シトラス、バーブの絡み合う複雑な味わいは
相変わらずの美味しさですが、
2014年はシルキーな粘土と繊細なタッチがなんとも言えずエレガント。
試飲時はまだ多少硬めですが、
時間が経った味わいを想像するだけでもよだれもの。
2014年、素晴らしい出来です。
インポーターはエヴィーノさんです。6本
折りたたむ
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税抜価格¥6,440
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・レ・コステ2009
*2009年もクールでミネラルがたまらなく美味しい
キリッとキラキラするキュヴェでした。
グレゲットという古くからある土着の葡萄品種とサンジョヴェーゼ
殺虫剤や除草剤、化学肥料、合成された防カビ剤を用いずに栽培。
Le Coste 2009はさまざまな意味でデビューをかざりました。
Le Costeワイナリーが所有する、
2005年3月に自分たちで植樹を行なった
若い畑産のブドウからつくられたワインです。
非常に苦労しましたが、それに見合うだけの喜びに満ちた畑です。
1/3は接ぎ木をしていません。
ブドウの品種は私たちの地域で伝統的なものを用い、
グラードリにわずかに残る古いブドウ畑のなかから
「セレクション・マッサル」方式で厳選しました。
そして2009年、とうとう、この1haあたり10,000本という密度で
アルベレッロ仕立てによって植樹された畑からの初めての
実りを得ることができました。
9月末に収穫されたブドウはそのままフレンチ・オークの
円錐台形タンクで1ヶ月以上、果皮とともに置かれます。
その後、フレンチ・オークのピエス(227リットル)で
2年間熟成されます。
緻密で気難しいワインですが、非常に興味深いことに、
若い畑のワインにもかかわらず、
この地の黒みがかった火山性土壌の特徴をよくあらわしています。
4/26/2012試飲
ドメーヌの名前をとったレ・コステ2009年は
とってもピュアなワインでした。
たっぷりとしたミネラルととってもクリアーな酸が魅力的。
クールな果実感と目の詰まったタンニンも!
でもやっぱり体験してみて下さい!
インポーターはラシーヌさんです。24本
折りたたむ
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税抜価格¥4,290
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・レ・コステ・ロッソ2010
*まだ試飲しておりませんが2009年の美味しさを考えると
期待してしまいすね!
試飲出来次第至急アップ致します。
*グレゲットという古くからある土着の葡萄品種とサンジョヴェーゼ
殺虫剤や除草剤、化学肥料、合成された防カビ剤を用いずに栽培。
Le Costeワイナリーが所有する、
2005年3月に自分たちで植樹を行なった
若い畑産のブドウからつくられたワインです。
非常に苦労しましたが、それに見合うだけの喜びに満ちた畑です。
1/3は接ぎ木をしていません。
ブドウの品種は私たちの地域で伝統的なものを用い、
グラードリにわずかに残る古いブドウ畑のなかから
「セレクション・マッサル」方式で厳選しました。
そして2009年、とうとう、この1haあたり10,000本という密度で
アルベレッロ仕立てによって植樹された畑からの初めての
実りを得ることができました。
9月末に収穫されたブドウはそのままフレンチ・オークの
円錐台形タンクで1ヶ月以上、果皮とともに置かれます。
その後、フレンチ・オークのピエス(227リットル)で
2年間熟成されます。
緻密で気難しいワインですが、非常に興味深いことに、
若い畑のワインにもかかわらず、
この地の黒みがかった火山性土壌の特徴をよくあらわしています。
インポーターはラシーヌさんです。
折りたたむ
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税抜価格¥7,140
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・エッレ 2015
*なんて繊細で底力を感じるワインなんでしょう!
ジャン・マルコのキラキラしたセンスはロッソもビアンコもこの「エッレ」が
一番感じ取る事ができますね!
しかも彼の唯一の問題のマメはいつも無い印象です。
大胆かつ繊細、スミレのような印象の果実感はプルーンやダークチェリー、
伸びがよく口当たりは冷涼、酸、タンニンとも溶け込んでスムーズな流れ。
センスの良い美味しい液体を体感してください。 7/29/2020試飲
品種:グレゲット100%、樹齢50年以上の区画より選別。
強靭な果実とタンニン、酸 を兼ね備えたヴィンテージ。
除梗せず果皮とともに4週間以上かけた醗酵。
圧搾し500Lの木樽にて24ヶ月、ボトル詰めし24ヶ月の熟成。
素晴らしいポテンシャルと、ややアグレッシブなバランスのワイン。
高樹齢の畑から収穫されるグレゲットから造られる、
ロッソ・リゼルヴァという立ち位置のワイン。
2015年も同じく猛暑のヴィンテージということもあり、
樹齢の高い畑ではいつも以上に収穫量が落ち、
果実的な凝縮が起きた年でもあります。
その強靭な果実とタンニン、これに負けない酸を兼ね備えた
ポテンシャルを秘めたヴィンテージだと話すジャンマルコ。
この素晴らしい果実を最大限表現するために、
除梗せず果皮とともに4週間以上かけた醗酵。
圧搾し500Lの木樽にて24ヶ月、
ボトル詰めし24ヶ月の熟成。
暑い年からか、やや高く感じる揮発酸。
ただその恩恵で、分厚い果実味を軽減し、
香りの深さ・複雑さを補ってくれているように感じました。
前回の2013年にも負けないポテンシャル、
そしてそれ以上にアグレッシブなバランス感をもったワインです。
インポーターはエヴィーノさんです。6本
折りたたむ
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税抜価格¥5,070
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ2007
*やっと飲む事が出来ました。
しかもこれが嬉しくなっちゃう程、美味しい。
このワインは買っておいて下さいね!
ブルゴーニュのアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールで修行した
ジャン・マルコ・アントヌツィがラツィオの荒地で造っています。
*単純に美味しいんです。
何本か買って置いて下さい。
凝縮感、スパイシーさ旨味もあり、とても奇麗な印象です。
能書きはどうでも良いので単純に美味しい。
何本か買って飲んでみて下さい。
ラシーヌにもあまり多くは入っていない様ですが、
試飲して慌てて2ケース追加で確保しました。
インポーターはラシーヌさんです。
折りたたむ
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税抜価格¥3,260
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ2008
*2007年の美味しさは格別でした。
2008年もクールでミネラル感いっぱいの
とても美味しいキュヴェでした。
グレゲットという古くからある土着の葡萄品種平均樹齢50年。
殺虫剤や除草剤、化学肥料、合成された防カビ剤を用いずに栽培。
収穫は9月末から10月初頭にかけて手摘みで。
12/5/2009試飲
期待のレ・コステが飲めました。
以外や以外、昨年と比べてクールというかス~っと入ります。
ミネラル感の多さとスパイシーな大人の味わいで
これまた美味しい。
もっと開くのを待って飲みたいものです。
12/26/2009試飲
年末仲間と最新です。
だいぶ柔らかさが出て(落ち着いてきて)
ピュアなテイストに一段と磨きがかかった感じです。
飲んで行く程味わい深さを発見します。
ぜひお試しあれ!
インポーターはラシーヌさんです。
折りたたむ
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税抜価格¥3,000 |
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ2011
*ミネラルかつシャープな印象。
判り易く締まった凝縮感とタンニンのバランスがとっても美味しい!
しかもべたつかず余韻んも気持ち良い程延びます。
グレゲット100%
アレアティコという古くからある土着の葡萄品種
非常にバランスがよかった年の賜物です。
暑く、太陽の光をよく浴びました。
すでに調和がとれていますので、すでに楽しめます。
構造、飲み心地ともに◎。
9/5/2013試飲
凝縮した果実感とミネラルからくる張りが素晴らしい。
タンニンが美味しく感じる余韻も気持ち良い。
旨い!
インポーターはラシーヌさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,700 |
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ2014
*しっとりとした液体が心地良く、
ハーブとイチジクの果実感に
キリッとした酸がバランス良いアクセント!
グレゲット100%
アレアティコという古くからある土着の葡萄品種
非常にバランスがよかった年の賜物です。
暑く、太陽の光をよく浴びました。
すでに調和がとれていますので、すでに楽しめます。
構造、飲み心地ともに◎。
7/26/2016試飲
粘度のある液体はコクのある程良い厚み、
ハーブのニュアンスが締まったタンニンと共に
程良いバランスでしっとりとした余韻を伴います。
1/12/2017試飲
だいぶしっとりとしてきました。
今が素晴らしく調和しております。
インポーターはエヴィーノさんです。6本+6本+12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,130
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ2014マグナム
*しっとりとした液体が心地良く、
ハーブとイチジクの果実感に
キリッとした酸がバランス良いアクセント!
グレゲット100%
アレアティコという古くからある土着の葡萄品種
非常にバランスがよかった年の賜物です。
暑く、太陽の光をよく浴びました。
すでに調和がとれていますので、すでに楽しめます。
構造、飲み心地ともに◎。
7/26/2016試飲
粘度のある液体はコクのある程良い厚み、
ハーブのニュアンスが締まったタンニンと共に
程良いバランスでしっとりとした余韻を伴います。
1/12/2017試飲
だいぶしっとりとしてきました。
今が素晴らしく調和しております。
インポーターはエヴィーノさんです。6本+6本+12本
折りたたむ
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税抜価格¥7,230
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ2015
*2015年は素晴らしい舌触りで最高の出来です。
ここちよく流れていく液体はゆったりと説得力を持ちます。
ジャン・マルコが造りたかったキュヴェに一歩近づいたと...。
グレゲット100%
5/22/2017試飲
粘度のある液体はコクのある程良い厚み、
ハーブのニュアンスが締まったタンニンと共に
程良いバランスでしっとりとした余韻を伴います。
5/22/2017試飲
今までの中で一番エレガントに感じたロッソです。
バランス良く飲んでいてうっとりする味わいです。
合田さんが最初に仕入れた時は何もわからず、
裏モノで表にも出せず1本、2本と分けてもらってましたね~!
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,080
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ2016
*今まで飲んだロッソの中で1,2を争う、
クールかつ膨よかな味わいは筋肉質でカチッとしているのみ
繊細で優しく感じてしまう、五感をくすぐる味わいなのです。
なんて素晴らしい伸びのある味わいなんでしょうか!
グレゲット主体、チリエジョーロ、コロリーノ、カナイオーロ
樹齢30年前後。
高樹齢の畑より収穫、果皮と共に3週間、圧搾後
木樽にて12ヶ月熟成。
今までにないエレガントさを持ったロッソ
2016年はジャンマルコ曰く、
「毎年こうなってくれたらいいのになぁ。」というほど
素晴らしいヴィンテージだったという事!。
暑くなり過ぎず、冷涼さを感じる気候でありながら
果実の成熟を感じられる、「繊細さ」を持ったヴィンテージ。
ロッソもいつも以上の軽やかさと、繊細な香り、
素晴らしいバランス感。
近年、本当にワインの完成度、洗練度が高まっているレ・コステ、
まさにその変化の象徴ともいえるワインです。
7/6/2018試飲
ハッカ飴の様な入りがとってもお気に入り、
滑らかな液体はクールさとふっくらとしたいちじくやカシスの果実感を
体現出来、中盤からゆっくりと広がり出します。
シルキーでクールなタンニンがとっても良いアクセント、
杏の様な服らも酸も良い出方。
旨みも程よくしかも冷涼。
今までの中で一番素敵なロッソでした。
インポーターはエヴィーノさんです。12本+6本+12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,280
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ディ・ガエターノ2011
*思わずバランスの良さにうなずいてしまう美味しさがあります。
他のアイテムと違って中盤が膨らむ判り易さがあります。
サンジョヴェーゼ、グレゲット、モンテプルチアーノ、
メルロー、カベルネ
苗木屋をやっている友人、
ガエターノさんの畑のブドウをつかってつくった。
土着品種とそうでない品種のブレンド。
さほど主張が強くなく醗酵が進み(よく意味がとれない)、
熟成はそれほど使用年数の異なる複数のバリックで行った。
ヴィンテージを証明するようないい熟度で、
なめらかかつわかりやすい。パンとサラミとともに。
9/5/2013試飲
中盤の膨らみが丁度良い感じでとってもバランス良く美味しい。
カシスの様な印象もありとっても素直な味わいです。
インポーターはラシーヌさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,400 |
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ディ・ガエターノ2015
*密度のあるバランスの素晴らしい味わいは、
クールなしたたかさと筋肉質な強さを兼ね備えております。
舌触りの良い飲みごごちが素晴らしい味わいです。
サンジョヴェーゼ、グレゲット、モンテプルチアーノ、
メルロー、カベルネ
苗木屋をやっている友人、
ガエターノさんの畑のブドウをつかってつくった。
土着品種とそうでない品種のブレンド。
さほど主張が強くなく醗酵が進み(よく意味がとれない)、
熟成はそれほど使用年数の異なる複数のバリックで行った。
ヴィンテージを証明するようないい熟度で、
なめらかかつわかりやすい。パンとサラミとともに。
1/12/2017試飲
余韻に残る爽快さに果実の力強さ、
なんてバランスが良いんだろう。
嬉しくなってしまいます。
インポーターはエヴィーノさんです。6本+6本
折りたたむ
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税抜価格¥2,640
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ディ・ガエターノ2015
*ラシーヌさんストックから緊急入荷です。
*密度のあるバランスの素晴らしい味わいは、
クールなしたたかさと筋肉質な強さを兼ね備えております。
舌触りの良い飲みごごちが素晴らしい味わいです。
サンジョヴェーゼ、グレゲット、モンテプルチアーノ、
メルロー、カベルネ
苗木屋をやっている友人、
ガエターノさんの畑のブドウをつかってつくった。
土着品種とそうでない品種のブレンド。
さほど主張が強くなく醗酵が進み(よく意味がとれない)、
熟成はそれほど使用年数の異なる複数のバリックで行った。
ヴィンテージを証明するようないい熟度で、
なめらかかつわかりやすい。パンとサラミとともに。
1/12/2017試飲
余韻に残る爽快さに果実の力強さ、
なんてバランスが良いんだろう。
嬉しくなってしまいます。
今回はインポーターはラシーヌさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,820
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ディ・ガエターノ2016
*程よくクールでしなやかな味わいは
素晴らしく感動的な出来栄え。
もう試飲していてとろけそうに美味しいのです。
サンジョヴェーゼ 60%、メルロー、シラー40%。
近所のガエターノの畑より収穫したブドウ。
樹齢15~20年。
果皮とともに2週間大樽にて醗酵、圧搾後そのまま12ヶ月の熟成。
完熟しつ も繊細な果実を宿した理想的なヴィンテージ。
名前の通り、ご近所さんガエターノの畑で栽培&収穫した
ブドウから造られる飲み心地重視の赤。
ある意味「買いブドウ」と呼ばれるものですが、
ジャンマルコとガエターノの付き合いはレ・コステがワイナリーとして
始まる前からの付き合い。
数年前に重い病気となり、畑を手放そうというガエターノを説得し、
代わりに畑の世話をレ・コステで行っています。
「栽培はもちろん収穫まですべてやって、
いいブドウは協同組合よりも何倍もいい値段で買うのさ!」
そう話していたジャン・マルコ。
自分の畑では植えていなかったメルローやシラーなど、
ヴィテルボの土壌、自然環境とどう適応するのかなど、
彼にとってはいろんなことが自由に試せる畑ともいえます。
2016は今までと違い、サンジョヴェーゼが中心でメルロー、
ここに新たにシラーが加わりました。
ジャンマルコ曰く、今回の収穫でようやく
火山性土壌で見えるシラーの個性=ヴィテルボのシラーが見えた!と言う彼。
果実の濃さと密度を感じるのに口当たりは恐ろしくスムーズ。
冷涼なヴィンテージも相まって、
素晴らしい飲み心地を兼ね備えております!
7/6/2018試飲
さくらんぼやカシスの果実感は最初はフレッシュに中盤からコクと旨みを増し、
一時間後からは若々しいエッジもまろ味が出て
熟したニュアンスも現れます。
中盤から膨らむ曲線がとってもスムーズで
気持ち良いリズム感があります。
シナモン、胡椒のスパイス感がピリッと効いて
程良い粘度の液体にメリハリを持たせています。
しなやかで美味しいのです。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,740
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ディ・ガエターノ2016マグナム
*イタリアはマグナムを買うべし!
*程よくクールでしなやかな味わいは
素晴らしく感動的な出来栄え。
もう試飲していてとろけそうに美味しいのです。
サンジョヴェーゼ 60%、メルロー、シラー40%。
近所のガエターノの畑より収穫したブドウ。
樹齢15~20年。
果皮とともに2週間大樽にて醗酵、圧搾後そのまま12ヶ月の熟成。
完熟しつ も繊細な果実を宿した理想的なヴィンテージ。
名前の通り、ご近所さんガエターノの畑で栽培&収穫した
ブドウから造られる飲み心地重視の赤。
ある意味「買いブドウ」と呼ばれるものですが、
ジャンマルコとガエターノの付き合いはレ・コステがワイナリーとして
始まる前からの付き合い。
数年前に重い病気となり、畑を手放そうというガエターノを説得し、
代わりに畑の世話をレ・コステで行っています。
「栽培はもちろん収穫まですべてやって、
いいブドウは協同組合よりも何倍もいい値段で買うのさ!」
そう話していたジャン・マルコ。
自分の畑では植えていなかったメルローやシラーなど、
ヴィテルボの土壌、自然環境とどう適応するのかなど、
彼にとってはいろんなことが自由に試せる畑ともいえます。
2016は今までと違い、サンジョヴェーゼが中心でメルロー、
ここに新たにシラーが加わりました。
ジャンマルコ曰く、今回の収穫でようやく
火山性土壌で見えるシラーの個性=ヴィテルボのシラーが見えた!と言う彼。
果実の濃さと密度を感じるのに口当たりは恐ろしくスムーズ。
冷涼なヴィンテージも相まって、
素晴らしい飲み心地を兼ね備えております!
