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　品種：ピノ・ノワール100%。
　Alc：14.5％
　総亜硫酸：6mg/L以下
　ブドウは、標高1,280～1,350mの間にある、いくつかの畑のもの。
　土壌は砂利、粘土、シストなど様々。
　自然酵母での醗酵の後、20ヶ月間ヨーロピアンオーク樽で熟成。
　醸造から瓶詰まで酸化防止剤など使用していません。

ル・ヴァン・ナチュールの新澤くんのコメント
外観：赤紫にガーネット色の縁。
　芳香：熟したイチジクやアメリカンチェリー、
　　　　熟した濃いめのピノノワールぽさ。
　味わい：辛口、ミディアム～フル。抜栓初日は、黒い果実感、
　　　　　スパイシーなニュアンス、強めの酸が感じられる、
　　　　　わりと骨太パワフルなピノ・ノワール。
　　　　　エル・ピノ・ロホ名称に変わった過去に比べると
　　　　　一番重心低めな感じ。
　　　　　ただ、抽出が濃いめというわけではなく、
　　　　　なめらかな酒質なので、アルコール14.5％という事も含めて、
　　　　　どちらかといえば暑いヴィンテージだったのだろうと推測。
　　　　　（2017年のガルナータが16.5％という高いアルコール度数なのも、
　　　　　ヴィンテージ傾向を裏付けている気がします） 　　　　　2日目になると、空気に触れたせいか、口当たりが軽くしなやかになり
　　　　　チェリー的な果実感が開いてきた印象。
　　　　　良いバランスになり好印象です。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。24本
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品種：ガルナッチャ
　Alc：16.5%、総亜硫酸：6mg/L以下
　標高1280mから1368mに植えられているガルナッチャから。
　小石の多い粘土とシスト土壌。

ル・ヴァン・ナチュールの新澤くんのコメント
　外観：ガーネット色がかかった赤紫色。エル・ピノ・ロホよりもやや濃いめ。
　芳香：カシスリキュールやイチジクコンフィてきな芳香。
　味わい：辛口、ミディアム～フル。パワフルでチャーミング、
　　　　　赤い果実感とカシスリキュール的なニュアンス。
　　　　　16.5％という高いアルコールを感じさせない、
　　　　　しっかりとした酸と滑らかな酒質。
　　　　　高いアルコールのグルナッシュ系ワインは、
　　　　　ややもすれば メリハリのない甘ったるいワインになりがちですが、
　　　　　そんなことはなく、洗練された上品なワインです。
　　　　　実は前回の輸入時はそういった「重い」ワインだったのですが、
　　　　　今回はバランスの良い素晴らしいワインです。
　　　　　ただ、ピノノワールとは逆に、
　　　　　2日目はやや果実感がとじこもった印象も受けました。
　　　　　初日の方が全体的には溌溂とした味わい、
　　　　　2日目は落ち着いた印象とでも言いましょうか。
　エル・ピノ・ロホと比較して感じたのは、ヴィンテージとして、
　ピノノワールには暑すぎたけど、
　グルナッシュには向いていたのかもしれないな、という事です。
　同ヴィンテージのルバイヤート（シラー）も骨太で酸がしっかりあるワインです。
　シラーということもあってか、
　グルナッシュより時間がかかりそうな雰囲気はあります。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。24本
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　品種：ヴィヒリエガ100%。
　1983年と1991年に植えられた標高1300～1350mの区画のヴィヒリエガから。
　粘板岩でとても枯れた土壌。
　除梗後にプレスし果汁をステンレスタンクで自然酵母の働きにより醗酵、
　一月後に樽に移して1年熟成。瓶詰までSO2無添加、無濾過、無清澄。
9/19/2018試飲
　大人の味わいはさりげない佇まいにカチッとした存在感を見せつける印象。
　中盤からの花梨の香ばしさを感じる膨らみに
　心地良く鼻から抜けるハーブの残像がゆっくりと
　エレガントにゆっくりと染み渡る様に支配する感じ。
　うっとりきちゃいます。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本
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　品種：ヴィオニエ100％。
　自然酵母で醗酵後、
　12ヶ月間樽熟成。瓶詰までSO2無添加、無濾過、無清澄。
4/15/2020試飲
　綺麗なヴィオニエです。
　ある意味らしくないクリアーで伸びのある味わいが
　口の中で気持ち良いほど広がります。
　コケモモの様な果実感は思いの外クールな表現。
　フィニッシュに近ずくとカリンの様な
　ヴィオニエらしさが出始めます。
　気持ち良く美味しいのです。 　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本
