ドメーヌ・デ・ヴィーニュ デュ・メイヌ |
|
マコン・クリュジーヌ・ルージュ2002 *こちらはスパイシーで濃縮感のある赤です。 |
|
|
クロ・デ・ヴィーニュ・デュ・メイヌ2001 *このドメーヌの畑の大部分はクリストカリケールと呼ばれる 結晶化した石灰岩質という特殊な土壌です。 その中で一番炭酸カルシウム濃度の高い区画の地質が 「アラゴナイト」です。 最近ではアラゴナイトはパワーストーンとして有名です。 このためミネラル感が強くマコンらしくないとのことで AOCマコンの認定が受けられず、2001はヴァン ド ターブル となっております。2002は認定を受けましたが...。 土曜日に飲みましたが、ミネラル感たっぷりで、酸もきれい、 南国の果実の香りと酸のバランスが良いですヨ! |
|
||
マコン・クリュ・ジィーヌ・ブラン・キュヴェ・レ・ダルデール2003 *ダルデールは1929に植えられたシャルドネを100%使い、 柔らかく密度のある味わいの中にアラングイヨの ワインの特長であるミネラル感を感じる事が出来ます。 |
|
||