7/6/2018試飲
さくらんぼやカシスの果実感は最初はフレッシュに中盤からコクと旨みを増し、
一時間後からは若々しいエッジもまろ味が出て
熟したニュアンスも現れます。
中盤から膨らむ曲線がとってもスムーズで
気持ち良いリズム感があります。
シナモン、胡椒のスパイス感がピリッと効いて
程良い粘度の液体にメリハリを持たせています。
しなやかで美味しいのです。
インポーターはエヴィーノさんです。3本
折りたたむ
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税抜価格¥6,460
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ディ・ガエターノ2018
*少しピリピリ感を持ちながら軽快に
スイスイと入っていく印象。
スミレのようなニュアンスでさんが伸びる印象、
とっても冷涼な印象で◎ 7/29/2020試飲
サンジョヴェーゼ 60%、メルロー、シラー40%。
近所のガエターノの畑より収穫したブドウ。
樹齢15〜20年。
果皮とともに2週間大樽にて醗酵、圧搾後12ヶ月の熟成。
レ コステのご近所さん、ガエターノの畑から収穫したブドウで造られるロッソ。
言い方を変えれば「買いブドウ」ですが、
高齢のガエターノに変わり、畑の世話から収穫まですべてレ・コステで行っているので、
ちょっと線引きが難しいです。
自分の畑で植えようか迷っているブドウを、
まずガエターノの畑で 実験してるような...。
シラーが加わったことで、近年少し味わいのイメージが変わってきており、
いい意味でロッソ(グレゲット)との味わいの住み分けができていると感じます。
2018年は大雨のあったヴィンテージ、悪く言えば果実味が弱くアルコールも低い、、
ただ近年の「熱っぽい」味わいではない、
酸の乗った軽さと飲み心地の良さを感じます。
ロッソよりも軽やかで、リトロッツォよりも飲みごたえのある、
何ともバランス感を感じるワインです。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,730
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ウナタントゥム2006
*ブドウ品種:アレアティコ
1ヶ月間陰干しをする。部分的に足で圧搾し、約4ヶ月間、
木製の開放桶でマセレーションを行う。
抜き取られた液体は、110リットルのフレンチオークの小樽に入れられ、
糖とアルコールのバランスが最高潮に達するまで3年間熟成される。
糖、タンニン、酸がよりいっそう調和するよう、
ボトリング後も1年間落ち着かせる。
生産本数: 240本 |
税抜価格¥7,620
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・レ・プリムール2011
*インポーターはラシーヌさんです。2本 |
税抜価格¥2,400
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・レ・プリムール2012
*インポーターはラシーヌさんです。6本 |
税抜価格¥2,950
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・レ・プリムール2013
*インポーターはラシーヌさんです。6本 |
税抜価格¥3,520
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・レ・プリムール2013
*ラシーヌさんストックから緊急入荷です。
当時の割り当ては6本でした。
インポーターはラシーヌさんです。6本+11本 |
税抜価格¥3,520
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・レ・プリムール2013マグナム
*インポーターはラシーヌさんです。6本 |
税抜価格¥7,760
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・レ・プリムール2014
*ラシーヌさんストックから緊急入荷です。
2014年は当店に入荷しておりませんでした。
インポーターはラシーヌさんです。24本 |
税抜価格¥3,520
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・レ・プリムール2015
*フレッシュなイチジクやさくらんぼのフレーバー!
ハーブが効いて美味しい限り!
グレゲット100%
アレアティコという古くからある土着の葡萄品種
非常にバランスがよかった年の賜物です。
暑く、太陽の光をよく浴びました。
すでに調和がとれていますので、すでに楽しめます。
7/26/2016試飲
さくらんぼやラズベリーのフレッシュさに、
ドライイチジクのコク
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,350
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・レ・プリムール2016
*余韻のスミレやいちじくが優しくコクのある果実感とともに
心地良い全体像を作り上げていますね~!
あ~!美味しい!
グレゲット100%
アレアティコという古くからある土着の葡萄品種
非常にバランスがよかった年の賜物です。
暑く、太陽の光をよく浴びました。
すでに調和がとれていますので、すでに楽しめます。
2016年ヴィンテージのコメント
マルタとカミッラ、娘の成長を記録するワイン。
今年も2016年が到着しました。
エチケットに描かれる二人も、だいぶ大きくなりました。
果実的な熟度を感じた2015年は本当に素晴らしい味わいでしたが、
2016年も決して劣っていません。
アレアーティコの持つ甘やかな香りと柔らかさ、
そして奥行きを感じます。
バランスの良さは過去最高かもしれません。
飲み心地抜群な素晴らしいヴィンテージです。
7/12/2017試飲
レコステ特有なクリスピィーさが全くない
品やかでコクと旨味の乗った味わいは
程よい味加減のご機嫌な味わいです。
インポーターはエヴィーノさんです。6本
折りたたむ
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税抜価格¥3,440
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・レ・プリムール2017
*ジャン・マルコのセンスが光る、
重くなりがちな2017年を可愛らしく
そして楽しくまとめた味わい。
心地良く美味しいのです。
アレアーティコ100%
収穫したブドウは除梗せず、
外気に触れないカーボニックマセレーションにて2週間、
圧搾後モストだけの状態で約1ヶ月、醗酵が終わるのを待つ。
ジャン・マルコとクレメンティーヌが2人の愛娘の成長を記録するワイン。
エチケットの中で二人が成長してゆく、、。
そんな 2 人の愛情を感じるワインでもあります。
2017年のエチケットはいつもと少し違っており、
今年1月に初訪問となった日本、
皆さんの熱~い歓迎ともてなしの気持ちに、
大感激だったジャン・マルコとクレメンティーヌ。
その感謝の意を込めて妹のカミッラが着物を着 デザインに。
(マルタはその前に訪れたニューヨークスタイルの風貌になっております。)
例年より10日も収穫が早かったという、
猛烈な暑さを体験したヴィンテージ。
果実の強を感じながらも、アレアーティコの持つ果実的な柔らかさ、
そしてあふれ出す華やかな香り。
あまりの美味しさに驚かされてしまう事間違いありません
7/6/2018試飲
すももやいちご、伸びる果実感は
味わいが詰まっているのに重くない。
なんてセンスの良い味わいなんでしょう!
肩ひじ張らずさんも生き生きして張りがある。
お試しあれの1本なのです。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,960
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・レ・プリムール2018
*冷涼感のある伸びの良いスミレの様な味わい。
なんて気持ち良い仕上りなんでしょう!
アレアーティコ 100%。
収穫したブドウは除梗せず、
外気に触れないカーボニックマセレーションにて2週間、
圧搾後モストだけの状態で約1ヶ月、醗酵が終わるのを待つ。
毎年エチケットの中で 2 人の愛娘の成長を記録しているプリムール。
樹齢はやや若芽のアレアーティコの畑より造る。
毎年エチケットの中で娘たちの成長を記録したワイン。
ジャンマルコ、というよりも奥さんのクレメンティーヌの愛情が
たっぷりと詰まった(笑)ワインです。
リトロッツォ同様、大雨の影響を強く受けた2018年、
果実的な豊かさというよりも繊細さ、
酸のあるバランス感を持ったヴィンテージ。
ラベルには大きく成長したマルタとカミッラ、
そして大雨の様子を描いた象徴的なエチケットです。
ただ寒い年ならで はの魅力ともいえる、
素晴らしい香り
例年以上に心地よく楽しめる味わいになっております!
7/22/2019試飲
スムーズに広がる味わいは引っ掛かりが無く
冷涼で伸びやか!
少し高めの酸が主張しながら
クールなスミレやすももの様な果実感に
奥に潜んんだ詰まった味わいを感じながら
最後まで持続する緊張感を楽しめます。
オススメの1本ですが割り当てが12本となっております。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,680
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・レ・プリムール2018マグナム
*冷涼感のある伸びの良いスミレの様な味わい。
なんて気持ち良い仕上りなんでしょう!
*お一人様1本で。
アレアーティコ 100%。
収穫したブドウは除梗せず、
外気に触れないカーボニックマセレーションにて2週間、
圧搾後モストだけの状態で約1ヶ月、醗酵が終わるのを待つ。
毎年エチケットの中で 2 人の愛娘の成長を記録しているプリムール。
樹齢はやや若芽のアレアーティコの畑より造る。
毎年エチケットの中で娘たちの成長を記録したワイン。
ジャンマルコ、というよりも奥さんのクレメンティーヌの愛情が
たっぷりと詰まった(笑)ワインです。
リトロッツォ同様、大雨の影響を強く受けた2018年、
果実的な豊かさというよりも繊細さ、
酸のあるバランス感を持ったヴィンテージ。
ラベルには大きく成長したマルタとカミッラ、
そして大雨の様子を描いた象徴的なエチケットです。
ただ寒い年ならで はの魅力ともいえる、
素晴らしい香り
例年以上に心地よく楽しめる味わいになっております!
7/22/2019試飲
スムーズに広がる味わいは引っ掛かりが無く
冷涼で伸びやか!
少し高めの酸が主張しながら
クールなスミレやすももの様な果実感に
奥に潜んんだ詰まった味わいを感じながら
最後まで持続する緊張感を楽しめます。
オススメの1本ですが割り当てが12本となっております。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥7,780
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・レ・プリムール2019
*フレッシュで少し奥行きの楽しい味わいです。
心地よい一定の厚みが最後まで続く液体は
いつものプリムールよりも厚みがありコクもあります。
しかもフレッシュな酸がきているオススメの味わいです。
過激なリパッソの後だったからかもしれませんが
凄く安心しながら美味しい味わいでした。
ジャンマルコのセンスを楽しめるオススメの1本です。9/7/2020試飲
アレアーティコ 100%。
収穫したブドウは除梗せず、
外気に触れないカーボニックマセレーションにて2週間、
圧搾後モストだけの状態で約1ヶ月、醗酵が終わるのを待つ。
毎年エチケットの中で 2 人の愛娘の成長を記録しているプリムール。
樹齢はやや若芽のアレアーティコの畑より造る。
毎年エチケットの中で娘たちの成長を記録したワイン。
ジャンマルコ、というよりも奥さんのクレメンティーヌの愛情が
たっぷりと詰まった(笑)ワインです。
マルタとカミッラ2人の愛娘の成長を描き続けてきたエチケット、
レ・コステのワインの中でもファンの多いプリムール。
2019ヴィンテージが入荷いたしました!
今年はエチケットにもあるように、
久しぶりの「豊かな収穫」を最大に表現していて、
とても嬉しい気持ちになります。
健全に熟しきった、まさに「完璧」なアレアーティコ。
昨年に比べると果実的に濃密ではありますが、
酸は失われておりません。
凝縮した味わいと、複雑でいてストレートなアロマ、
非の打ちようのない美しすぎるアレアーティコとなっております。
今年はコロナウィルスの影響で海外のインポーターでキャンセルが多く、
その分いつもより多めに貰うことができました。
例年よりは数量に余裕がありますので、非常に嬉しいです!!
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,690
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ブリュタル2013
*前回も限定で貰えたブリュタル2013年、
また少し分けて貰えました。
*こんな優しいブリュタルは
ブリュタルじゃないのかもしれないですが
美味しいので大満足です。
時が角を取って言った感じ。
グレゲット100%
アレアティコという古くからある土着の葡萄品種
なぜレ コステがブリュタルなの??という素直な疑問があるかと思います。
そのきっかけは2013年、プリムールになるアレアーティコの畑の1区画、
非常に日照の良い畑で収穫したアレアーティコだけ、
糖度が異常に高くこのブドウを加えた1樽だけ、
醗酵が終わりきる前の時点で、
アルコールが14%を軽く超えていたと言います。
他の樽と比べ、あまりに異質なアレアーティコ、ジャン・マルコ自身、
これをどうするべきか悩んでいたと言います、、、。
そんな時、ジャンマルコの親しい造り手の一人である
ドメーヌ ・ド・ ラ・ボエムのパトリック・ブージュが遊びに来て、
樽に入っていたこのワインを飲んだ時、
「このワインでブリュタルに参加してみない?」という誘いをもらったのです。
しかしながらジャン・マルコ、この時点ではワインとして不完全な状態、、、。
「Brutalブリュタル」と呼ぶべき≪振切ったワイン≫にするべく、そ
こから圧搾をせずに計6か月ものマセレーション(果皮浸漬)を行います。
圧搾後1500Lの木樽で24か月、
ビン詰め後6か月の熟成を経て、ようやくリリース。
ロザートやプリムールのようなアレアーティコの繊細な部分とは違う、
強さや濃密さを感じつつも、レ・コステらしさともいえるスムーズさ、
何とも面白いワイン!
3/8/2017試飲
なんて優しく美味しいブリュタルなんでしょう。
ジャン・マルコの潜在的な優しさ繊細さが
時間をかけて染み出した感じ。
煮詰めたプルーンは繊細でドライな味わい、
余韻のミントも心地良い。
これはこれでブリュタルなのです。
*ご注文が多い場合は調整させていただきます。
インポーターはエヴィーノさんです。12本+12本
折りたたむ
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税抜価格¥4,760
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ブリュタル2013
*ラシーヌさんストックから緊急入荷です。
*前回も限定で貰えたブリュタル2013年、
また少し分けて貰えました。
*こんな優しいブリュタルは
ブリュタルじゃないのかもしれないですが
美味しいので大満足です。
時が角を取って言った感じ。
グレゲット100%
アレアティコという古くからある土着の葡萄品種
なぜレ コステがブリュタルなの??という素直な疑問があるかと思います。
そのきっかけは2013年、プリムールになるアレアーティコの畑の1区画、
非常に日照の良い畑で収穫したアレアーティコだけ、
糖度が異常に高くこのブドウを加えた1樽だけ、
醗酵が終わりきる前の時点で、
アルコールが14%を軽く超えていたと言います。
他の樽と比べ、あまりに異質なアレアーティコ、ジャン・マルコ自身、
これをどうするべきか悩んでいたと言います、、、。
そんな時、ジャンマルコの親しい造り手の一人である
ドメーヌ ・ド・ ラ・ボエムのパトリック・ブージュが遊びに来て、
樽に入っていたこのワインを飲んだ時、
「このワインでブリュタルに参加してみない?」という誘いをもらったのです。
しかしながらジャン・マルコ、この時点ではワインとして不完全な状態、、、。
「Brutalブリュタル」と呼ぶべき≪振切ったワイン≫にするべく、そ
こから圧搾をせずに計6か月ものマセレーション(果皮浸漬)を行います。
圧搾後1500Lの木樽で24か月、
ビン詰め後6か月の熟成を経て、ようやくリリース。
ロザートやプリムールのようなアレアーティコの繊細な部分とは違う、
強さや濃密さを感じつつも、レ・コステらしさともいえるスムーズさ、
何とも面白いワイン!
3/8/2017試飲
なんて優しく美味しいブリュタルなんでしょう。
ジャン・マルコの潜在的な優しさ繊細さが
時間をかけて染み出した感じ。
煮詰めたプルーンは繊細でドライな味わい、
余韻のミントも心地良い。
これはこれでブリュタルなのです。
*ご注文が多い場合は調整させていただきます。
前回のインポーターはエヴィーノさんです。12本+12本
今回はインポーターはラシーヌさんです。8本
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税抜価格¥5,330
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ブリュタル2015
グレゲット100%
今回はインポーターはラシーヌさんです。12本 |
税抜価格¥4,580
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・シラー・ニニ2016マグナム
*毎年出して欲しくなってしまうキュヴェです。
素晴らしく美味しい味わいはハーブなさくらんぼ、
胡椒が効いた乳酸系の味わいです。
グレゲット・ロッソ100%
シラー、樹齢10~20年、
ガエターノの畑より収穫したフドウ。
収穫後、除梗せず空気に触れない状態で 2 週間のマセレーション。
圧搾後、500L の木樽にて醗酵を終えそのまま12ヶ月の熟成。
MGのみボトリング。
ラベルの絵は長女のマルタが描いたもの(ワイン名は彼女の愛称)より。
昨年からリリースを始めたピノ・ノワールと同様に、
やはり自分たちがフランスでの記憶でもあり、
憧れでもあるブドウの一つ。「イタリアの土地にフランスの品種を植える事、
ワインを造る事が何よりも難しい。」それを理解したうえで、
今の自分たちがどのようなピノ、シラーを造ることができるか?
