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　プレスの最後は「Oeil de perdrixウイユ・ド・ペルドリ
　（ヤマウズラの目）」と呼ばれる
　ややオレンジがかったロゼ色になり、
　他の生産者の中にはその色を嫌がり、
　醸造用漂白剤で色を調整する人もいるが、
　ダヴィッドはオレンジゴールドの「自然の色」と風味を尊重し、
　そのままのブドウ果汁を使用する。その後の工程はL’Apo^treと同じで、
　Leflaiveから購入した古樽で醸造、熟成し、
　11～12か月後の7月末、8月に瓶詰め。
　瓶内二次醗酵と瓶内熟成は24～30か月。年間生産本数約2000本。
　インポーターはヴォルテックスさん。　6本
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　プレスの最後は「Oeil de perdrixウイユ・ド・ペルドリ（ヤマウズラの目）」と
　呼ばれるややオレンジがかったロゼ色になり、他の生産者の中にはその色を嫌がり、
　醸造用漂白剤で色を調整する人もいるが、
　ダヴィッドはオレンジゴールドの「自然の色」と風味を尊重し、
　そのままのブドウ果汁を使用する。その後の工程はL’Apôtreと同じで、
　Leflaiveから購入した古樽で醸造、熟成し、11～12か月後の7月末、8月に瓶詰め。
　瓶内二次醗酵と瓶内熟成は24～30か月。年間生産本数約2000本
　インポーターはヴォルテックスさん。12本
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＊ ダヴィッドのワインを何かに例えるなら切れ味の鋭い刃物、
　とあるジャーナリストによると「レーザービームのよう」と
　表現されるほど個性的なシャンパーニュです。
　リリースされてしばらくの間は極めて内向的、
　まるで石をそのまま舐めているかのように素朴な味わいで、
　これこそが彼のワインの美点だと思うのですが、
　客観的にみて理解し難いものとされても仕方のないことなのかも知れません。
　そのため、弊社は3ヴィンテージ分をリリースせず保管して
　味わいが開いてくることを待ち、現時点で最も味わい深いものを
　発売することにいたしました。
　お飲みになる際は、彼が推奨するとおり通常の白ワイン用のグラスで、
　高品質の白ワインを飲む場合と同等の温度でお飲みください。
　冷や過ぎてしまうと味わいの奥深さを損なってしまいます。
　泡が抜けそうな頃にようやくワインの全貌が見えて来ますので、
　できるだけ時間をかけてお楽しみいただくことを強くお勧めいたします。
　インポーターはヴォルテックスさん。6本+6本
＊条件はありませんがご注文多数の場合は振り分けとなります。
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　醸造・熟成：ルフレーヴで98年と99年に購入した
　　　　　　　小樽（225～228L）で1次醗酵。
　　　　　　　ビン熟成の期間は42～48ヶ月。
　　　　　　　1.100%除梗する。圧搾には、
　　　　　　　伝統的で最もブドウに優しいと
　　　　　　　いわれる垂直式木製プレス機を使用。
　　　　　　　2.圧搾時のみ少量のSO2を使用。
　　　　　　　3.トラックでジュースの入ったタンクを取りに行き、
　　　　　　　　4つに分ける
　　　　　　　4.デブルバージュ（醗酵前の不純物を取り除く作業で、
　　　　　　　　15～17度で24h安置）なお、
　　　　　　　　2004年と2006年は素晴らしいブドウだったため、
　　　　　　　　この作業はしていない。
　　　　　　　5.野生酵母での醗酵が終わる（11～12ヶ月）と
　　　　　　　　澱引きなしでオリとのコンタクトさせる。
　　　　　　　　（シュールリー）
　　　　　　　6.マロラクティック醗酵を完結させる。
　　　　　　　7.スーティラージュ（オリ引き）して、
　　　　　　　　上澄みのみをビン詰めして2次醗酵に。
3/16/2010試飲
　久々の試飲。印象が違って、とても柔らかく、
　凝縮感が増していたのでビックリしました。
　その場で購入決定です。
　インポーターはヴォルテックスさんに変わりました。
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　品種：シャルドネ100％
　畑：一番古い1946年の区画
　　　ダヴィッドは合計22区画の畑を所有しているが、
　　　このキュヴェに使用されるブドウは
