DOMAINE ELISABETH
ドメーヌ・エリザベス
★
シャラント県を代表する葡萄の苗木職人のブリュノ・アリヴェは、
200haの広大な畑を持つ親子4代に渡るコニャック生産者でもあり、
また、1767年から代々続く彼の妻側のドメーヌ「エリザベス」の責任者でもある。
1997年にエリザベスにビオ農法を取り入れ、
現在はジュース、コニャック、ワインだけでなく葡萄の苗木そのものも
ビオで生産するなど精力的にビオ普及に取り組んでいる。
ジュド・ド・レザン・ガゼイフィエ・ルージュ
2010
*こちらはワインではありません。
炭酸微発泡のジュースです。
凝縮した果実味と粘度、柔らかい甘みが泡に溶け込んでいます。
ウメ〜!
品種:樹齢20年平均 エジオドーラ60%、 メルロ40%
畑:石灰質・粘土質
清澄処理:ジュースの温度を10°Cに保ちベントナイトで15時間清澄。
マセラシオン:密封プレス機の中で24時間。
デブルバージュ:2℃までジュースを冷却し 炭酸ガスを注入し瓶詰め。
熱加工処理:瓶詰め後瓶ごと90℃でフラッシュパストリゼーション。
エジオドーラはフェールセルヴァドゥ種とアブウリ種の交配品種。
アリヴェ氏曰く、色合いと骨格を与える意味でエジオドーラは
ジュース の品種に適しているとのことです。
8/25/2011試飲
少しキャラメルの様な印象、ハーブもあります。
凝縮した果実味と粘度ある舌触り、
柔らかく厚手の甘みが泡に溶け込んでいます。
インポーターはヴァンクールさん。
税抜価格¥1,360
ジュド・ド・レザン・ガゼイフィエ・ルージュ
2012
*こちらはワインではありません。
炭酸微発泡のジュースです。
凝縮した果実味と粘度、柔らかい甘みが泡に溶け込んでいます。
品種:樹齢22年平均 エジオドーラ80%、 メルロ20%
畑:石灰質・粘土質
清澄処理:ジュースの温度を10°Cに保ちベントナイトで15時間清澄。
マセラシオン:密封プレス機の中で24時間。
デブルバージュ:2℃までジュースを冷却し 炭酸ガスを注入し瓶詰め。
熱加工処理:瓶詰め後瓶ごと90℃でフラッシュパストリゼーション。
エジオドーラはフェールセルヴァドゥ種とアブウリ種の交配品種。
アリヴェ氏曰く、色合いと骨格を与える意味でエジオドーラは
ジュース の品種に適しているとのことです。
2012年はメルロが不作だったので
エジオドーラーラの割合が多くなっております。
4/23/2013試飲
少しキャラメルの様な印象、ハーブもあります。
凝縮した果実味と粘度ある舌触り、
柔らかく厚手の甘みが泡に溶け込んでいます。
インポーターはヴァンクールさん。
税抜価格¥1,360
ジュド・ド・レザン・ガゼイフィエ・ブラン
2010
*こちらはワインではありません。
炭酸微発泡のジュースです。
まるで凝縮したアプリコットジュースの様です。
柔らかな甘みと酸のある泡がとっても美味しく感じます。
品種:樹齢25年平均 コンバール100%
畑:シレックス・粘土質
清澄処理:ジュースの温度を10°Cに保ちベントナイトで15時間清澄。
マセラシオン:なし
デブルバージュ:2℃までジュースを冷却し 炭酸ガスを注入し瓶詰め。
熱加工処理:瓶詰め後瓶ごと90℃でフラッシュパストリゼーション。
エリザベスのジュースを扱う地元 レストランの多くは、
コニャックに エリザベスで割ったCognasin(コニャザン)という
カクテルをアルコールメニューにアップしております。
8/25/2011試飲
口に入った瞬間、凝縮したアプリコットジュースを思わせます。
酸がシャープでガスと相まって切れ味のよくし上がっております。
インポーターはヴァンクールさん。
税抜価格¥1,360
ジュド・ド・レザン・ガゼイフィエ・ブラン
2011
*こちらはワインではありません。
炭酸微発泡のジュースです。
まるで凝縮したアプリコットジュースの様です。
柔らかな甘みと酸のある泡がとっても美味しく感じます。
品種:樹齢25年平均 コンバール100%
畑:シレックス・粘土質
清澄処理:ジュースの温度を10°Cに保ちベントナイトで15時間清澄。
マセラシオン:なし
デブルバージュ:2℃までジュースを冷却し 炭酸ガスを注入し瓶詰め。
熱加工処理:瓶詰め後瓶ごと90℃でフラッシュパストリゼーション。
エリザベスのジュースを扱う地元 レストランの多くは、
コニャックに エリザベスで割ったCognasin(コニャザン)という
カクテルをアルコールメニューにアップしております。
1/24/2012試飲
口に入った瞬間、凝縮したアプリコットジュースを思わせます。
酸がシャープでガスと相まって切れ味のよくし上がっております。
インポーターはヴァンクールさん。
税抜価格¥1,360
ジュド・ド・レザン・ガゼイフィエ・ブラン
2012
*こちらはワインではありません。
炭酸微発泡のジュースです。
まるで凝縮したアプリコットジュースの様です。
柔らかな甘みと酸のある泡がとっても美味しく感じます。
品種:樹齢25年平均 コンバール100%
畑:シレックス・粘土質
清澄処理:ジュースの温度を10°Cに保ちベントナイトで15時間清澄。
マセラシオン:なし
デブルバージュ:2℃までジュースを冷却し 炭酸ガスを注入し瓶詰め。
熱加工処理:瓶詰め後瓶ごと90℃でフラッシュパストリゼーション。
エリザベスのジュースを扱う地元 レストランの多くは、
コニャックに エリザベスで割ったCognasin(コニャザン)という
カクテルをアルコールメニューにアップしております。
8/25/2011試飲
口に入った瞬間、凝縮したアプリコットジュースを思わせます。
酸がシャープでガスと相まって切れ味のよくし上がっております。
インポーターはヴァンクールさん。
税抜価格¥1,360