そんな興味から実験的に造ることとなりました。
もちろん始めるからには一切の妥協はなく、
土質、標高、斜面、ブドウに適した環境を探し出し植樹、
あくまでも実験的な生産しか行わないと話すジャン・マルコ。
2015年に植樹した畑の収穫はまだ先の話になりますが。
今回は彼が栽培から収穫まで管理しているガエターノの畑より
収穫したシラーにて醸造を行ったもの。
マグナムのみボトリングしました。
Niniニニは除梗せず空気に全く触れない状態で2週間、
果皮と共に醗酵を行ったワイン。
あくまでも実験的なワインですので、
生産本数は非常に少なくなっております。
二人の愛娘の遊びのような「楽しみ」を持った
ワインであることは間違いありません。
7/6/2018試飲
胡椒が効いた乳酸系の味わいは
ちょこんと乗ったサクランボの様な果実感と酸、
ミネラルを感じる硬水の様な伸びのある液体は
ハーブの効いた薄旨があり柔らかい透明感があります。
少し杏のニュアンスも。
とっても美味しいな~!
*お一人様1本で、他の条件の無いアイテムも
同時に同数、お買い上げ下さい。
インポーターはエヴィーノさんです。3本
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税抜価格¥8,110
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・シラー・ルル2016マグナム
*これを実験なんて言ってはいけません。
そのくらい美味しい味わいは疲れた親父には
心にしみる感じの美味しさなのです。
完全に癒される感じの乳酸系の酸と旨味ですから。
グレゲット・ロッソ100%
シラー、樹齢10~20年、
ガエターノの畑より収穫したフドウ。
収穫後、除梗せず空気に触れない状態で2週間のマセレーション。
圧搾後、500Lの木樽にて醗酵を終えそのまま12ヶ月の熟成。
MGのみボトリング。
ラベルの絵は次女のカミッラが描いたもの(ワイン名は彼女の愛称)より
昨年からリリースを始めたピノ・ノワールと同様に、
やはり自分たちがフランスでの記憶でもあり、
憧れでもあるブドウの一つ。「イタリアの土地にフランスの品種を植える事、
ワインを造る事が何よりも難しい。」それを理解したうえで、
今の自分たちがどのようなピノ、シラーを造ることができるか?
そんな興味から実験的に造ることとなりました。
もちろん始めるからには一切の妥協はなく、
土質、標高、斜面、ブドウに適した環境を探し出し植樹、
あくまでも実験的な生産しか行わないと話すジャン・マルコ。
2015年に植樹した畑の収穫はまだ先の話になりますが。
今回は彼が栽培から収穫まで管理しているガエターノの畑より
収穫したシラーにて醸造を行ったもの。
マグナムのみボトリングしました。
Luluルルは開放式の木樽に足でピジャージュを行い、
果皮と共に3週間の醗酵を行ったワイン。
あくまでも実験的なワインですので、
生産本数は非常に少なくなっております。
二人の愛娘の遊びのような「楽しみ」を持った
ワインであることは間違いありません。
7/6/2018試飲
柔らかいサクランボ水の様、透明感を伴い
あくまでも優しくしなやかな丁度良い粘土で染み込む様に浸透していく感じ。
なんの抵抗も無い紅茶のニュアンスは中盤から膨らみ
心地良いフィニッシュを迎えます。
この優しさにうっとり、しかも旨味がとっても良い感じに膨らみ
乳酸系のしっとりした酸にぴったりとハマる感じ。
*お一人様1本で、他の条件の無いアイテムも
同時に同数、お買い上げ下さい。
インポーターはエヴィーノさんです。3本
折りたたむ
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税抜価格¥8,110
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ニーニ・エ・ルルー2017
*地に足は付いているんですが浮遊している感じ。
それでいて繊細で負の要素がない気持ち良さ!
*条件はお一人様1本、
条件の無いレコステの同額の価格帯のアイテムを必ず一緒にご購入ください。
申し訳ありませんが条件に満たない場合は販売致しません。
シラー 100%。樹齢10~20年。
収穫後、除梗せず空気に触れない状態で2週間のマセレーション。
圧搾後、500Lの木樽にて醗酵を終えそのまま10ヶ月の熟成。
昨年初リリースとなったシラーから造られた2つのワイン。
PNTと同じように、ジャンマルコとクレメンティーヌ2人の
フランスでの記憶でもあり、憧れでもあるブドウの一つ。
「イタリアの土地にフランスの品種を植える事、
ワインを造る事が何よりも難しい。」それを理解したうえで、
今の自分たちがどのようなピノ、シラーを造ることができるか?
そんな興味から実験的に造り始めたワイン。
2017の猛暑はシラーにとっては
非常に厳しい収穫となったと話すジャンマルコ、
強烈な日差しによって傷ついた果実はすべて落とし、
問題のないブドウだけを選別したところ、
収穫の50%を失ってしまうという結果に、、、。
初めから狭い面積しかないシラーの畑、
あまりに少ない収穫のため、2種類に分けることを断念、
「ニーニとルルー」としてのリリースとなりました。
除梗せず空気に全く触れない状態で2週間、
果皮と共に醗酵、木樽にて10か月の熟成。
ボトル詰めし、12か月の熟成。
2人の娘の愛称(Marta=Nini、Camilla=Lulu)、
そしてエチケッタの絵は2人が描いたものを使っています。
あくまでも実験的なワインですので、
生産本数は非常に少なくなっております。
二人の娘への「愛おしさ」を表現したワインです。
8/22/2019試飲
優しいハーブ感はさくらんぼやカシスの味わい柔らかい酸が絡み合い
ふわふわ浮遊しているような心地良さ。
伸びやかで冷涼感もあり、しかも腰の据わった芯の太さも感じます。
飲んでいて心地良い余韻がとっても良いのです。
インポーターはエヴィーノさんです。6本
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税抜価格¥4,180
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ニーニ・エ・ルルー2017マグナム
*地に足は付いているんですが浮遊している感じ。
それでいて繊細で負の要素がない気持ち良さ!
*条件はお一人様1本、
条件の無いレコステの同額の価格帯のアイテムを必ず一緒にご購入ください。
申し訳ありませんが条件に満たない場合は販売致しません。
シラー 100%。樹齢10~20年。
収穫後、除梗せず空気に触れない状態で2週間のマセレーション。
圧搾後、500Lの木樽にて醗酵を終えそのまま10ヶ月の熟成。
昨年初リリースとなったシラーから造られた2つのワイン。
PNTと同じように、ジャンマルコとクレメンティーヌ2人の
フランスでの記憶でもあり、憧れでもあるブドウの一つ。
「イタリアの土地にフランスの品種を植える事、
ワインを造る事が何よりも難しい。」それを理解したうえで、
今の自分たちがどのようなピノ、シラーを造ることができるか?
そんな興味から実験的に造り始めたワイン。
2017の猛暑はシラーにとっては
非常に厳しい収穫となったと話すジャンマルコ、
強烈な日差しによって傷ついた果実はすべて落とし、
問題のないブドウだけを選別したところ、
収穫の50%を失ってしまうという結果に、、、。
初めから狭い面積しかないシラーの畑、
あまりに少ない収穫のため、2種類に分けることを断念、
「ニーニとルルー」としてのリリースとなりました。
除梗せず空気に全く触れない状態で2週間、
果皮と共に醗酵、木樽にて10か月の熟成。
ボトル詰めし、12か月の熟成。
2人の娘の愛称(Marta=Nini、Camilla=Lulu)、
そしてエチケッタの絵は2人が描いたものを使っています。
あくまでも実験的なワインですので、
生産本数は非常に少なくなっております。
二人の娘への「愛おしさ」を表現したワインです。
8/22/2019試飲
優しいハーブ感はさくらんぼやカシスの味わい柔らかい酸が絡み合い
ふわふわ浮遊しているような心地良さ。
伸びやかで冷涼感もあり、しかも腰の据わった芯の太さも感じます。
飲んでいて心地良い余韻がとっても良いのです。
インポーターはエヴィーノさんです。3本
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税抜価格¥8,780
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ニーニ・エ・ルルー2018
*やっぱり自然環境を含め、思い通りにいかない時、
造り手のセンスの差が現れると思うのは森田屋だけでしょうか?
こ2018年のニーニ・エ・ルルーもそうゆう印象でした。
ジャン・マルコはセンスがいい!。
(このキュヴェはないですが個人的にマメ問題は解消して欲しいですが...。)
液体の伸びの良い質感とふっくらしたドライフルーツの乾いた印象に
繊細さを持つ液体は終始緊張感がある素晴らしい味わいなのです。
7/29/2020試飲
*お一人様1本で、
品種シラー、樹齢5〜20年。
収穫後、除梗せず空気に触れない状態で2週間のマ セレーション。
その後バトナージュを行いさらに2週間果皮と共に醗酵。
圧搾後、500Lの木樽にて醗酵を終えそのまま10ヶ月の熟成。
2018年は収穫量が少なかったため、ニーニとルルーの手法を合わせ、
1つのワインとしてリリースしました。
今年もリリースされました
シラーから造られる愛娘2人の愛称を付けたワイン。
ピノ・ノワールと同じく、ジャンマルコとクレメンティーヌ2人の
フランス、ローヌでの記憶でもあり、憧れでもあるブドウの一つ。
「イタリアの土地にフランスの品種を植える事、
ワインを造る事が何よりも難しい。」それを理解したうえで、
今の自分たちがどのようなピノ、シラーを造ることができるか?
そんな興味から実験的に造り始めたワイン。
2018は奇抜な天候と大雨に左右された過酷なヴィンテージ。
樹齢の若いシラーはこの環境に耐えられず、
収穫量が激減したと話すジャンマルコ。
なので、昨年の2017と同様、ニーニとルルーを
一つのワインとしてリリースしました。
除梗せず空気に全く触れない状態で2週間、
その後バトナージュ (櫂入れ)をして空気と触れさせながら2週間、
合計4週間のマセレーション(果皮浸漬)という2つのワインを組み合わせた手法。
2人の娘の愛称(Marta=Nini、Camilla=Lulu)、
そしてエチケッタの絵は2人が描いたものを使っています。
あくまでも実験的なワインですので、生産本数は非常に少なくなってお ます。
折りたたむ
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税抜価格¥3,870
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ニーニ・エ・ルルー2019
*柔らかく綺麗に仕上がったロッソ・ニーニ・エ・ルルー、
滑らかで柔らかく、そしてスパイスの効いたメリハリのある味わいは
最近のジャンマルコにありがちな負の要素がありません。
それでも揮発を感じるのはジャン・マルコ節としておきましょう。 4/8/2021試飲
*お一人様1本で、
品種シラー、樹齢5〜20年。
収穫後、除梗せず空気に触れない状態で2週間のマ セレーション。
その後バトナージュを行いさらに2週間果皮と共に醗酵。
圧搾後、500Lの木樽にて醗酵を終えそのまま10ヶ月の熟成。
2019年は17,18年に続き十分な収穫に恵まれなかったため、
ニーニとルルーの手法を合わせ、
1つのワインとしてリリースしました。
今年もリリースされました
シラーから造られる愛娘2人の愛称を付けたワイン。
ピノ・ノワールと同じく、ジャンマルコとクレメンティーヌ2人の
フランス、ローヌでの記憶でもあり、憧れでもあるブドウの一つ。
「イタリアの土地にフランスの品種を植える事、
ワインを造る事が何よりも難しい。」それを理解したうえで、
今の自分たちがどのようなピノ、シラーを造ることができるか?
そんな興味から実験的に造り始めたワイン。
2019年は非常に良い収穫に恵まれたのですが、
収穫量は2種類を造るほど確保出来ず、17、18に続いて
2つの手法を組み合わせた1つのワインとしてリリースとなります。
除梗せず空気に全く触れない状態で2週間、
その後バトナージュ(櫂入れ)をして空気と触れさせながら2週間、
合計4週間のマセレーション(果皮浸漬)という2つのワインを組み合わせた手法。
2人の娘の愛称(Marta=Nini、Camilla= Lulu)、
そしてエチケッタの絵は2人が描いたものを使っています。
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税抜価格¥4,150
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ピッズィカンテ・ロッソ2015
*野生味も感じる味わいはハーブのニュアンス。
きめの細かくしっとりとした泡に
チェリーの味わいが含まれて口一杯に
ピュアな味わいが広がります。
ブドウ品種:チリエジョーロ60% サンジョヴェーゼ40%
樹齢:5年~45年
4~5日のマセレーションを行い野生酵母にて醗酵。
完熟して収穫したチリエジョーロのモスト
(実際にはある程度醗酵が進み、まだかなり残糖がある状態)を
加えボトリング、瓶内で醗酵を終え、
澱引きしてからリリース。
7/26/2016試飲
木目細かく広がる泡に野性味あふれる香りと
ダークチェリーの味わいが乗っています。
レモンのフレーバーも感じます。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
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税抜価格¥2,670
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ピッズィカンテ・ロッソ2016
*2016年はフレッシュなイチゴの瑞々しさに
強過ぎない泡がとっても楽しい味わいです。
ワイワイ楽しい会話が最高のおつまみかな?。
ブドウ品種:チリエジョーロ60% サンジョヴェーゼ40%
樹齢:5年~45年
4~5日のマセレーションを行い野生酵母にて醗酵。
完熟して収穫したチリエジョーロのモスト
(実際にはある程度醗酵が進み、まだかなり残糖がある状態)を
加えボトリング、瓶内で醗酵を終え、
澱引きしてからリリース。
7/12/2017試飲
2015年は少しハードな印象でしたが
2016年は優しくコクのある心地良い泡でした。
ハーヴに余韻のシトラスが聞いいている感じです。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
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税抜価格¥2,550
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ピッズィカンテ・ロッソ2017
*2017年は目の詰まった果実感が特徴。
それでいて可愛らしさと楽しさを持ち合わせた
楽しい泡なのです。
悲しいかな割り当ては6本です。
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ主体、メルロー。
合わせて収穫し直接プレス、醗酵を促す。
途中ボトル詰めを行い、瓶内で醗酵を終える。
瓶内で 12ヶ月熟成の後、
スボッカトゥーラ(オリ抜き)を行ってからリリース。
詰まった果実が特徴的、心地よい甘みがたまらない
素晴らしい飲み心地を持った赤。
7/11/2019試飲
果実感の詰まった味わいは
ハーヴの効いた旨味とコクのある美味し泡でした。
目の詰まったタンニンが優しく楽しくお出迎えです。
インポーターはエヴィーノさんです。6本
折りたたむ
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税抜価格¥2,680
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ルスティコーネ2014&2016
*こいつは楽しい!レモン、バーブ、
元気を感じる味わいはフレッシュな中に
ジャン・マルコの茶目っ気をたっぷり感じる味わいなのです。
喉越しが軽やかですがしっかり味わいもある可愛らしいワインで、
魅力たっぷり!
サンジョヴェーゼ、モンテプルチアーノ
レ・コステの畑、高樹齢の畑から。
Cruとしては満たないブドウを果皮と共に醗酵。
2014年と2016年という共通した特徴と、
相反する個性を持ったヴィンテージをブレンド。
ブドウの個性よりも一貫したイメージ「素朴さ、純粋さ」を表現したワイン。
最高の飲み心地と軽やかさ。
2014年は一部の地域を除き、イタリア全土で冷涼かつ
雨が多い日照が乏しいヴィンテージでした。
レ・コステの畑においては、
貴腐の恩恵や繊細さを持った素晴らしい収穫ではあったものの、
その収穫量は例年の半分程度という結果に。
その「十分な成熟が見られないブドウ」、醸造はしたものの、
ブドウの個性や表現の乏しさから、
この時点ではボトリングを考えられずカンティーナに残っておりました。
そして2016も同様に冷涼な年、同じように選別し
Cruや高樹齢の畑から収穫した見合わないブドウ、
どちらも果実や個性など偉大さは感じられないけれど、
どちらにも共通したイメージである「素朴で純粋なブドウの味わい」。
ヴィンテージの個性を表現することがすべてではなく、
2つのブドウ、2つのヴィンテージから感じる
共通したイメージを表現したワインとなります。
こうしてボトリングされたルスティコーネ。
その味わいの軽さと、飲み心地の素晴らしさは
驚愕させられてしまいます!ヴィンテージでも、
ブドウでもない造り手自身のイメージを表現したワイン。
ジャンマルコ曰く、食事と合わせるというより、
昼と夜の間、おやつと一緒に飲めるワイン、とのことです!
赤とは思えない素晴らしい飲み心地をもったワインです。
7/6/2018試飲
軽快で楽しい味わいなんですが
味わいの深さもあり仲間と楽しい時間を共有するに
はうってつけのワインです。
ジャン・マルコのセンスがたっぷり感じる
茶目っ気のある味わいは、口に含んでいると
詰まった果実感が現れ、レモンやハーブなニュアンスに
カシスやざくろの果実感がフレッシュに現れます。
飲み心地が最高の1本ですよ!