　　　1946年にダヴィッドの祖父が植えた畑（0.32ha）のブドウだけを使用している。
　醸造・熟成：ルフレーヴで98年と99年に購入した
　　　　　　　小樽（225～228L）で1次醗酵。
　　　　　　　ビン熟成の期間は42～48ヶ月。
　　　　　　　1.100%除梗する。圧搾には、
　　　　　　　伝統的で最もブドウに優しいと
　　　　　　　いわれる垂直式木製プレス機を使用。
　　　　　　　2.圧搾時のみ少量のSO2を使用。
　　　　　　　3.トラックでジュースの入ったタンクを取りに行き、
　　　　　　　　4つに分ける
　　　　　　　4.デブルバージュ（醗酵前の不純物を取り除く作業で、
　　　　　　　　15～17度で24h安置）なお、
　　　　　　　　2004年と2006年は素晴らしいブドウだったため、
　　　　　　　　この作業はしていない。
　　　　　　　5.野生酵母での醗酵が終わる（11～12ヶ月）と
　　　　　　　　澱引きなしでオリとのコンタクトさせる。
　　　　　　　　（シュールリー）
　　　　　　　6.マロラクティック醗酵を完結させる。
　　　　　　　7.スーティラージュ（オリ引き）して、
　　　　　　　　上澄みのみをビン詰めして2次醗酵に。
　インポーターはヴォルテックスさん。
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　品種：シャルドネ100％
　畑：一番古い1946年の区画
　　　ダヴィッドは合計22区画の畑を所有しているが、
　　　このキュヴェに使用されるブドウは
　　　1946年にダヴィッドの祖父が植えた畑（0.32ha）のブドウだけを使用している。
　醸造・熟成：ルフレーヴで98年と99年に購入した
　　　　　　　小樽（225～228L）で1次醗酵。
　　　　　　　ビン熟成の期間は42～48ヶ月。
　　　　　　　1.100%除梗する。圧搾には、
　　　　　　　伝統的で最もブドウに優しいと
　　　　　　　いわれる垂直式木製プレス機を使用。
　　　　　　　2.圧搾時のみ少量のSO2を使用。
　　　　　　　3.トラックでジュースの入ったタンクを取りに行き、
　　　　　　　　4つに分ける
　　　　　　　4.デブルバージュ（醗酵前の不純物を取り除く作業で、
　　　　　　　　15～17度で24h安置）なお、
　　　　　　　　2004年と2006年は素晴らしいブドウだったため、
　　　　　　　　この作業はしていない。
　　　　　　　5.野生酵母での醗酵が終わる（11～12ヶ月）と
　　　　　　　　澱引きなしでオリとのコンタクトさせる。
　　　　　　　　（シュールリー）
　　　　　　　6.マロラクティック醗酵を完結させる。
　　　　　　　7.スーティラージュ（オリ引き）して、
　　　　　　　　上澄みのみをビン詰めして2次醗酵に。
2/27/2013試飲
　まだまだ堅いのですが口で転がしていると
　厚みのあるボディと品良く質の良いミネラルを存分に感じます。
　開いた時はよだれものですね！
　インポーターはヴォルテックスさん。
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　醸造・熟成：ルフレーヴで98年と99年に購入した
　　　　　　　小樽（225～228L）で1次醗酵。
　　　　　　　ビン熟成の期間は42～48ヶ月。
　　　　　　　1.100%除梗する。圧搾には、
　　　　　　　伝統的で最もブドウに優しいと
　　　　　　　いわれる垂直式木製プレス機を使用。
　　　　　　　2.圧搾時のみ少量のSO2を使用。
　　　　　　　3.トラックでジュースの入ったタンクを取りに行き、
　　　　　　　　4つに分ける
　　　　　　　4.デブルバージュ（醗酵前の不純物を取り除く作業で、
　　　　　　　　15～17度で24h安置）なお、
　　　　　　　　2004年と2006年は素晴らしいブドウだったため、
　　　　　　　　この作業はしていない。
　　　　　　　5.野生酵母での醗酵が終わる（11～12ヶ月）と
　　　　　　　　澱引きなしでオリとのコンタクトさせる。
　　　　　　　　（シュールリー）
　　　　　　　6.マロラクティック醗酵を完結させる。
　　　　　　　7.スーティラージュ（オリ引き）して、
　　　　　　　　上澄みのみをビン詰めして2次醗酵に。
　インポーターはヴォルテックスさん。
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　品種：シャルドネ100％　　
　樹齢：30～40年。
　畑：ダヴィッドは合計22区画の畑を所有しているが、