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　品種：ヴィヒリエガ100％
　瓶内二次醗酵方式で製造されたスパークリングワイン。
　土着品種であるヴィヒリエガから。
　まず、アルコール度数の低いタイミングで一部のブドウを収穫し、
　自然醗酵、ベースとなる白ワインを醸造。
　冬の初めに畑に残されているより熟したブドウを収穫し、
　その果汁を瓶内二次醗酵用に使用しています。
　最低18か月熟成後に澱引き。フレッシュな酸、上品な泡立ち。
　食前酒に理想的です。ノンドゼ。
　Alc：10％
　総亜硫酸：6mg/L以下、ガス圧3.0BAR＠20℃
　これまでBrut Natureという名称でしたが、
　このヴィンテージから変わりました。
　直訳すると発泡試験という意味合いですかね？
　何か言葉遊びがあるのでしょうか？
　標高1300ｍに位置するヴィヒリエガ品種から。
　ティラージュは2016年12月。
　瓶内2次発酵は、生産者自身のブドウ果汁を添加して行います。
　（糖分や酵母の添加は行いません。）
　手作業でルミアージュ、
　デゴルジュマンは2019年4月。

ル・ヴァン・ナチュールの新澤くんのコメント
外観：薄い黄色、レモン色。クリーミーな泡立ち。
　芳香：レモンやライム系、爽やかな柑橘のニュアンス。
　味わい：辛口。ミディアム。ここ数年では一番メリハリのある味わい。
　　　　　しっかりとした酸、ほんのり揮発感ありつつ、きれいな酒質でコクもあり。
　　　　　はちみつレモンやライムなどの柑橘系にしょうがのニュアンス。
　　　　　コクのある果実感が強い酸と良いバランス。
　　　　　2014年は結構マメ感があり消えるまで時間がかかりました。
　　　　　今回もマメのニュアンスが少し顔を出しそうな雰囲気も感じましたが、
　　　　　2日目に試飲した際も、ほぼマメ感はなく劣化していません。
　　　　　マメにすごく敏感で全く受け付けないという人以外は、
　　　　　問題ないレベルだと思います。個人差はもちろんあるでしょうが。
インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本+12本
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　カベルネ、メルロー、フラン、シラー、ガルナッチャのブレンド。
　バランコオスクロのトップキュヴェ。
　海抜1368mの畑に植えられたブドウから。
　17か月の樽熟成後に瓶詰。自然酵母で醗酵。
　樽熟成。無濾過、無清澄、SO2無添加。
　以前に2004、2005年を輸入したことがありますが、
　今回は2001年です。
9/14/2016試飲
　何て品格のある味わいなんだろう。
　液体の伸びと心地良い密度は複雑で、
　要素を書き並べるのがいやになるほど。
　しっとりさとシャープさを兼ね備えた液体でした。
　細かくは飲んでもらって感じて下さい。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。9本
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　カベルネ、メルロー、フラン、シラー、ガルナッチャのブレンド。
　バランコオスクロのトップキュヴェ。
　海抜1368mの畑に植えられたブドウから。
　17か月の樽熟成後に瓶詰。自然酵母で醗酵。
　樽熟成。無濾過、無清澄、SO2無添加。
5/17/2017試飲
　しっかりした味わいなのに液体にキレがある、
　少し醤油系の芳ばしい味わいに
　スパイシーな酸と熟成したコクのある果実感が
　しっかりと綺麗な余韻にセンスを感じる。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。6本
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　カベルネ、メルロー、フラン、ガルナッチャ、テンプラニーリョのブレンド。
　バランコオスクロのトップキュヴェ。
　海抜1368mの畑に植えられたブドウから。
　17か月の樽熟成後に瓶詰。自然酵母で醗酵。
　樽熟成。無濾過、無清澄、SO2無添加。
9/19/2018試飲
　伸びやかにエレガント、そしてクール。
　スミレや伸びる硬質なミネラルは旨味を伴いさりげなく深みに入り込む。
　一度入ってしまうと深く思慮深い味わいは
　どこまでも続く様な残像を残す。
　あくまでもクールに冷涼感がありながら深いのです。
　素晴らしいの一言。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。6本
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　カベルネ、メルロー、フラン、ガルナッチャ、テンプラニーリョのブレンド。
　バランコオスクロのトップキュヴェ。
　海抜1368mの畑に植えられたブドウから。
　17か月の樽熟成後に瓶詰。自然酵母で醗酵。
　樽熟成。無濾過、無清澄、SO2無添加。
6/12/2019試飲
　何故か懐かしさのある心地良い熟成感を感じる味わいです。