インポーターはエヴィーノさんです。12本+12本+12本
折りたたむ
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12本追加
税抜価格¥2,580 |
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・ルスティコーネ2017
*お気に入りのジャン・マルコでですが
最近のレ・コステの絵の描いてあるラインは発、還元、3拍子揃って
手招きして受け入られません。
ただこのキュヴェは大丈夫、彼らしい揮発気味のさんお出方はありますが、
コクとフレッシュさを兼ね備えた味わいです。
出来るだけお早めに飲んでくださいね!4/8/2021試飲
サンジョヴェーゼ、メルロー、アレアーティコ、レ・コステの畑、高樹齢の畑から。
2017年という奇抜なヴィンテージに、上位のキュヴェとして見合わない樽をアッサンブラージュ、
さらに24ヶ月以上の熟成期間によってバランスを取り戻したワイン。
濃厚でいて軽やか、ブドウの個性よりも「素朴さ、純粋さ」をもった味わい。
今回リリースとなる2017は猛暑に見舞われ、さらに雨が降らず、
猛烈な水不足に見舞われた特異なヴィンテージでした。
収穫したブドウは高い糖分と厚い果皮、さらには強い日差しによって
果皮に損傷ができるブドウ多かったと言います。
その影響のためか、熟成過程でいくつかの樽では異様に強いタンニンや還元的な香り、
そしてやや高い揮発酸を感じる状態になってしまったとのこと。
こうした樽は、Cruやアーレアヤクタには加えず、さらに2年以上の熟成と、
そしてそれぞれの樽のワインをアッサンブラージュ。
サンジョヴェーゼ・メルロー、そしてアレアーティコそれぞれのブドウのバランスと、
長い熟成によってバランスが取られ、代わりに素朴さや親しみやすさを持ったワインに。
元来のブドウの個性や土地の持つ偉大さを表現することは出来なかったけれど、
ルスティコーネの名前にふさわしい「素朴で純粋なブドウの味わい」を表現出来たと話す彼。
その味わいの軽さと、飲み心地の素晴らしさは驚愕させられてしまいます。
ヴィンテージでも、ブドウでもない「造り手自身のイメージ」を表現。
ジャン・マルコ曰く、「家の食卓に並ぶような気取りのないストレートなワイン」。
赤とは思えない素晴らしい飲み心地をもったワインです。
インポーターはエヴィーノさん 3本
折りたたむ
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税抜価格¥2,610
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・SOSラーゴ ・ロッソ2019
*綺麗な香りと柔らかい口当たりのロッソ、ジャン・マルコらしい酸とともに、
フレッシュな果実感を楽しめます。
地域活動云々とは別に綺麗な仕上がりで心地良い味わいなのです。
ただ早めの飲む事をオススメします。4/8/2021試飲
アレアーティコ100%、樹齢15年程度。
ボルセナ湖畔、発電所開発の進む地域、モンテフィアスコーネのブドウ。
除梗せず、空気に触れない状態で2週間のマセレーション。
圧搾しそのまま6ヶ月の熟成。
地熱発電所の建設反対運動に協力するために生まれたワイン。
売上の一部は 活動費用として寄付されています。
インポーターはエヴィーノさん 3本
折りたたむ
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税抜価格¥4,050
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・リパッツォ2016/2017
*キレあるジューシーな印象ですが、
不思議な厚みがある思いの外、
複雑で楽しいワインなのです。
ブドウ品種:アレアーティコ、ヴィナッチャ
2017年にリリースしたリパッツォ15/16はリトロッツォ・ビアンコの
スピンオフとしてのリリースでしたが、
今回はアレアーティコをベースに2種類となります。
ロッソはロザート17年のヴィナッチャを加えて
再醗酵(再び果皮と醸すことでロゼ→赤に変化)させたというもの。
前回のリパッツォとはベースが違うので
物凄く贅沢な気がします!
4/9/2019試飲
スミレやドライチジク、キレのあるクールな装いもありながら、
中盤からジューシーさが広がり、はつらつと新柄も複雑さを秘める
とっても良い感じの味わいなのです。
インポーターはエヴィーノさん 24本
折りたたむ
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税抜価格¥2,670
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ20111リットル
*楽しそうだ!飲みて~!
インポーターはラシーヌさんです。12本 |
税抜価格¥2,060
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ20121リットル
*インポーターはラシーヌさんです。36本 |
税抜価格¥2,140
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ20141リットル
*今回はエヴィーノさんから
イチゴの果実感にサクランボの酸っていう感じかな。
心地良く透き通って美味しい味わい!
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ、チリエジョーロetc.
すぐに圧搾、醗酵が終わったのちにボトル詰め
8/5/2015試飲
薄いイチゴの果実感とサクランボの程良い酸味が心地良い味わい。
ジュースの様な味わいで中盤に膨らみを感じるボディバランス。
そんな事より楽しいですよ!
インポーターはエヴィーノさんです。12本+12本 |
税抜価格¥2,820
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ20151リットル
*厚みある果実感は充実感一杯!
お気軽にかつ深みのある味わいは納得の1本です。
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ、チリエジョーロetc.
無差別に収穫したブドウ、
酵母添加や温度管理をせず、すぐに圧搾、
野生酵母による醗酵が終わったのちにボトル詰め
7/26/2016試飲
しっかりと味わいは豊かな印象で飲み心地を楽しめる1本です。
2015年は素晴らしい収穫に恵まれたとのことで
ブドウの濃度、豊富な果実感と酸を心地良く感じます。
インポーターはエヴィーノさんです。12本+12本+12本+12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,380 |
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ20151リットル
*厚みある果実感は充実感一杯!
お気軽にかつ深みのある味わいは納得の1本です。
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ、チリエジョーロetc.
無差別に収穫したブドウ、
酵母添加や温度管理をせず、すぐに圧搾、
野生酵母による醗酵が終わったのちにボトル詰め
7/26/2016試飲
しっかりと味わいは豊かな印象で飲み心地を楽しめる1本です。
2015年は素晴らしい収穫に恵まれたとのことで
ブドウの濃度、豊富な果実感と酸を心地良く感じます。
インポーターはラシーヌさんです。24本
折りたたむ
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税抜価格¥2,470
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ20161リットル
*久々に試飲しましたがもう角が取れて
とろける様に美味しくなってました。
ただインポーターの在庫は0本、
無理を言って新津くんに分けて貰いました。
酸の出方、果実感の充実度、最高な出来のリトゥロッツォでした。
2016年は良い年なんだな~!
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ、チリエジョーロetc.
無差別に収穫したブドウ、
酵母添加や温度管理をせず、すぐに圧搾、
野生酵母による醗酵が終わったのちにボトル詰め
7/12/2017試飲
大体においてリトゥロッツォは不安定さも楽しい要素ですが、
2016年は安定していて味わいや酸が程よく乗ったバランスの良い出来でした。
さくらんぼが弾けた様なフレッシュな果実感。
しかもらしい茶目っ気もあります。
インポーターはエヴィーノさんです。12本+12本+12本+12本+12本+12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,470
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ20171リットル
*今年のリトゥロッツォ・ロッソはしっかりと力強い
飲みごたえのある味わいです。
サンジョヴェーゼ、メルロー主体、モンテプルチアーノ。
非常に過熟なヴィンテージであったため、
極力果皮の抽出を抑えるためプレスをせず、手でピジャージュ。
果皮と共に8日間、後はモストだけの状態で醗酵を終える。
例年に比べてかなりブドウの密度が高かったため、
プレスは極力行わずフリーランジュースをベースとし、
マセレーション(果皮浸漬)の時間も短くしたことで、
ジャンマルコの言う 「いつものリトロッツォ」らしさを表現。
それでもいつものリトロッツォに比べるとかなりの果実味とタンニン。
しかしながらこの強い果実味によっ
ていつも以上に安定的な味わいだと感じます。
果実の密度は高いですが飲み心地のよさはいつも通り、
ポテンシャルを感じるリトロッツォロッソです。
7/30/2018試飲
個人的にはもう少しカジュアルでへなちょこ感があった方が
らしくてお好みですが安定感があり、
負の要素が全くない味わいは
じっくりと腰を据えて向かい合える印象です。
インポーターはエヴィーノさんです。24本
折りたたむ
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税抜価格¥2,640
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ20181リットル
*ここ数年で一番お気に入りのリトゥロッツォ・ロッソ!
2018年のリトゥロッツォ3姉妹の中で一押しのクオリティを持っています。
とりあえず飲んでみてください。納得ですよ!
サンジョヴェーゼ、メルロー主体、モンテプルチアーノ。
7/22/2019試飲
久々のヒットはこのリトゥロッツォ・ロッソ!
冷涼感があり涼しげに延びる液体はスミレやカシス、
少しさくらんぼの様な旨味のある軟らかい酸が
心地良く主張し綺麗な余韻が長く続きます。
楽しい味わいってこうゆう感じですネ!
インポーターはエヴィーノさんです。12本+12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,580
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ20191リットル
*思いの外の見ごたえのある美味しい味わい。
フレッシュなんですがしっかりと重心の引く味わいで
向き合って飲んでも美味しいのです。
ただ時間を置くと出てきますのでお早めに!7/29/2020試飲
サンジョヴェーゼ主体、メルロー。
果実の熟成が高く例年よりもマセレーションの期間を短くしたヴィンテージ。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,670
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ウナタントゥム2009 375ml
*生産本数僅か240本のレアワインです。
ブドウ品種:アレアティコ
1ヶ月間陰干しをする。部分的に足で圧搾し、約4ヶ月間、
木製の開放桶でマセレーションを行う。
抜き取られた液体は、110リットルのフレンチオークの小樽に入れられ、
糖とアルコールのバランスが最高潮に達するまで3年間熟成される。
糖、タンニン、酸がよりいっそう調和するよう、
ボトリング後も1年間落ち着かせる。
生産本数: 240本
インポーターはラシーヌさんです。12本 |
税抜価格¥7,140
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・レ・ヴィーニェ・ピウ・ヴェッキエ2009
*圧倒的なパフォーマンスのある味わいでした。
試飲会で美味しいワインを見付けることは多々tあるのですが、
凄いワインは相対する時間が短いと見付けられないのですが、
ファーストインスピレーションで、凄いワインだと感じましたね!
もちろん個人的にてすのでので違うご意見はあるでしょうが...。
ブドウ品種:プロカニコ100%、
樹齢:60年
収穫後3日間程度のマセレーションを行った後圧搾、
古樽にて野生酵母による醗酵、その後約24か月間樽内にて熟成。
ボトル詰めのタイミングで1度オリ引きを行う。瓶内で12か月の熟成。
ノンフィルター、収穫からボトル詰めまで、
SO2を含めた一切の添加を行わない。
VVの中でも圧倒的な果実の熟成が見られる1区画のみ。
最高レベルの収穫からのみ造られるワイン。
ジャンマルコのあまりのこだわりように、
生産量があまりに少なすぎるワイン。
例年バリック1樽分(250本)の生産。
7/26/2016試飲
分厚い粘度は旨味を伴う舌触り、
深く縦に延びる味わいはドライでコクのある蜜の様、
じっくりと熟れた花梨も。
余韻のシトラスとミントが見え隠れする複雑な残像が有ります。
1/12/2017試飲
深みコク、筋肉質な味わいは表面はあくまでもクールに。
奥深い味わいですね!
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥7,560
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・レ・ヴィーニェ・ピウ・ヴェッキエ2012
*ジャン・マルコの感性をおもいっきり詰め込んだ
皮膚感覚で美味しさを感じられるワインです。
グーの音も出ないほどやられましたよ!
なんかペラペラ喋りたくないな~。
ブドウ品種:プロカニコ100%、
樹齢:60年
収穫後3日間程度のマセレーションを行った後圧搾、
古樽にて野生酵母による醗酵、その後約24か月間樽内にて熟成。
ボトル詰めのタイミングで1度オリ引きを行う。瓶内で12か月の熟成。
ノンフィルター、収穫からボトル詰めまで、
SO2を含めた一切の添加を行わない。
VVの中でも圧倒的な果実の熟成が見られる1区画のみ。
最高レベルの収穫からのみ造られるワイン。
ジャンマルコのあまりのこだわりように、
生産量があまりに少なすぎるワイン。
例年バリック1樽分(250本)の生産。
2012年ヴィンテージのコメント
今現在ある畑の中で、特に樹齢の古い区画(60~70年)。
その中でもごく一部、僅か 200 本程のプロカーニコに限り、
最高に成熟したブド ウが収穫できることに気づいたジャン・マルコ。
「非効率かもしれないけれど、この200本の樹から収穫した最高のプロカーニコだけで
醸造、ボトリングしたら、一体どれほど凄いモノになるのか?」
そんな彼の探求心によって生まれたワイン。
le Vigne Piu Vecchie(もっとも古いブド ウ畑の意)。
収穫量は当然少なく、収穫したブドウは
例年バリック1~2樽を満たすことができるかどうか、、、。
それでも、この特徴的な個性 は他のものとブレンドせず、
それだけで表現したいという、ジャンマルコのこだわり(エゴ?)が凝縮したワイン。
リリースするタイミングは、自分が納得した順番と話す彼。
昨年2009年がリリースしましたが、
次に今回の2012年がリリース(2011年はまだリリースしておりません)。
素晴らしい集中力と均整美、Cru のような力強さではなく、
透き通るかのような繊細さと、奥からあふれ出る深み。
本当の意味での樹齢の古さ(良い状態で年を重ねる事)を
感じられるワインだと思います。
7/12/2017試飲
2009年もそうでしたが、ジャン・マルコの繊細さと力強さ、
そしてエレガントさがたっぷりと詰まった味わいです。
楔を打つように説得力のある味わいは
深い深い硬質なミネラルの中に日の良い
クールなライチのニュアンス。
今でも滑らかな感触が残っていますね!
インポーターはエヴィーノさんです。6本
折りたたむ
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税抜価格¥7,560
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・レ・ヴィーニェ・ピウ・ヴェッキエ2013
*スケール感がでかいな~!
しかも繊細でクールな切れ味なのです。
深いコクは樹齢からか。芸術的な感性を
持ち合わせております。
ブドウ品種:プロカニコ100%、
樹齢:60年
収穫後3日間程度のマセレーションを行った後圧搾、
古樽にて野生酵母による醗酵、その後約24か月間樽内にて熟成。
ボトル詰めのタイミングで1度オリ引きを行う。瓶内で12か月の熟成。
ノンフィルター、収穫からボトル詰めまで、
SO2を含めた一切の添加を行わない。
VVの中でも圧倒的な果実の熟成が見られる1区画のみ。
最高レベルの収穫からのみ造られるワイン。
ジャンマルコのあまりのこだわりように、
生産量があまりに少なすぎるワイン。
例年バリック1樽分(250本)の生産。
2013年ヴィンテージのコメント
現在、レ コステが管理している畑の中で、
特に樹齢の古い区画(60~70年)。
その中でもごく一部、僅か200本程のプロカーニコに限り、
最高に成熟したブドウが収穫できることに気づいたジャンマルコ。
「非効率かもしれないけれど、この200本の樹から収穫した
最高のプロカーニコだけで醸造&ボトリングしたら、
一体どれほど凄いモノになるのか?」
そんな彼の探求心によって生まれたワイン、
le Vigne Piu Vecchie(もっとも古いブドウ畑の意)。
収穫量は当然少なく、収穫したブドウは例年500Lの樽を1つ満たす程度。
それでも、この素晴らしいブドウを単一で表現したいという、
ジャン・マルコのこだわりが凝縮したワイン。
ボトリングされる量は500本足らず、
リリースするタイミングは自身が納得してから、
まさにこだわり尽くしたワイン。
樹齢がとても古いため、毎年死んでしまう樹も多いヴィーニャ ヴェッキア。
「今年(2018)はもう収穫できないかもしれない」と話すジャンマルコ。
希少、そして近い将来には無くなってしまう事が本当に惜しい。
レ コステの生み出す最高の白ワインの一つだと思います。
7/30/2018試飲
緊張感のある液体は素晴らしい品格と集中力を持ち合わせ、
しかも舌触りの繊細さは奥行きのある全体にも行き渡り、
スムーズなリズム感を生み出します。
樹齢の古さからくる独特なコクは言葉では表現できない
深さがあります。
2013年。素晴らしい味わいでした。
インポーターはエヴィーノさんです。6本
折りたたむ
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税抜価格¥9,280
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●ヴィノ・ダ・ターヴォラ ・ビアンコ・デル・パイーノ2006
*インポーターはラシーヌさんです。 |
税抜価格¥5,580
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●ヴィノ・ダ・ターヴォラ ・ビアンコ・デル・パイーノ2007
*前回ご紹介はほんの数本、今回は12本分けてもらえました。
プロカニコ (マッサル選抜からなる土着の
トレッビアーノの古樹)100%del Painoは、
約3週間果皮とともに浸漬させ、500Lの
木樽で18ヶ月から24ヶ月熟成させます。
生産量600本。
インポーターはラシーヌさんです。 |
税抜価格¥4,160
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●ヴィノ・ダ・ターヴォラ ・ビアンコ・デル・パイーノ2010
*プロカニコ(マッサル選抜からなる土着の
トレッビアーノの古樹)100%、
約3週間果皮とともに浸漬させ、500Lの
木樽で18ヶ月から24ヶ月熟成させます。
生産量600本。
遅摘みしたブドウには、貴腐菌がよくついている。
長期間のマセレーションを行い、
5h/lのフレンチオークの樽で24ヶ月間熟成。
結果としては、今までの出来とは異なり、酸が高く、
アルコールによる構造はやさしめ。
黒をイメージさせるミネラル感が表だってあらわれている。
インポーターはラシーヌさんです。 12本 |
税抜価格¥4,290
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●ヴィノ・ダ・ターヴォラ ・ビアンコ・デル・パイーノ2011
*最近流行りのただ長めのマセレーションし柔らかいオレンジワインとは違い、
ジャン・マルコらしい刺激的な味わいを残しております。
オリジナリティがありとても嬉しい限り!