　　　このキュヴェに使用されるブドウは2区画に限定される。
　醸造・熟成：2003年まではステンレスタンクのみで
　　　　　　　1次醗酵をさせていたが、
　　　　　　　2004年から小樽も使用している。
　　　　　　　（ステンレスタンクとの割合は1:1）
　　　　　　　醗酵後に約11ヶ月間の熟成。2次醗酵及び熟成に36ヶ月。
　　　　　　　01年～03年は他社に販売しており生産していない。
2/27/2013試飲
　ピーンと張った緊張感は何とも言えません。
　クールにシャープな仕上がりですが繊細な口当たり、
　肉厚な奥行きも感じます。
　インポーターはヴォルテックスさん。
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　地質的には同じゾーンでも、斜面の向き、受ける風、
　湿度などの影響が違うため、ワインに異なる風合いをもたらす。
　醸造、熟成は、50％がエナメルコーティングのタンク、
　50％は古樽（98～99年にDom. Leflaiveから購入した古樽と、
　09年に買い足した地元アルゴンヌの樽や
　Chablisから取り寄せた古樽など）で
　11～12か月、瓶内二次醗酵及び瓶内熟成は36～42か月。
　門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約5000本。
　インポーターはヴォルテックスさん。　12本
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　地質的には同じゾーンでも、斜面の向き、受ける風、
　湿度などの影響が違うため、ワインに異なる風合いをもたらす。
　醸造、熟成は、50％がエナメルコーティングのタンク、
　50％は古樽（98～99年にDom. Leflaiveから購入した古樽と、
　09年に買い足した地元アルゴンヌの樽や
　Chablisから取り寄せた古樽など）で11～12か月、
　瓶内二次醗酵及び瓶内熟成は36～42か月。
　門出のリキュールは添加しない。
　年間生産本数は約5000本
　インポーターはヴォルテックスさん。　12本
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3/16/2010試飲
　バランスの良さに納得の1本、
　奥深さではラポートルの及びませんが食事に合わせるならこちら。
　飲んで頂けると満足感一杯で幸せになります。
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　品種：シャルドネ100％
　樹齢：60年
　畑：ダヴィッドは合計22区画の畑を所有しているが、
　　 　このキュヴェに使用されるブドウは南西向きの
　　 　4～5区画に限定される。
　醸造・熟成：内側をコーティングしたタンクで1次醗酵。
　　　　　　　その後2次醗酵及び熟成に22～25ヶ月。
2/27/2013試飲
　レクラパールの新ヴィンテージを
　上級のラポートルから試飲して今時点で美味しく味わえる
　キュヴェがこのラマトゥールNV（2009）です。
　とてもバランス良く美味しく仕上がっています。
　抜栓後、1時間くらいで枯れ草の様な香りと、
　柔らかい果実感が出てきます。
　美味しいですよ！
　インポーターはヴォルテックスさん。
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　醸造、熟成はすべてエナメルでコーティングされたタンクで
　11～12か月かけて行い、翌年7月末から8月に瓶詰め。
　瓶内二次醗酵及び瓶内熟成は24か月。
　門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約5000本。。
　インポーターはヴォルテックスさん。　12本
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3/16/2010試飲
　全体的にまだ堅いですが、
　張りのあるミネラルと酸が印象的です。
　ただ者じゃない余韻が素晴らしく開いた味わいを想像させます。
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　品種：ピノ・ノワール100％
　　　　'52,'62,'97,'01年に植えた区画畑
　　　　ダヴィッドは合計22区画の畑を所有しているが、
　　　　このキュヴェに使用される ブドウは4区画に限定される。
　醸造・熟成：スキンコンタクトを48h後、
　　　　　　　足で潰し圧搾ジュースと混ぜる。
