ドメーヌ・デュ・コント・アルマン |
★カナダ人のパスカル・マルシャンがコント(伯爵)・アルマンに代わり1985年よりドメーヌを管理し、 1992年からの有機栽培計画を経て、1996年よりビオディナミの準備試験を実行。 1999年より完全ビオディナミに転換。 なかでもクロデゼプノーは濃縮した複雑なものになり、このドメーヌの最高アペラシオンワインとなりました。 1999年からはバンジャマン・ルルーがパスカルの後継人として運営しています。 単独所有(モノポール)の畑を樹齢毎に3〜4つに分け、それぞれを収穫醸造を行っています。 そしてそれぞれのキュヴェの長所のみをブレンド抽出しています。 |
ポマール・クロ・ド・ゼプノー1987 *とても状態の良い1987が入荷です。 大好きな造り手で、相当美味しいんですが、 地味なのかな?僕は品物が出てくると必ず買いに走りますが...。 |
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ポマール・クロ・ド・ゼプノー1988 |
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クロ・ド・ゼプノー1991 *僕は本当にこの造り手が大好きなんです。 しかも今回ご紹介した92は大感激をした思い出深いワインでした。 お目にかかれるとは思ってもおりませんでした。 もうこの感覚お判りでしょ!旨いですよ! しかも今回はオールドですよ! |
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ポマール・クロ・ド・ゼプノー1992 *僕には相当印象的なワインだった1992です。 さてどの様に変化しているかお楽しみです。 |
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ポマール・クロ・ド・ゼプノー1995 *こちらも円高のおかげでこのお値段! |
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ポマール・クロ・ド・ゼプノー1996 |
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ポマール・クロ・ド・ゼプノー2000 *お気に入りのコント・ アルマンのポマール・クロ・デ・エプノー。 今回はお気に入りの2000年です。 以前、ルロワ女史が来日した自然派の生産者の試飲会で、 何とルロワのブースのとなりがコント・ アルマンのブースでした。 ルロワ女史見たさと試飲をしたいので溢れかえっていて コント・ アルマンの前もその人だかりでとても可哀想な状態で、 ひねくれ者の私はコント・ アルマンを試飲して 今回出品されていた若いルロワのワインよりも 今飲んで数倍美味しいなと思いました。 コント・ アルマンの2000です。 パワフルなくせにとっても繊細。 もうこの感覚お判りでしょ!旨いですよ! |
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ポマール・クロ・ド・ゼプノー2002 *こちらも円高のおかげでこのお値段! |
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ポマール・クロ・ド・ゼプノー2004 *僕は本当にこの造り手が大好きなんです。旨いです。 |
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ポマール・クロ・ド・ゼプノー2005 |
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ポマール・クロ・ド・ゼプノー2009 *大好きなコント・アルマンのポマール・クロ・ド・ゼプノー、 天才バンジャマン・ルルーが力を発揮しております。 今回は2009年が入荷です。 僕は本当にこの造り手が大好きなんです。 以前、ルロワ女史が来日した自然派の生産者の試飲会で、 何とルロワのブースのとなりがコント・ アルマンのブースでした。 ルロワ女史見たさと試飲をしたいので溢れかえっていて コント・ アルマンの前もその人だかりでとても可哀想な状態で、 ひねくれ者の私はコント・ アルマンを試飲して 今回出品されていた若くまだ堅いルロワのワインよりも 今飲んで数倍美味しいなと思いました。 パワフルなくせにとっても繊細。 もうこの感覚お判りでしょ!旨いですよ! 輸入元はジャパン・インポートさんです。 |
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