*プロカニコ(マッサル選抜からなる土着の
トレッビアーノの古樹)100%、
ジャン・マルコの祖父のニックネームから名づけられたワイン。
前回2010のリリースから待つこと5年、
本当に久しぶりのリリースとなります。
ただ一ついうと、今までのパイーノと手法は似ていますが、
その酒躯の強さ、液体の密度は全くの別物と言ったほうが
良いかもしれません。
樹齢の古い区画、Vecchia Vignaヴェッキア ヴィーニャから
収穫される最高のブドウ。
2011年は収穫を極限まで遅らせ、樹上で脱水が始まるほど、、
一部には貴腐の兆候も見られるほどに完熟した、
最高のブドウのみで造るビアンコ。
果皮の持つ要素を最大限に引き出すため、
果皮と共に3か月のマセレーション。
強烈なエキスとタンニンを4年間という歳月をかけて熟成。
完成するまでリリースしないというジャンマルコのこだわり、
途轍もないワインです。
しかも生産量はわずか500本という少なさ、、、汗。
本当に希少なワインです。
3/8/2017試飲
そこいらのオレンジとは違います。
芳ばしさは紅茶のような複雑さを持ち合わせ、
酸の出方、締まり具合もよろしい。
ジャン・マルコの個性を皮膚感覚で感じます。
インポーターはエヴィーノさんです。6本
折りたたむ
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税抜価格¥7,050
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・パイーノ2012
*こだわりのジャンマルコ。
ここまでやるかと思うくらいの集中力で
造形や構造の深さを体感できます。
ぜひ5感を使ってお試し下さい。
知らない自分が見付かります。
ブドウ品種:プロカニコ100%、
樹齢60年を越える畑の中の一部、
200 本のブドウ樹の収穫だけで醸造。
収穫したブドウは除梗せず、
自重にてゆっくりと流れ出るフリ ーランジュースのみ、
500Lに木樽にて醗酵を促す。そのまま木樽て24ヶ月、
ボトリングしたのちに24ヶ月の熟成ののちにリリース。
「完全な調和」を意識したワイン。
樹齢の古い樹の持つ繊細さと緻密さを感じる、最高ランクの白。
2012年ヴィンテージのコメント
ジャンマルコの祖父のニックネームから名づけられたワイン。
Le Vigne piu Vecchieが「調和」を表現するワインだとするならば、
このパイーノは「融合」を意味するワイン。
樹齢の古い区画、Vecchia Vignaヴェッキア ヴィーニャのブドウの中から、
ある条件を満たしたブドウのみを選別して収穫。
その条件というのは結実が3房以下で、
房が非常に小さいもの=樹上で最大限に凝縮を遂げているブドウのみを選別。
収穫を極限まで遅らせ、樹上で脱水が始まるほど。
一部には貴腐の兆候も見られるほどに完熟した、
最高のブドウのみで造るビアンコ。
果皮の持つ要素を最大限に引き出すため、
果皮と共に3か月のマセレーション。
強烈なエキスとタンニンを5年という歳月をかけて熟成。
完成するまでリリースしないというジャン・マルコのこだわり、
こちらも同じく生産量はわずか500本程度、、、。
レ ヴィーニェ ピウ ヴェッキエと並び、
今のジャンマルコの考える最高の白ワインであるパイーノ。
7/30/2018試飲
突き詰めた造り込みは
凝縮した複雑な紅茶や香ばしいドライフルーツの味わいを生み、
詰まった密度は液体に粘度をもたらし口の中でいつまでも漂います。
広がった余韻は複雑で鼻から抜けるように感じ、
スケール感を体感するのです。
インポーターはエヴィーノさんです。6本
折りたたむ
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税抜価格¥9,280
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・レ・コステ・ビアンコ2010
*まだ試飲しておりませんが2009年の美味しさを考えると
期待してしまいすね!
試飲出来次第至急アップ致します。
ブドウ品種:プロカニコ80%、
マルヴァジーア/ロシェット/ペティーノ/ロマネスコ/
ヴェルデッロ/アンソニカ/ヴェルメンティーノ計20%
地域:グラードリ
畑:標高450mの東~南東向き斜面、約3,000㎡
土壌:比較的最近形成された火山性土壌(おそよ100万年前)。
溶岩、火山礫、凝灰岩などから構成され、ミネラル分と鉄に富む。
ブドウ樹の仕立て:アルベレッロ
樹齢:5年
植樹密度:10,000本/ha.
収量:およそ15~20 hl/ha
醸造:小さなかごを用いて手摘みで収穫後、除梗せずに圧搾する。
硫黄も他の物質も添加せず、
何度も使ったフレンチ・オークの500Lの樽で野生酵母によって1年間醗酵。
自然な環境のもと、醗酵温度は10~14℃。
熟成:細かい澱とともに、醗酵と同じ樽で1年間熟成。
ボトリング後12ヶ月間落ち着かせる。
ボトリングは一度だけ澱引きしたあとに重力を用いて行われる。
無濾過、無清澄。硫黄の添加も行わない。
アルコール度数:13%
自分たちで植樹を行った、アルベレッロ仕立ての畑産のブドウを用いてつくったワイン。
収量は自然に1本の樹あたり600gになった。
インポーターはラシーヌさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥7,140
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・クルー・レ・コステ2014
*優雅にしかも硬質な液体は懐の深さと包容力をたっぷり感じる、
しかもふっとしたところに冷涼感も備える、
森田屋メロメロの1本。
プロカーニコ 60%、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ他。
樹齢10年~15年、Le Costeの畑より収穫されたブドウのみ。
除梗しブドウの重さのみで圧搾し、フリーランジュースのみ。
1000L の木 樽にて醗酵が始まる。
その後木樽にて24ヶ月、ボトリング後18ヶ月の熟成、
約60%には貴腐をまとったプロカーニコ。
畑のもつ可能性を存分に感じる果実の密度と素晴らしい余韻。
2004年、ジャン・マルコとクレメンティーヌが自ら植樹。
セレクションマッサル、ピエ・ディ・フランコ、
10000本/1haという高密植、
その他にもこれまで二人が経験してきた事を
すべて注ぎ込んだ畑。
ブドウ樹が育つ極限に近い、
過酷な環境のブドウ樹から収穫されるブドウ、
人為的介入の必要なく極僅かな結実、
最高のバランスで凝縮した唯一無二のブドウ。
1haのブドウ畑からわずか1000Lという常軌を逸した生産量。
このわずかにしか収穫のできない最高のブドウを用いて造られる、
ワイナリーの名前を冠したワインこそCru “Le Coste”です。
今回の入荷に合わせまして、
ストックしてきた14年をリリースさせていただきます。
14年は雨の多かった厳しいヴィンテージ、
例年よりも結実はさらに少なく、約40%近く少なかった年。
しかしながら残りの60%については酸と果実の密度、
繊細さを持ち合わせた素晴らしいブドウ、
そして白ブドウの半分以上に「貴腐」の
恩恵が現れた特異なヴィンテージ。
ワイン自体のリリースは2016年でしたが、
到着早々の凄まじいポテンシャルに、
これまでリリースを控えてきました。
1月にジャンマルコが来日した際、
リリースから1年経ち想像を越える味わいに
変化していたのが衝撃的でした!
繊細な酒質、そして貴腐による恩恵は素晴らしい奥行きと
複雑さをもたらしております。
レ・コステの目指すクオリティを体現したキュヴェ、
是非飲んでいただきたいワインです
7/6/2018試飲
飲めば飲む程、奥深く、抜栓後1時間弱ですが
素晴らしくエレガントで硬質な液体が
ゆっくり、ゆっくりと染み込んでいき
懐の深さと大きな腕の中に包み込まれている感じになります。
凝縮した味わいは、黄桃、ライチ、そして熟した花梨の酸、
しかもセンス良く高次元で調和していて、
どっしりと構えるミネラルが下支えしております。
スケール大きいな~!
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥6,640
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・クルー・レ・コステ2016
*なんて素敵な液体の質感でしょう。
舌触りの良い厚みのある液体を口の中で転がしていくと
品格あるエレガントな質感にうっとりさせら得ます。
それでいて余韻がジャン・マルコらしい冷涼感を残します。
プロカーニコ 60%、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ他。
樹齢10年~15年、Le Costeの畑より収穫されたブドウのみ。
除梗しブドウの重さのみで圧搾し、フリーランジュースのみ。
1000L の木 樽にて醗酵が始まる。
その後木樽にて24ヶ月、ボトリング後18ヶ月の熟成、
約60%には貴腐をまとったプロカーニコ。
畑のもつ可能性を存分に感じる果実の密度と素晴らしい余韻。
2004年、ジャン・マルコとクレメンティーヌが自ら植樹。
セレクションマッサル、ピエ・ディ・フランコ、
10000本/1haという高密植、
その他にもこれまで二人が経験してきた事を
すべて注ぎ込んだ畑。
ブドウ樹が育つ極限に近い、
過酷な環境のブドウ樹から収穫されるブドウ、
人為的介入の必要なく極僅かな結実、
最高のバランスで凝縮した唯一無二のブドウ。
1haのブドウ畑からわずか1000Lという常軌を逸した生産量。
このわずかにしか収穫のできない最高のブドウを用いて造られる、
ワイナリーの名前を冠したワインこそCru “Le Coste”です。
昨年リリースしたビアンコ16の素晴らしい味わいからもわかるように、
2016はレ コステにおいて過去まれにみる素晴らしい収穫でした。
特にCruの畑では、プロカーニコの約半分が
貴腐化していたと話すジャン・マルコ。
全体の約30%のブドウに貴腐の恩恵が得られた
希少なヴィンテージとなっております。
日本に到着したのは昨年の5月、約1年の休息を取り、
今回のリリースに合わせて出荷させていただきます。
この2016年、ブドウからもわかるように
凄まじいポテンシャルを秘めているのですが、
かといって現時点で強すぎて飲めないということは全くありません。
素晴らしい柔らかさと貴腐由来の複雑味と香り、
そしてまだまだ素晴らしいポテンシャルが
秘められているとことも、
はっきりと感じていただける状態だと思います。
7/11/2019試飲
口に入った瞬間からエレガントな液体が
クールにしかもゆったりと染み込み存在感を残します。
芳醇に熟れた洋梨やかりん、黄桃も少し。
太い酸は控えめに存在し全体を締めている様です。
抜栓してすぐにこの印象です。
時間をたっぷりかけ味の変化を楽しみ続けたい
懐の深い味わいなのです。
ジャン・マルコの2016年は本当に素晴らしく
やられたっていう感じです。
インポーターはエヴィーノさんです。6本
折りたたむ
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税抜価格¥6,680
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・エッレ2013
*ダントツの美味しさ、フルーティさに深みを感じる味わいは
試飲会で抜群な存在感でした。
森田屋ニコニコです。
ブドウ品種:プロカーニコ 60%、マルヴァージア、
ロッシ ェット、ペティーノ、ロマネスコ、
樹齢:50~55年の畑
収穫後約 1 週間のマセレーショ ン、
古バリックにて野生酵母による醗酵、
その後木樽にて22か月の熟成。
ボトル詰めの タイミングで1度オリ引きを行う。
その後瓶内で6ヶ月の熟成。
ノンフィルター、収穫から ボトル詰めまで、
SO2 を含めた一切の添加 を行わない。
2011の収穫の中でより特別な雰囲気を持った樽
(結果的に樹齢の古い 区画であった)をボトル詰めせずに、
さらに1年間樽にて熟成をさせたワイン。
1/24/2018試飲
芳醇で、筋肉質、口の中で広がる辛口なんですが、
ほんのり果実の甘みを感じてしまうほど奥深い味わいです。
一段上のレベルですよ!
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥5,260
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・エッレ2016
*2013年のエッレでニコニコが止まらず、
今回の試飲会で2016年が出るっていう話を聞いた時から、
絶t対に美味しいんだろうな〜!って思っていました。
通常のビアンコの2016年があまりにも出来が良かったから。
試飲してやっぱりでした。2016年は2013年とは違う意味でニコニコでした。
ブドウ品種:プロカーニコ 60%、マルヴァージア、
ロッシ ェット、ペティーノ、ロマネスコ、
樹齢:50~55年の畑
La Chiesa(教会の横にある畑だから、、)と
呼ばれる高樹齢の畑より収穫したプロカーニコで造られる、
いわばビアンコ リゼルヴァという立ち位置のワイン。
2016年は他の樹齢の高い畑のプロカーニコも少量加え、
果皮とともに3週間醗酵を行っています。
500Lの木樽にて24か月、ボトル詰め後6か月の熟成。
近年まれに見る、「均整の取れたヴィンテージ」ともいえる2016年、
果実、ヴォリュームのバランスはもちろん、
いつも以上の繊細さ、エレガントさも持った、素晴らしすぎる味わい。
ビアンコやビアンケットには感じられない液体の落ち着きや
透明感を持ったビアンコです。
8/22/2019試飲
2013年も素晴らしかったですが、
2016年は違うスタイルで素晴らしい出来でした。
ジャン・マルコの感性と2016年のぶどうの質感がとってもマッチし
素晴らしい奥行きを感じる澄んだ味わいなのです。
特にお気に入りは全体を通しての液体の粘度、
これはある意味ジャン・マルコのワインに共通していますが
特にエッレは心地良さがプラスします。
優しい果実感は白桃やライチにハーヴと優しい酸が絡み合う
なんとも言えない味わいでした。
インポーターはエヴィーノさんです。6本
折りたたむ
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税抜価格¥5,580
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・エッレ2017
*2017年は詰まった果実感を楽しめる印象です。
凝縮した味わいは存在感をたっぷり感じますが
繊細でエレガントさを持ちます。
ライチの様な果実感、ミネラルからくる液体の粘度が
なんとも心地良いのです。
7/29/2020試飲
品種:プロカーニコ100%、樹齢50年を越える畑が中心。
果皮とともに3週間醗酵, 圧搾後500Lの木樽にて24ヶ月、
ボトル詰め後6ヶ月の熟成。
樹齢の古い 「lLa Chiesa」の畑を中心に
60年代の畑から収穫したプロカーニコも加えている。
ビアンコ・リゼルヴァという立ち位置。
土地、ヴィンテージの個性を表現した特別なワイン。
爆発的な果実を持ったポテンシャルを秘めたヴィンテージ。
La Chiesa(教会の横にある畑だから、、)と呼ばれる、
高樹齢の畑より収穫したプロカーニコで造られる。
いわばビアンコ リゼルヴァという立ち位置のワイン。
2017年は猛暑で、彼曰く「爆発的な果実」と言われるほど、
可能性を秘めたヴィンテージ。
完熟した果実のみ、果皮とともに3週間、 安定した醗酵を行います。
500Lの木樽にて24ヶ月、ボトル詰め後6ヶ月の熟成。
「タンニンも強いしまだまだ凝縮している」なんて印象は全くありません。
むしろ果実の強さに包まれた丸みのあるタンニンは、
暑い年特有の豊かさと滑らかさを感じる、旨みの乗った味わい。
飲んでいただければビアンコやビアンケットとは
数段違うことを理解してもらえると思います、
素晴らしいポテンシャルを秘めたビアンコ。
インポーターはエヴィーノさんです。6本
折りたたむ
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税抜価格¥5,070
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●ヴィノ・ダ・ターヴォラ ・ビアンコ2006
*インポーターはラシーヌさんです。 |
税抜価格¥3,800
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●ヴィノ・ダ・ターヴォラ ・ビアンコ2007
*こちらも前回入荷時は数本、ご紹介出来る本数ではなかったです。
インポーターはラシーヌさんです。
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税抜価格¥3,540
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ2011
*ふくよかな果実感と凝縮した花梨の様な味わい。
ミネラルが硬質でピーンと張っていてたまらない緊張感があります。>
プチッとした酸が効いています。美味しい。
非常に暑く、太陽をよく浴びた季節に締めくくられたにも関わらず、
成熟したブドウからフレッシュなワインが生まれた。
土着品種のブレンドで、メインはプロカニコ。
短期間のマセレーションを行う。
プレス後、洞窟の中で木樽を用いてアルコール醗酵と
熟成(1年間)を行う。
気温は12~14℃。
9/5/2013試飲
花梨の様な凝縮した味わいと緊張感のあるミネラル、
余韻のスモーキーさも相まって心地良く漂う味わいです。
酸はポイントポイントで主張しきれが良いです。
インポーターはラシーヌさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,860 |
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ2012
*なんて緊張感のあるワインでしょう。(もちろん良い意味でのですよ!)
少しハッカのニュアンスもあります。
あくまでも分厚いミネラルが支配し、
美味しい酸と果実感が乗っている感じ。
お好みの味わいでした!