　　　　　　　小樽で1次醗酵後に約11ヶ月間の熟成。
　　　　　　　ビン熟成に20から25ヶ月。（通常は20～30ヶ月）
　インポーターはヴォルテックスさん。
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　品種：ピノ・ノワール100％
　　　　'52,'62,'97,'01年に植えた区画畑
　　　　ダヴィッドは合計22区画の畑を所有しているが、
　　　　このキュヴェに使用される ブドウは4区画に限定される。
　醸造・熟成：スキンコンタクトを48h後、
　　　　　　　足で潰し圧搾ジュースと混ぜる。
　　　　　　　小樽で1次醗酵後に約11ヶ月間の熟成。
　　　　　　　ビン熟成に20から25ヶ月。（通常は20～30ヶ月）
　2/27/2013試飲
　正直な所まだまだ飲み頃ではありませんが、
　開いた時に試飲した事がある人でしたらお判りでしょうが、
　買っておく事をお勧め致します。
　インポーターはヴォルテックスさん。
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　そしてダヴィッド自身が足で圧搾しながら2日間マセラシオンをする。
　その後の工程はL’Apôtreと同じで、Leflaiveから購入した古樽で醸造、
　熟成し、11～12か月後の7月末、8月に瓶詰めし、
　瓶内二次醗酵と瓶内熟成に30か月費やす。
　唯一、2002年の時のみ、素晴らしい収穫年だったため、
　ピノ・ノワールとシャルドネのブドウの粒を半々に混ぜて、
　足での圧搾とマセラシオンを行った。年間生産本数約1500本。
　2001年に始めて造ったこのキュヴェは、2009年が最後となる。
　今後は同じブドウがL’Astre ブラン・ド・ノワールに使用される。
　インポーターはヴォルテックスさん。
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　品種：ピノ・ノワール100％
　　　　52,'62,年に植えた区画
　　　　セレクションマサルの木がある。
　畑：地下300mまでチョーク質。
　　　ダヴィッドは合計22区画の畑を所有しているが、
　　　このキュヴェに使用されるブドウは2区画に限定される。
　　　ランスの東側の傾斜にあるトレバイユは以前は
　　　ピノ・ノワールの産地で、現在レクラパールの畑の1割は
　　　ピノ・ノワールを植えてあります。
　　　そのピノ・ノワールからできたコトー・シャンプノワです。
　醸造・熟成：手作業で100%除梗。
　　　　　　　1000L（果房が入ってちょうど満タンに）の木製タンクで
　　　　　　　醗酵、醸造。
　　　　　　　03年、09年に新樽を買い足している。
　　　　　　　それ以外はピリュニーMのフェーブルさんの15年古樽を
　　　　　　　使用。
　　　　　　　1日3回足でピジャージュを2週間。
　　　　　　　自然に任せた熟成、人の都合で切り上げたりしない。
　　　　　　　ピノ・ノワールは、98年より生産。
　　　　　　　瓶熟1年を経てリリースされる。
　インポーターはラシーヌさん。
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　品種：ピノ・ノワール100％
　　　　52,'62,年に植えた区画
　　　　セレクションマサルの木がある。
　畑：地下300mまでチョーク質。
　　　ダヴィッドは合計22区画の畑を所有しているが、
　　　このキュヴェに使用されるブドウは2区画に限定される。
　　　ランスの東側の傾斜にあるトレバイユは以前は
　　　ピノ・ノワールの産地で、現在レクラパールの畑の1割は
　　　ピノ・ノワールを植えてあります。
　　　そのピノ・ノワールからできたコトー・シャンプノワです。
　醸造・熟成：手作業で100%除梗。
　　　　　　　1000L（果房が入ってちょうど満タンに）の木製タンクで
　　　　　　　醗酵、醸造。
　　　　　　　03年、09年に新樽を買い足している。
　　　　　　　それ以外はピリュニーMのフェーブルさんの15年古樽を
　　　　　　　使用。
　　　　　　　1日3回足でピジャージュを2週間。
　　　　　　　自然に任せた熟成、人の都合で切り上げたりしない。
　　　　　　　ピノ・ノワールは、98年より生産。
　　　　　　　瓶熟1年を経てリリースされる。
2/27/2013試飲
　清々しく延びのある印象で今が美味しい！
　インポーターはヴォルテックスさん。
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