ブドウ品種:プロカニコ90%、
マルヴァジーア(複数クローン)/ロシェット/ペティーノ/ロマネスコ計10%
地域:グラードリ
畑:標高400mの東~南東向き斜面、約5,000㎡
土壌:比較的最近形成された火山性土壌(おそよ100万年前)。
溶岩、火山礫、凝灰岩などから構成され、
ミネラル分と鉄に富む
ブドウ樹の仕立て:コルドーネ・スペロナート、ギュヨ
樹齢:40年
植樹密度:4,000本/ha.
収量:およそ30 hl/ha
醸造:小さなかごを用いて手摘みで収穫後、
木製のオープン・ヴァットで短期間の果皮の浸漬を行う。
硫黄も他の物質も添加せず、野生酵母によって醗酵が進む。
熟成:フレンチ・オークとスラヴォニアン・オークの10hlの樽12ヶ月間熟成。
ボトリングは一度だけ澱引きしたあとに重力を用いて行われる。
無濾過、無清澄。硫黄の添加も行わない。
アルコール度数:13%
もう飲める。構造もあるが、酸が美しく流れがいいのですぐに飲んでしまう。
5/28/2014試飲
張りがあると言うか、素晴らしい緊張感が最後まで続く味わいです。
少しハッカやミント、薬草のニュアンスもあります。
酸の出方は柔かさとシャープさのバランスが良く
分厚いミネラルは健在です。
旨い!
インポーターはラシーヌさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,230
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ2014
*透明感の中にしっとりとしたエレガンとさを持ち合わせた、
センスをたっぷり感じる味わいは嬉しい限り!
ブドウ品種:プロカニコ90%、
マルヴァジーア(複数クローン)/ロシェット/ペティーノ/ロマネスコ計10%
地域:グラードリ
畑:標高400mの東~南東向き斜面、約5,000㎡
土壌:比較的最近形成された火山性土壌(おそよ100万年前)。
溶岩、火山礫、凝灰岩などから構成され、
ミネラル分と鉄に富む
ブドウ樹の仕立て:コルドーネ・スペロナート、ギュヨ
樹齢:40年
植樹密度:4,000本/ha.
収量:およそ30 hl/ha
醸造:小さなかごを用いて手摘みで収穫後、
木製のオープン・ヴァットで短期間の果皮の浸漬を行う。
硫黄も他の物質も添加せず、野生酵母によって醗酵が進む。
熟成:フレンチ・オークとスラヴォニアン・オークの10hlの樽12ヶ月間熟成。
ボトリングは一度だけ澱引きしたあとに重力を用いて行われる。
無濾過、無清澄。硫黄の添加も行わない。
アルコール度数:13%
7/26/2016試飲
クリアーな透明感のある味わいです。
角のとれたミネラル感にシトラスや
熟れたリンゴのニュアンスも感じられます。
1年間熟成させた味わいはとってもエレガントに感じます。
1/12/2017試飲
もう味わいがまろやかになってますが、
程よくドライでハーブ感で心地よいメリハリが出てきました。
3/8/2017試飲
心地良いりんご、花梨のニュアンスは最高に美味しい!。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,960
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ2014マグナム
*びっくりするほど繊細でエレガントなのに
骨格のしっかりした味わいが
素晴らしい!
今までとは違うステージに立ってい流印象。
本当の素晴らしいのです!
ブドウ品種:プロカニコ90%、
マルヴァジーア(複数クローン)/ロシェット/ペティーノ/ロマネスコ計10%
地域:グラードリ
畑:標高400mの東~南東向き斜面、約5,000㎡
土壌:比較的最近形成された火山性土壌(おそよ100万年前)。
溶岩、火山礫、凝灰岩などから構成され、
ミネラル分と鉄に富む
ブドウ樹の仕立て:コルドーネ・スペロナート、ギュヨ
樹齢:40年
植樹密度:4,000本/ha.
収量:およそ30 hl/ha
醸造:小さなかごを用いて手摘みで収穫後、
木製のオープン・ヴァットで短期間の果皮の浸漬を行う。
硫黄も他の物質も添加せず、野生酵母によって醗酵が進む。
熟成:フレンチ・オークとスラヴォニアン・オークの10hlの樽12ヶ月間熟成。
ボトリングは一度だけ澱引きしたあとに重力を用いて行われる。
無濾過、無清澄。硫黄の添加も行わない。
アルコール度数:13%
7/26/2016試飲
クリアーな透明感のある味わいです。
角のとれたミネラル感にシトラスや
熟れたリンゴのニュアンスも感じられます。
1年間熟成させた味わいはとってもエレガントに感じます。
1/12/2017試飲
もう味わいがまろやかになってますが、
程よくドライでハーブ感で心地よいメリハリが出てきました。
3/8/2017試飲
心地良いりんご、花梨のニュアンスは最高に美味しい!。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥7,940
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ2016
*インポーターに残っていた在庫、全て分けてもらいました。
*びっくりするほど繊細でエレガントなのに
骨格のしっかりした味わいが
素晴らしい!
今までとは違うステージに立っている印象。
本当の素晴らしいのです!
*透明感の中にしっとりとしたエレガンとさを持ち合わせた、
センスをたっぷり感じる味わいは嬉しい限り!
プロカーニコ、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ。
樹齢40年前 後。
収穫後、果皮と共に10日間醗酵を行う。
圧搾後そのまま12ヶ月熟成。果実の強さだけでなく、
繊細さも併せ持つ素晴ら しいヴィンテージ。
2016年はジャン・マルコ曰く、
「毎年こうなってくれたらいいのになぁ。」というほど
素晴らしいヴィンテージだったという事。
暑くなり過ぎず、冷涼さを感じる気候でありながら
果実の成熟を感じられる、
「繊細さ」を持ったヴィンテージ。
今まで飲んできたビアンコの中で、
明らかに違う気質とエレガントさを持っています。
7/6/2018試飲
一つもマイナスの要素がない、
しかもとってもチャーミングさを備えた、
素晴らしい出来です。
花梨にシトラス、センス良い液体の粘度、
飲んでいて冷涼を感じつつ筋肉質な強さを持ち合わせ
しかも繊細ときてる。
今までのビアンコとはステージが違うかな?って思います。
失礼ながら試飲会で3度も確認してしまいましたよ!
インポーターはエヴィーノさんです。12本+12本+12本+6本+12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,960
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ2017
*カチッとした骨格に肉厚の果実感を持つ2017年、
雪解けが進むともっと美味しくなります。
プロカーニコ、マルヴァジーア。
樹齢40年前後。
収穫後、果皮と共に10日間醗酵を行う。
圧搾後そのまま12ヶ月熟成。果実の強さだけでなく、
繊細さも併せ持つ素晴ら しいヴィンテージ。
ジャンマルコが造るワイン全てに意識している「軽快さ、飲み心地」、
そしてCruのような「ブドウ、土地、年の個性」、
その中庸と言える存在。
ビアンコは樹齢30〜40年程度の畑から収穫した
プロカーニコとマルヴァジーア。
7/11/2019試飲
コクがある飲みごたえいっぱいの味わいです。
今年はしっかりとふっくらとしながら
ミネラルと酸が伸び上がります。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,980
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ2018
*切れ上がる酸に密度のある味わいは
開けたては多少固めですが、
中盤からボワッと膨らむリンゴや花梨の果実感に
少しづつ蜜が現れます。
心地良い厚みのある舌触りはフィニッまで続き、
鉱物的なニュアンスとまろやかに変化した
花梨のような酸の残像が長く続くのです。
素晴らし出来です。お試しアレ!6/13/2020試飲
*3日目以降マメが出ますのでお早めにお召し上がり下さい。 6/16/2020試飲
プロカーニコ、マルヴァジーア。
レ コステの数あるワインの中で、その名の通り「基準」ともいえるワイン。
ワイン全てに共通する「軽快さ、飲み心地」、
トップキュヴェにのみ表現できる「ブドウ、土地、年の個性」、
その中庸と言える存在。
白は樹齢30〜40年程度の畑から収穫したプロカーニコとマルヴァジーア。
2018年は長雨や干ばつなど、散々な気象に振り回されたといいますが、
果実はやや控えめながらも、バランスの取れた味わいとなっております。
ややタンニンを感じつつも、決して重くならないレ・コステの個性、
美しい酸の一体感をもったヴィンテージになっています。
昔のアグレッシブで危なっかしいビアンコが、
今はこんなにもきれいで繊細になってしまうなんて、、。
ジャンマルコの成長は本当に素晴らしいと感じる1本です。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,690
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンケット2012
*ブドウ品種:プロカニコ90%、マルヴァジーア(いくつかのクローン)10%
地域:グラードリ
畑:標高400mの東~南東向き斜面、約5,000㎡
土壌:比較的最近形成された火山性土壌(おそよ100万年前)。
溶岩、火山礫、凝灰岩などから構成され、ミネラル分と鉄に富む
ブドウ樹の仕立て:コルドーネ・スペロナート、ギュヨ
樹齢:20年
植樹密度:4,000本/ha.
収量:およそ35~40 hl/ha
醸造:小さなかごを用いて手摘みで収穫後、一部はそのまま圧搾し、
残りは短期間の果皮の浸漬を行う。
硫黄も他の物質も添加せず、野生酵母によって醗酵が進む。
熟成:ホウロウタンクで12ヶ月間熟成。
ボトリングは一度だけ澱引きしたあとに重力を用いて行われる。
無濾過、無清澄。硫黄の添加も行わない。
アルコール度数:12%
一日中、どんな時間でもそのときに合ったワインを飲みたいという
欲求を満たすべく生まれた、幅を広げうる新しい白ワイン。
インポーターはラシーヌさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,260
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンケット2015
*心地良いエキス分にふっくらした果実感、
飲み心地の良さはたまりませんね~!
ブドウ品種:プロカニコ90%、マルヴァジーア(いくつかのクローン)10%
地域:グラードリ
畑:標高400mの東~南東向き斜面、約5,000㎡
土壌:比較的最近形成された火山性土壌(おそよ100万年前)。
溶岩、火山礫、凝灰岩などから構成され、ミネラル分と鉄に富む
ブドウ樹の仕立て:コルドーネ・スペロナート、ギュヨ
樹齢:20年
植樹密度:4,000本/ha.
収量:およそ35~40 hl/ha
醸造:小さなかごを用いて手摘みで収穫後、一部はそのまま圧搾し、
残りは短期間の果皮の浸漬を行う。
硫黄も他の物質も添加せず、野生酵母によって醗酵が進む。
熟成:ホウロウタンクで12ヶ月間熟成。
ボトリングは一度だけ澱引きしたあとに重力を用いて行われる。
無濾過、無清澄。硫黄の添加も行わない。
アルコール度数:12%
一日中、どんな時間でもそのときに合ったワインを飲みたいという
欲求を満たすべく生まれた、幅を広げうる新しい白ワイン。
1/12/2017試飲
フレッシュなブドウの果実感はピュアで綺麗。
心地よい味わいは心地良いエキス分を感じつつ、
溶け込んだ程良い酸と共に染み込むように広がる。
インポーターはエヴィーノさん 12本+6本
折りたたむ
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税抜価格¥2,950
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンケット2016
*お気軽に飲める味わいなのに深く繊細な感覚は
「小さなビアンコ」時ないですよ!
余韻のシトラスやハーブの抜けの楽しさも!
プロカーニコ主体、マルヴァジーア ディ カンディア、他。
樹齢は 比較的若い畑が中心。
収穫後、果皮とともに数日、醗酵が始まったのちに圧搾、
野生酵母にて醗酵を促す。その後、木樽にて12ヶ月の熟成。
リトロッツォ以上、ビアンコ未満。
果実の表現をしつつも飲み心地を意識した
いわゆる「小さなビアンコ」という意味合いのワイン。
2016年の最終入荷が到着しました。
今回カンティーナに残っていた分だけなので、
入荷量はだいぶ少なくなっております。
レ・コステの畑の中でも、比較的樹齢が若い部分の収穫、
ブドウの熟度が高かった2015年に比べると、
冷涼さを持ったヴィンテージともいえます。
凝縮した強さでは表現できない「酸」の美しさ、
香りの繊細さ、飲み心地の軽さは過去最高の出来かと思います。
7/6/2018試飲
こんなレベルの高いテーブルワインだったら
誰でも嬉しくなっちゃうんじゃないかな~。
今までのビアンケット中で一番お気に入りです。
花梨、ミント、少しシトラスやライムも、
口に入れてはち切れる元気さと深みも感じる味わいは
間違いなく今までのビアンケット中で一番かな。
森田屋お気に入りの1本です。
1ケース頼んだんですが8本になってしまいました。
インポーターはエヴィーノさんです。8本
折りたたむ
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税抜価格¥3,130
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンケット2018マグナム
*去年の12月の際、何で仕入れなかったんでしょう?
試飲会で暴れていたからかな〜。
今回はマグナムが入荷!
プロカーニコ主体、マルヴァジーア ディ カンディア、他。
樹齢は 比較的若い畑が中心。
収穫後、果皮とともに数日、醗酵が始まったのちに圧搾、
野生酵母にて醗酵を促す。その後、木樽にて12ヶ月の熟成。
リトロッツォ以上、ビアンコ未満。
飲み心地と果実の個性を表現したビアンケット。
リトロッツォに次いでリリースの早いビアンケット、
2018年はやや雨が多くあまり豊かなヴィンテージとは言えませんが、
その分ワインはとても繊細で軽やかな味わいとなっております。
昨年より果皮との接触を少し長くしているビアンケット。
前回の2017もそうでしたが、
醗酵をある程度安定した状況で終わらせることができるため、
一昔前のような揮発酸の高さや
不安定さといった印象はほとんど見受けられません。
抜栓することを恐れずに開けられる&いつも通りの飲み心地の良さ!
レ・コステの躍進が止まりません!
インポーターはエヴィーノさんです。4本
折りたたむ
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税抜価格¥6,980
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・SOSラーゴ ・ビアンコ2019
*あり意味ジャンマルコのワインらしくない
トロピカルさを持った詰まった味わいです。
最初、ピリピリ感がありますがすぐに取れ、
レモネードやパイナップルの様な果実味と酸を
ダイレクトに味わえます。 4/8/2021試飲
モスカート・ジャッロ100%、樹齢15年程度。
ボルセナ湖畔、発電所開発の進む地域、
モンテフィアスコーネのブドウを引き取り醸造したワイン。
直接プレスし、 果汁のみの状態で約1ヶ月間、オリと共に醗酵を行う。
その後6ヶ月の熟成。
地熱発電所の建設反対運動に協力するために生まれたワイン。
売上の一部は 活動費用として寄付されています。
原因は2018年、9月の大雨の影響もあって、
リトロッツォビアンコになる予定のタンクで一部、
醗酵が途中でストップしてしまいました。
しかし、この数年こうしたトラブルにも
柔軟に(時には強引に)対処してきたジャンマルコ。
翌年まで保存し、2019年の醗酵を終えたヴィナッチャ(搾った果皮と種子)を
再浸漬(リパッソ)することで、
強制的に再醗酵を起こして無事醗酵を終えました!
今回はリパッソするヴィナッチャを変えたので、
3種類になってしまいました(笑)。
ベースはすべてリトロッツォ ビアンコ18、ヴィナッチャはすべて2019のリトロッツォ。
ジャンマルコ曰く「2019はリトロッツォのヴィナッチャでさえ、
もったいないと思うほどに素晴らしく熟したブドウだったから」だそうです。
ビアンコはベース218のやや高めな揮発酸を19の果実味が包み込み、
何とも言えない旨みと飲み心地のよさを、、。
インポーターはエヴィーノさん 3本
折りたたむ
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税抜価格¥4,050
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ブラン・リパッツォ2015/2016
*久々に再入荷しました。
良い感じの削げ落ち感が嬉しい!
ただ1ケースのみ!
*目の詰まった味わいは繊細な味わい。
個人的にはトロッツォ・ビアンコよりもお気に入りでした。。
ブドウ品種:プロカニコ、
マルヴァジーア/ロシェット/ペティーノ/ロマネスコ
前回、約2年ぶりにリリースとなりましたリトロッツォ ビアンコ2015。
気候に恵まれ、素晴らしい収穫であったにも関わらず、
例年以上に高い糖分を野生の酵母が食い切ることができないという事態に。
無事に醗酵が終わったのは約半分、
残りはまだ残糖があり、さらには揮発酸が非常に高い状態になってしまい、、、。。
ジャンマルコは、醗酵の終わらなかったタンクを諦め、
終わったものだけをボトリング。約半分の収穫を失うという結果に、、、。
2016年の収穫、醗酵を終えたビアンケットやビアンコ、
ビアンコCruをそれぞれ圧搾します。
その絞ったヴィナッチャ(搾った後の果皮・種子)を加え、
タンクの中で再びマセレーション(果皮浸漬)を行うというのです!!
醗酵が進み、活発な酵母を豊富に持ったヴィナッチャを加えることで、
止まっていた醗酵が再び動き始めます。
しかも健全な果皮や種子によって守られ、
非常に安定した状態で醗酵を終えることができる。
しかもビアンコやCruはプレスを強く行わない(Cruは全くプレスしない)ので
ヴィナッチャといっても十分にモストを含んでいる状態。
これはある意味、2016のモストをブレンドしていることにもなる。
彼曰く、「15年の強い果実のイメージに、16年の特徴(繊細さ)が混ざりこみ、
15のリトロッツォとは全く異なる個性を持ったワイン」。
名前は、Litrozzo(リトロッツォ)を
Ripasso(リパッソ:果皮を再び漬ける)することから
Ripazzo リパッツォとなりました。
リトロッツォに負けないスルッスルの飲み心地と、
いつものリトロッツォらしくない安定感、、、(汗)。
本当に驚きのワインです。
1/12/2017試飲
フレッシュなブドウの果実感はピュアで綺麗。
心地よい味わいは心地良いエキス分を感じつつ、
溶け込んだ程良い酸と共に染み込むように広がる。
1/23/2019試飲
雑味が削げ落ちシンプルな力強さが出てきました。
しかも中盤にしっかり果実感が残った感じ。
リンゴやライチ、もものニュアンス、そしてミネラルも健在!
インポーターはエヴィーノさん 12本+12本+18本+12本+12本+12本+12本+12本+6本+12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,580
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・リパッツォ2016/2017
*とっても気持ちの良いミネラル感です。
シトラス、ラムネ、熟れたリンゴのニュアンス。
あ〜美味しい!さすがジャン・マルコ!
とりあえず24本は確保しました。
ブドウ品種:アレアーティコ
2017年にリリースしたリパッツォ15/16はリトロッツォ・ビアンコの
スピンオフとしてのリリースでしたが、
今回はアレアーティコをベースに2種類となります。
2013よりマセレーション(果皮浸漬)を一切行わず、
フリーランジュースのみで造られるレ コステのロザート。
2016年はとても素晴らしい収穫でしたが、
醗酵の勢いが弱く酵母が糖分を食い切ることができず、
醗酵が途中でストップしてしまいました。
この、残糖があるアレアーティコを、
「ロザートとしてリリースできない」と判断したジャンマルコ。
しかし、捨ててしまうには惜しい味わいという事もあり、
前回のリパッツォと同じくブドウ以外
何も加えずに強制的に醗酵を終わらせる、
「リパッツォ」としてボトル詰めすることを決めました。
タンクで保存していた16年のロザートに、
ビアンケットのヴィナッチャ(圧搾した果皮・種子)を
加えて醗酵を終えたものがビアンコ。
4/9/2019試飲
ラムネの様な伸びのあるリンゴや梨の様な果実感は
中盤から膨らみ出し口一杯に広がります。
サラサラした質感ですが、キレとコクを同時に感じる
ジャン・マルコのセンスの詰まった楽しい味わいなのです。
インポーターはエヴィーノさん 24本
折りたたむ
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税抜価格¥2,670
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・リパッツォ2018/2019
*揮発が立ちますね!
取り敢えず早く飲んでください。
そして楽しんでください。9/7/2020試飲
ブドウ品種:アレアーティコ、ヴィナッチャ
リトロッツォのスピンオフともいえるリパッツォ、
今年も出てきてしまいました、、汗。
リパッツォができるということは、
うまく醗酵が進んでないということなので、
あまり素直に喜べないのですが、、。
原因は2018年、9月の大雨の影響もあって、
リトロッツォビアンコになる予定のタンクで一部、
醗酵が途中でストップしてしまいました。
しかし、この数年こうしたトラブルにも
柔軟に(時には強引に)対処してきたジャンマルコ。
翌年まで保存し、2019年の醗酵を終えたヴィナッチャ(搾った果皮と種子)を
再浸漬(リパッソ)することで、
強制的に再醗酵を起こして無事醗酵を終えました!
今回はリパッソするヴィナッチャを変えたので、
3種類になってしまいました(笑)。
ベースはすべてリトロッツォ ビアンコ18、ヴィナッチャはすべて2019のリトロッツォ。
ジャンマルコ曰く「2019はリトロッツォのヴィナッチャでさえ、
もったいないと思うほどに素晴らしく熟したブドウだったから」だそうです。
ビアンコはベース218のやや高めな揮発酸を19の果実味が包み込み、
何とも言えない旨みと飲み心地のよさを、、。
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,680
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ20111リットル
*もう飲み易いレモネードの様。甘くないですが!
これはとっても楽しいワインです!
9/6/2012試飲
申し訳ないですが1本飲んでしまいました。
とっても楽しいワイン!
甘くないレモネードの様な酸がいいです。
つべこべ言わずに飲む!良い感じだ!
インポーターはラシーヌさんです。12本 |
税抜価格¥2,060
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ20121リットル
*インポーターはラシーヌさんです。 36本 |
税抜価格¥2,140
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ20131リットル
*楽しくワイワイ飲んで下さいネ!
インポーターはラシーヌさんです。 60本+60本+24本 |
税抜価格¥2,200
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ20141リットル
*今回はエヴィーノさんから
ミネラルたっぷりラムネ、ライチの様な印象、
心地良く楽しく美味しい!
ブドウ品種:プロカニコ、
マルヴァジーア/ロシェット/ペティーノ/ロマネスコ
すぐに圧搾、醗酵が終わったのちにボトル詰め
8/5/2015試飲
ライチ、ラムネ、メロンもあるかなふっくらと果実感も膨らみ
ミネラルタップリでグイグイと楽しい。
インポーターはエヴィーノさんです。12本+12本 |
税抜価格¥2,820
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ20151リットル
*昨年リリースされたロッソとは違いやっと登場!
揮発気味な味わいはある意味ジャン・マルコの個性でもありますね!
でも下の方にある果実の塊が素晴らしい。
友達は3日後、綺麗なレモネードのなったと言っておりましたが.....。
ブドウ品種:プロカニコ、
マルヴァジーア/ロシェット/ペティーノ/ロマネスコ
すぐに圧搾、醗酵が終わったのちにボトル詰め
3/8/2017試飲
昨年ロッソの入荷時には入ってこなかったので
時期を待ってリリースされたんでしょうね!
少し揮発気味な味わいは相変わらず、
個性の強さと楽しさを兼ね備える味わい。
少し豆を感じますが、控える果実感が心地良いので
グイグイ進みます。
ちなみに友達の話では3日目は豆も酸も無くなり
レモネートの美味しい液体になると....。
インポーターはエヴィーノさんです。12本+12本+12本+12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,380
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ20151リットル
*再入荷です。
少し豆があったタイトな2015年
新津くんのコメントでは良くなっていると...。
(下の方に載せております。)
時間と共に和らぐんでしょうが....。
近いうちに開けますのでコメントはその際に!
お安くなってます。
ブドウ品種:プロカニコ、
マルヴァジーア/ロシェット/ペティーノ/ロマネスコ
すぐに圧搾、醗酵が終わったのちにボトル詰め
3/8/2017試飲
昨年ロッソの入荷時には入ってこなかったので
時期を待ってリリースされたんでしょうね!
少し揮発気味な味わいは相変わらず、
個性の強さと楽しさを兼ね備える味わい。
少し豆を感じますが、控える果実感が心地良いので
グイグイ進みます。
もうお忘れの方も多いかもしれませんが、2015と言えば非常に暑く、
収穫時期でも最高気温が30℃越えという猛暑。
収穫したブドウ自体は素晴らしかったのですが、
その高い糖分に対して酵母の力が弱く、
醗酵不良となってしまったヴィンテージ。
(この醗酵不良のタンクの一部からRipazzoリパッツォが造られたんでしたね。)
昨年末に、「2015年のリトロッツォビアンコがまだセラーに残っている」と
ジャンマルコから驚きの一言。
2015は当時、かなり揮発酸が高くパツパツの味わいだったので。
しかしあれから3年以上経過し、あの時に感じたするどい揮発酸は丸みを帯び、
何とも言えない旨みと柔らかさを持った液体に変わっていました。
しかも、今回残りモノ処分ということで、
あのケチなジャンマルコ(笑)からちょっと安くしてもらうことができました。
皆さんの感覚的には「怖いもの見たさ、、」かもしれませんが、
時間の経過が、ワインをこれほど成長・変化させてくれる事の
証明ともいえるこのリトロッツォビアンコ。
皆さま、ぜひ勇気を出してお試しいただきたいワインです!
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,380
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ20161リットル
*2016年はラムネ、レモネードのニュアンス。
不安な要素もなく出来の良い年なんだな~と思います。
ハーブの効いた楽しく美味しい味わいです。
ブドウ品種:プロカニコ、
マルヴァジーア/ロシェット/ペティーノ/ロマネスコ
すぐに圧搾、醗酵が終わったのちにボトル詰め
7/12/2017試飲
安定感のある味わいは久々かもしれません。
ある意味不安定さを楽しむということは
20016年に限ってないかもしれません。
(実は2日目に豆なんてこともあるかも。)
ラムネにハーヴの効いたミネラルたっぷりの味わいです。
枯れ草の様な余韻も楽しいですね!
インポーターはエヴィーノさんです。12本+12本+12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,470
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ20171リットル
*あいかわらずのラムネのような
心地よい飲みごこち枯れ草のようなハーヴ感と
ミントの切れ味!うまいぞ!
味わいも深い!
ブドウ品種:プロカニコ100%、
樹齢:60年
収穫後3日間程度のマセレーションを行った後圧搾、
古樽にて野生酵母による醗酵、その後約24か月間樽内にて熟成。
ボトル詰めのタイミングで1度オリ引きを行う。瓶内で12か月の熟成。
ノンフィルター、収穫からボトル詰めまで、
SO2を含めた一切の添加を行わない。
VVの中でも圧倒的な果実の熟成が見られる1区画のみ。
最高レベルの収穫からのみ造られるワイン。
ジャンマルコのあまりのこだわりように、
生産量があまりに少なすぎるワイン。
例年バリック1樽分(250本)の生産。
非常に暑く、収穫が例年より10日ほど早かった年。
この年に限っては、樹齢 50 年の畑のプロカーニコをベースとして
醗酵を行うことで、より初期醗酵をスムーズに
終わらせることができたと話すジャンマルコ。
味わいにはさほど重さは感じず、
リトロッツォらしい素晴らしすぎる飲み心地。
そして樹齢の古い樹からくるバランスを持っています。
7/30/2018試飲
切れ味鋭いのにコクがある。
ラムネやシトラスのニュアンスに
硬質で伸びのあるミネラル感。
不安定な要素がないので飲んでいて楽しい!
インポーターはエヴィーノさんです。24本+24本+12本+12本
折りたたむ
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12本追加
税抜価格¥2,640 |
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ20181リットル
*心地良いラムネにパイナップルの果実感ですが
開けたては「豆注意報発令」します。
時間と共に和らぎますが....。
でも美味しんですよ!
ブドウ品種:プロカーニコ 50%、マルヴァジーアディカンディア、
マルヴァジーアトスカーナ、、その他ヴェルデッロ、ロッシェット、
ロマネスコといった地域に自生していた地ブドウも含まれる。
7/22/2019試飲
花梨やパイナップル、ラムネのニュアンスが
鉱物的なクールさと相まって面白い味わいですが、
例年通り?開けたては「豆注意報発令」。
次第に取れてきますがそれでも....。
ラムネやシトラスのニュアンスに
飲んでいて楽しいですが、すぐ飲むか?寝かせるか?は
お任せ致します。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,580
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ20191リットル
*気持ちよくスイスイ入っていく感じが楽しい!
それでいて果実の肉厚感と張りのあるミネラル感からくる飲みごたもあります。
出来ればお早めに冷やし気味に!7/29/2020試飲
プロカーニコ50%、マルヴァジーアディカンディア、
マルヴァジーアトスカーナ、、
その他ヴェルデッロ、ロッシェット、ロマネスコといった
地域に自生していた地ブドウも含まれる。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,670
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロザート2011
*インポーターはラシーヌさんです。6本 |
税抜価格¥3,860
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロザート2012
*今回で2回目のリリース、前回は2011年でしたね!
限定で分けてもらっております。
アレアティコ100%
アレアティコという古くからある土着の葡萄品種
非常にバランスがよかった年の賜物です。
暑く、太陽の光をよく浴びました。
すでに調和がとれていますので、すでに楽しめます。
構造、飲み心地ともに◎。
インポーターはラシーヌさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥4,410
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロザート2015
*なんて美味しいロゼなんでしょう。
繊細でドライ!余計な要素が少なく、
エレガントに仕上がっております。
ふっと柿を思い出しました。
入荷数が少ないのに12本もらえたのは嬉しい限り。
ブドウ品種:アレアーティコ
樹齢の古いものが中心。
2013より果皮との接触をやめ、
モストフィオーレ(自重にて出るモストのみ)のみを使い、
果汁だけの状態で古バリックにて1ヶ月に及ぶ醗酵。
そのままの状態で 12ヶ月熟成。
過去最高のロザートと話すジャン・マルコ。
1/12/2017試飲
気持ち良い程、純粋でエレガントな味わい。
なぜか柿の味わいを感じるのは僕だけでしょうか?
それにしても美味しい!
インポーターはエヴィーノさん 12本+12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,790
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロザート2015マグナム
*なんて美味しいロゼなんでしょう。
繊細でドライ!余計な要素が少なく、
エレガントに仕上がっております。
ふっと柿を思い出しました。
入荷数が少ないのに12本もらえたのは嬉しい限り。
ブドウ品種:アレアーティコ
樹齢の古いものが中心。
2013より果皮との接触をやめ、
モストフィオーレ(自重にて出るモストのみ)のみを使い、
果汁だけの状態で古バリックにて1ヶ月に及ぶ醗酵。
そのままの状態で 12ヶ月熟成。
過去最高のロザートと話すジャン・マルコ。
1/12/2017試飲
気持ち良い程、純粋でエレガントな味わい。
なぜか柿の味わいを感じるのは僕だけでしょうか?
それにしても美味しい!
インポーターはエヴィーノさん 12本+12本
折りたたむ
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税抜価格¥7,940
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロザート2017
*2017年のコクがあるのにキレが良い
いつもそうですがジャン・マルコの造り出すロザートは美味しいのです。
入荷数が少ないのに12本もらえたのは嬉しい限り。
*お一人様2本まで、ご注文多数の場合は調整が入ります。
他のワインを買ってくれたお客様を優先いたします。
ブドウ品種:アレアーティコ
樹齢の古いものが中心。
2013より果皮との接触をやめ、
モストフィオーレ(自重にて出るモストのみ)のみを使い、
果汁だけの状態で古バリックにて1ヶ月に及ぶ醗酵。
そのままの状態で 12ヶ月熟成。
2016年のリリースがなかったため、
2年振りの入荷となるロザート2017。
「果実的な厚みやタンニンは確かに旨みや飲みごたえはあるけれど、
喉を通る時のスムーズさ、繊細さを失われてしまう。
質の高いブドウだからこそ、より高いリスクにも耐えられる」そう話す彼。
2017は猛暑に見舞われたヴィンテージ、ジャンマルコ曰く
「Bomb爆弾」の様なヴィンテージ、
この年に限り除梗せずにフリーランジュースのみ、
木樽にて醗酵&熟成。
果実の味わいの濃さをハッキリと感じる、
素晴らしいヴィンテージとなっています。
4/9/2019試飲
ドライに仕上がった2017年、柿やオレンジビターのニュアンスはそのまま、
2017年はミネラルも富んでそこに昆布だしの様な旨味が控えます。
ほんのり効いたタンニンといい
素晴らしい仕上がりでした。
それにしても美味しい!
*お一人様2本まで、ご注文多数の場合は調整が入ります。
他のワインを買ってくれたお客様を優先いたします。
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ
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税抜価格¥4,950
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロザート2017マグナム
*2017年のコクがあるのにキレが良い
いつもそうですがジャン・マルコの造り出すロザートは美味しいのです。
入荷数が少ないのに12本もらえたのは嬉しい限り。
*お一人様1本まで、ご注文多数の場合は調整が入ります。
他のワインを買ってくれたお客様を優先いたします。
ブドウ品種:アレアーティコ
樹齢の古いものが中心。
2013より果皮との接触をやめ、
モストフィオーレ(自重にて出るモストのみ)のみを使い、
果汁だけの状態で古バリックにて1ヶ月に及ぶ醗酵。
そのままの状態で 12ヶ月熟成。
2016年のリリースがなかったため、
2年振りの入荷となるロザート2017。
「果実的な厚みやタンニンは確かに旨みや飲みごたえはあるけれど、
喉を通る時のスムーズさ、繊細さを失われてしまう。
質の高いブドウだからこそ、より高いリスクにも耐えられる」そう話す彼。
2017は猛暑に見舞われたヴィンテージ、ジャンマルコ曰く
「Bomb爆弾」の様なヴィンテージ、
この年に限り除梗せずにフリーランジュースのみ、
木樽にて醗酵&熟成。
果実の味わいの濃さをハッキリと感じる、
素晴らしいヴィンテージとなっています。
4/9/2019試飲
ドライに仕上がった2017年、柿やオレンジビターのニュアンスはそのまま、
2017年はミネラルも富んでそこに昆布だしの様な旨味が控えます。
ほんのり効いたタンニンといい
素晴らしい仕上がりでした。
それにしても美味しい!
*お一人様1本まで、ご注文多数の場合は調整が入ります。
他のワインを買ってくれたお客様を優先いたします。
インポーターはエヴィーノさん 3本
折りたたむ
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税抜価格¥10,150
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロザート2018マグナム
*開け始めは少しピリピリ感辛いますが
なめらかな舌触りで、香ばしい味わいは
紅茶やさくらんぼ、花梨のイメージ。
ほんの少しタンニンを備え
中盤から膨らむ味わいは杏やドライマンゴーのニュアンス。
甘みの一切ないドライな仕上がりが心地良いです。
明日、もっと膨らむんだろうな〜! 6/15/2020試飲 pm10:30
*お一人様1本まで、ご注文多数の場合は調整が入ります。
他のワインを買ってくれたお客様を優先いたします。
ブドウ品種:アレアーティコ
樹齢の古いものが中心。
2013より果皮との接触をやめ、
モストフィオーレ(自重にて出るモストのみ)のみを使い、
果汁だけの状態で古バリックにて1ヶ月に及ぶ醗酵。
そのままの状態で 12ヶ月熟成。
アレアーティコから造る果汁のみで表現したロザート。
「果実的な厚みやタンニンは確かに旨みや飲みごたえはあるけれど、
喉を通る時のスムーズさ、繊細さを失われてしまう。
質の高いブドウだからこそ、より高いリスクにも耐えられる」そう話す彼。
2018は気温のバランスが取れ、素晴らしい成熟と非常に豊かな香り、
味わいのデリケートさを持ち合わせたヴィンテージだと言います。
数時間果皮と触れさせてからソフトプレス、
2ヶ月をかけて緩やかに進んだ醗酵。
気候に振り回されたヴィンテージなだけに、
果実的な凝縮感は弱いですが、繊細さや香りの高さ、
飲み心地を考えると2017を越える素晴らしいポテンシャルを
持ったヴィンテージだと感じます。
今年はちょっとだけ多めにもらえましたので、
皆さんに楽しんでいただけると思います!
*お一人様1本まで、ご注文多数の場合は調整が入ります。
他のワインを買ってくれたお客様を優先いたします。
インポーターはエヴィーノさん 2本
折りたたむ
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税抜価格¥10,380
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロザート・ペテイアン・ボンビュール2010
*前回も限定で貰えましたが極僅か、
今回も少し分けて貰えました。
*じっくりとしかも繊細な美味しいペティアン。
時間の経過か、ツヤツヤした色気のある味わい。
エッジが取れて優しい美味しさ。
ブドウ品種:アレアーティコ
樹齢の古いものが中心。
Bomb(爆弾)」な旨さのスプマンテ!という意味合いの、
ジャン・マルコ初の瓶内二次醗酵のスプマンテ。
「プリムールが娘たちの誕生、成長を祝うものだとしたら、
これはあの子たちの誕生日を祝うためのもの」
そんな意味合いを持ったワイン。
長女のカミッラが生まれた2010年の収穫は、
決して恵まれていないヴィンテージ。
しかし、スプマンテにとって最も重要とされる「酸」を
豊富に含んだ年でもあります。
ベースになっているのは2010のロザート、
そこに収穫を遅らせたモストを加えて瓶内二次醗酵。
この時に加えるモストは、既に醗酵が始まっているもの。
その元気な酵母と糖分によって瓶の中で再び醗酵を起こすという、
驚くべき手法、、、汗。
こうすることで、世の中の90%以上のスパークリングワインで
行われている酵母添加を行わないという、
ジャン・マルコらしいフィロソフィのもと造られたワイン。
しかし、彼が予想していた以上に酵母の勢いが強く、
糖分の高さも相まって、ガス圧が非常に高くなってしまった結果、
スボッカトゥーラ(オリ抜き)をすると、
ほとんどのワインが吹き出してしまうという事態に、、、汗。
オリ抜きができる状態に落ち着くまでなんと6年もの熟成を要したという、
とんでもないスプマンテです!
3/8/2017試飲
心地良くクリアーな酸にコクのある艶々した味わい。
ガスは繊細で控えめ、液体の溶け込んだ感じ。
完熟したサクランボにカシスを加えた感じ、
コクもありますがまだまだ生き生きしていて
とても気持ち良い!
*ご注文が多い場合は調整させていただきます。
インポーターはエヴィーノさん 6本+3本
折りたたむ
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税抜価格¥5,250
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ピッズィカンテ・ロザート2015
*ピュアでサクランボ水の様な味わいはとっても楽しく美味しい!
ただ試飲会では出ませんでしたが、ビン差も有りますが
店頭で開けたボトルは1~2時間後マメが出始めましたので、
お早めにワイワイ楽しんじゃって下さね!
美味しいですから!
ブドウ品種:アレアーティコ80% サンジョヴェーゼ20%
樹齢:5年~45年
酸の高い葡萄のアレアーティコを収穫、
短時間のマセレーションを行い野生酵母にて醗酵。
完熟して収穫したアレアーティコのモスト
(実際にはある程度醗酵が進み、まだかなり残糖がある状態)を
加えボトリング、瓶内で醗酵を終え、
澱引きしてからリリース。
これまで行先に悩んでいた酸度の高いアレアーティコを使うことで、
フィリッツァンテの酸を補う事にもなったと話すジャンマルコ。
7/26/2016試飲
可愛らしく楽しい!
サクランボ、イチゴの甘い香りと柔らかい酸、
泡はシュワシュワ感が出て木目細かく心地良い。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,670 |
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ピッズィカンテ・ロザート2017
*少しオレンジがかった味わいは心地良い甘みに
旨味の加わった美味しい味わい。
泡は少なめですが楽しい。
ブドウ品種:アレアーティコ80% サンジョヴェーゼ20%
樹齢:5年~45年
合わせて収穫し直接プレス、醗酵を促す。
途中ボトル詰めを行い、瓶内で醗酵を終える。
瓶内で 12ヶ月熟成の後、
スボッカトゥーラ(オリ抜き)を行ってからリリース。
2017年は非常に果実的、心地よい果実と口当たり、
愉しみを持ったロゼ。。
7/11/2019試飲
口に入った瞬間に美味しい!
2017年は不安定な要素がなく香ばしさに加えて
サクランボの酸に強くないが優しく刺激する泡が、
とっても楽しい!
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,680 |
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロザート・リパッツォ2018/2019
*取り敢えず早く飲んでください。
そして楽しんでください。9/7/2020試飲
ブドウ品種:アレアーティコ、ヴィナッチャ
リトロッツォのスピンオフともいえるリパッツォ、
今年も出てきてしまいました、、汗。
リパッツォができるということは、
うまく醗酵が進んでないということなので、
あまり素直に喜べないのですが、、。
原因は2018年、9月の大雨の影響もあって、
リトロッツォビアンコになる予定のタンクで一部、
醗酵が途中でストップしてしまいました。
しかし、この数年こうしたトラブルにも
柔軟に(時には強引に)対処してきたジャンマルコ。
翌年まで保存し、2019年の醗酵を終えたヴィナッチャ(搾った果皮と種子)を
再浸漬(リパッソ)することで、
強制的に再醗酵を起こして無事醗酵を終えました!
今回はリパッソするヴィナッチャを変えたので、
3種類になってしまいました(笑)。
ベースはすべてリトロッツォ ビアンコ18、ヴィナッチャはすべて2019のリトロッツォ。
ジャンマルコ曰く「2019はリトロッツォのヴィナッチャでさえ、
もったいないと思うほどに素晴らしく熟したブドウだったから」だそうです。
ロザートはアレアーティコ由来の甘やかな香りと旨み、スムーズさを、、。
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,680
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロザート20111リットル
*インポーターはラシーヌさんです。6本 |
税抜価格¥2,060 |
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロザート20171リットル
*今回入荷が最も少ないロザート、新津くんおかげで36本確保しました。
それにしても久々の入荷。
今回味わいがしっかり!安定感があり、
カチッとタンニンもあります。
アレアーティコ、プロカーニコ、サンジョヴェーゼ。
3つのブドウをすべて一緒にプレス、
モストだけの状態で醗酵を行う。
2017年という早熟な気候が生んだ、プリム ールに見合わない
アレアーティコから造られることとなった珍しいリトロッツォロザート。
今回ヴィンテージの影響を最も受けたのはアレアーティコかもしれない、
そう話していたジャンマルコ。
リトロッツォ ロザートができたことは嬉しい反面、
それだけプリムールやロザ ートにできないブドウが多かったという事。
素直には喜べないはずなのですが、
元来、栽培面積の少ないアレアーティコなだけに、
今回はプロカーニコ、サンジョヴェーゼも加えて一度にプレス。
モストだけで醗酵を行った、前回とは少し違うロザートになっております。
しかしながら、その味わいの軽さと、軽快な心地よさ。
この暑い季節にはぴったりな渇きをいやすワインです。
7/30/2018試飲
しっかりした味わいはタンニンも感じる
カチッとした骨格のワインに仕上がっております。
香ばしさにさくらんぼの酸味の効いた
メリハリを感じます。
インポーターはエヴィーノさんです。36本
折りたたむ
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税抜価格¥2,640 |
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロザート2018 1リットル
*2018年は少し重ためで、カチッとした仕上がり、
少し甘みも感じるメリハリの効いた味わいなのです。
アレアーティコ、プロカーニコ、サンジョヴェーゼ。
3つのブドウをすべて一緒にプレス、
モストだけの状態で醗酵を行う。
2017年に続き、恵まれないヴィンテージに造られる、
プリムールに見合わないアレアーティコをベースに造られるロザート。
2018年は非常に悪い。
だけどその割にはいい収穫ができたヴィンテージだと話しているジャンマルコ。
5月に降った大雨、そしてそこから9月までの猛暑、
そして収穫前にも大雨が、、。
その中で最も被害を被ったのがアレアーティコ。
果皮の成熟が十分にできないものが多かったこともあり、
結果的にリトロッツォのロザートを造ることになったのだそうです。
7/22/2019試飲
少し糖度を感じるカチッとした味わいのロゼです。
厚みと重差のある飲みごたえのある味わいは
チェーリーにビター感のある香ばしさも
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,580
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロザート2019 1リットル
*ドライな味わいはチェリーやカシスのニュアンス
凄く美味しい液体なんですが....。
冷やしてお早めに飲み干してください。7/29/2020試飲
アレアーティコ主体、サンジョヴェーゼ、メルロー。
色素が強いためプロカーニコのモストを加えて醗酵を行う。
アレアーティコの甘やかな香りと柔らかい果実味、
味わいのバランス感が素晴らしい2019 年
ロザートはアレアーティコがほとんど、わずかにサンジョヴェーゼとメルロー。
アレアーティコが非常に良質で、色素が出すぎたため、
プロカーニコのモストを少し足したといいます。。
インポーターはエヴィーノさんです。12本
折りたたむ
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税抜価格¥2,670
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ブラン・ペテイアン・ラッボッカテッロ2012(LOT2,LOT3)
*みにくいアヒルの子的なワインですね!
偶然の産物と時がおりなす魔術は柔らかさと香ばしい質感を備えた、
不思議な魅力のある液体です。
少なめの発砲感はスパイスの効いたレモンやシトラスの印象。
ほんのわずか花凛も。7/29/2020試飲
品種:プロカーニコ、樹齢20〜30年。
2014年にリリースしたワイン。
ロット別で残糖が 多いタンクのものは、
オリを攪拌して王冠でボトル詰め。ビン内で再び醗酵が始まるのを待つ。
2018年にデゴルジュマンを行い12ヶ月の熟成。
自然に醗酵が始まるのに6年も費やしたという。
負けず嫌いのジャン・マルコらしさを感じるワイン。
*保存環境と時間の問題で、王冠部分にサビが発生しているボトルが見られます。
お飲みになる際に瓶口を拭いていただくことをお勧めいたします。
エヴィーノとしては2014年にリリースさせていただいた懐かしいワイン。
当時ビアンケットが初めてリリースされた時の事でした。
近年よく見られる猛暑によって酵母が減少し、
醗酵不良に陥ってしまったタンク。
醗酵が止まり、残糖があるビアンケットの樽。
その中でもまだ残糖の少ない1樽を
L'abboccatelloラッボッカテッロいう名前でリリース(LOT1)。
しかしもっと残糖が多く、ジャンマルコ自身もリリースを断念した
2つの樽(LOT2,LOT3)はスパークリング用のボトルに王冠で打栓。
ボトル詰め前に再度オリと攪拌し、瓶内で再び醗酵が始まるのを待つことに、、。
しかしながら、一度止まった醗酵がそう簡単に動くというものでもなく。
かろうじて酵母の活動が見られ醗酵が終わったのは、なんと6年後の2019年!?
ジャンマルコ曰く、「当時はまだ瓶内醗酵の難しさや、
猛暑の酵母不足について経験がなかった。」
この時の経験によって翌年生まれたワインが、
瓶内再醗酵のフリッツァンテ「ピッズィカンテ」だと聞くと、
非常に興味深いです!
ただ、このラッボッカテッロ。現時点でも発泡は極僅か、
まだ少し残糖は感じます。
ただ、その味わい、心地よさに本当に驚かされました。
やはり、長い熟成によってワイン全体 の一体感はもちろん、
バランス感が養われたんだと感じます。
ベースである原酒は、ビアンケットということもあり、
偉大さを持ったワインではありませんが、
その掛けた手間と年月に見合う、素晴らしいワインだと思います!。
インポーターはエヴィーノさん 12本
折りたたむ
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税抜価格¥3,870
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●ヴィノ・ダ・タヴォラ・ブラン・ペテイアン・ボンビュール2011
*時間のもたらすマジックか?柔らかい泡に味わいがあります。
鉱物的なニュアンスを残しつつ
ドライマンゴーのほんのり甘さを感じる果実感、
熟した花凛の香ばしさもあります。
コクと伸びやかさを兼ね備えた美味しさがあります。7/29/2020試飲
品種:プロカーニコ、樹齢30年。
原酒となる2011収穫のプロカーニコは、
果皮と共に短時間、木樽での醗酵。
圧搾後、翌年まで待ちます。
2012年に収穫したモスカートのモスト(果汁を)加え、
オリと攪拌してからボトル詰め。
瓶内で再醗酵が起きるのを待ちます。
瓶内でシュール・リー状態のまま、約6間熟成。
デゴルジュマンを行い12ヶ月の熟成。
2度目のリリースとなるメトードクラッシコのスプマンテ。
SO2や酵母はもちろん、ドサージュも一切行わないブリュット・ナチュール。
こちらも懐かしい。前回は2017年に1度だけリリースされました。
メトードクラッシコ(瓶内二次醗酵)のスプマンテ。
前回はアレアーティコをベースにしたロゼ2010年でしたが、
今回はプロカーニコがベースの白のスプマンテ、
しかもヴィンテージが2011年。
今回も完全無添加でオリと一緒に、
翌年2012年に収穫したモスカートのモストを加えてボトル詰め。
瓶内で醗酵が始まるのをひたすら待つ。
そして醗酵が終わったらオリ抜き(デゴルジュマン)をするという、
何ともシンプルな手法。
そのため、醗酵が終わるのにとても長い時間がかかってしまいました。
醗酵が完全に終わってからでないと、
デゴルジュマン(オリ抜き)の時にワインがほとんど噴き出してしまいます。
瓶内で6年という歳月を費やした衝撃的なスプマンテ。
スプマンテと言ってもガスは非常に優しく、
ラベルのように噴き出すようなものではありません。
柔らかいガスにやや果実的な甘み、
そして何よりプロカーニコからくる熟成香が一体となった、
液体としては非常に素晴らしい状態となっておりました、
個人的な感想ですが、ボトルによってガス圧など
多少のばらつきがある可能性はありそうです。
ただ、毎度のことながらリリースされた本数が少なく
確認する事ができませんでした。
今回150本のみの入荷となっております。。
インポーターはエヴィーノさん 6本
折りたたむ
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税抜価格¥5,530
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●オーリオ・エクストラヴェルジネ・ディ・オリーヴァ20131リットル缶
*初入荷のオリーブオイル。
ワイン作りを感がえると期待しない訳にはいきませんね!
インポーターはラシーヌさんです。10缶 |
税抜価格¥4,410 |
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●オーリオ・エクストラヴェルジネ・ディ・オリーヴァ20151リットル缶
*綺麗な粘度、さらりと伸びる味わいはピュアで美味しい。
レ・コステの畑でブドウ樹と共に混植されている
オリーヴの樹から収穫収穫。
3/8/2017試飲
優しい味わいのオリーブオイル、
程よい粘土と、鼻から抜ける心地良い香りです。
インポーターはエヴィーノさん 10缶 |
税抜価格¥5,470
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●オーリオ・エクストラヴェルジネ・ディ・オリーヴァ20181リットル缶
*綺麗な粘度、さらりと伸びる味わいはピュアで美味しい。
流れる様に滑らかです。
カニーノ種(le Coste の畑)、
エスクトラ・ヴァージン・オリーヴオイルレ・コステの畑で
ブドウ樹と共に混植されている
オリーヴの樹から収穫収穫。
2018年は寒暖バランスのとれたヴィンテージ。
香りの高さ辛みととても良い状態。
非常に収穫が早く鮮度を意識し圧搾、
酸度は0.2という素晴らしい品質のオイルです。
7/11/2019試飲
優しい味わいのオリーブオイル、
程よい粘土と、鼻から抜ける心地良い香りです。
インポーターはエヴィーノさん 10缶
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税抜価格¥5,580
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