　しかもオスクロらしいキリッとしまって冷涼な印象もたっぷり感じます。
　香ばしい紅茶や烏龍茶の複雑さを感じる味わいに癒されますよ！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。6本
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　品種：ピノ・ノワール100％。
1/24/2017試飲
　なんとも言えないバランス感覚は、
　ある意味、ギリギリの緊張感があります。
　優しいのに鋭い表現力。
　ほんの少しずれると壊れてしまう酸が、
　絶妙に最高の表現を醸し出す。
　素晴らしい！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　3本+6本
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　品種：ピノ・ノワール100%。
　ブドウは、標高1,280～1,350mの間にある、いくつかの畑のもの。
　土壌は砂利、粘土、シストなど様々。
　自然酵母での醗酵の後、20ヶ月間ヨーロピアンオーク樽で熟成。
　醸造から瓶詰まで酸化防止剤など使用していません。
6/12/2019試飲
　熟した印象のピノですがまだまだ張りがあって芳香。
　味わいはコクと旨味の詰まった梅鰹出汁、
　スパイス感も適度の感じ、まだまだ緊張感を保ち、
　タンニンは張りがあって主張します。
　立体的な構成の印象的な味わいです。
＊試飲会にも出せないほど入荷もわずかな為、
　お一人様1本まで、注文が多数の場合は調整します。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。6本
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　品種：ピノ・ノワール100%。
　ブドウは、標高1,280～1,350mの間にある、いくつかの畑のもの。
　土壌は砂利、粘土、シストなど様々。
　自然酵母での醗酵の後、20ヶ月間ヨーロピアンオーク樽で熟成。
　醸造から瓶詰まで酸化防止剤など使用していません。
　アルコール度数は高いが、軽やかでフルーティ、複雑。
　少しタンニンを感じるチャーミングで心地良いいワイン。
　（試飲:2015年2月 アルコール度数が16%と
　分析にありちょっと不安でしたが、
　共通の強い酸が背骨となっていて、良いバランスを保っています。
　ジューシーでほんのりリキュール的ニュアンスも感じるかもしれません。）
3/14/2015試飲
　ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会で
　とってもお気に入りの味わいはこのピノでした。
　液体が生き生きしていて延びがある。
　スモーキーさとクールさ、中盤にちょこんと膨らみ
　フルーティな果実感が乗っている感じお試しあれのワインです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。
　6本+6本+4本
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　品種：ピノ・ノワール100%。
　ブドウは、標高1,280～1,350mの間にある、いくつかの畑のもの。
　土壌は砂利、粘土、シストなど様々。
　自然酵母での醗酵の後、20ヶ月間ヨーロピアンオーク樽で熟成。
　醸造から瓶詰まで酸化防止剤など使用していません。
1/19/2016試飲
　高貴でエレガント、しかも全体はドライですが
　力強さと複雑さを持ち合わせピノ・ノワールらしい芳醇な味わい
　心地良いタンニンがと酸の余韻がホロホロと延びていきます。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　8本+6本
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　品種：ピノ・ノワール100%。
　ブドウは、標高1,280～1,350mの間にある、いくつかの畑のもの。
　土壌は砂利、粘土、シストなど様々。
　自然酵母での醗酵の後、20ヶ月間ヨーロピアンオーク樽で熟成。
　醸造から瓶詰まで酸化防止剤など使用していません。
9/19/2018試飲
　中盤から弾ける果実感は張りを保ちながらたっぷりしたカシスや黒い果実が
　口一杯に支配します。
　そのくせ何か冷めた様なクールさを持ち合わせています。
　なんとも斜に構えた一筋縄ではいかない味わいは
　抜栓後時間をかけてゆっくりと変化を楽しみたい衝動にかられます。
＊試飲会でも参考出品、入荷もわずかな為、
　お一人様2本まで、注文が多数の場合は調整します。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。6本
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　品種：ピノ・ノワール100%。
　ブドウは、標高1,280～1,350mの間にある、いくつかの畑のもの。
　土壌は砂利、粘土、シストなど様々。
　自然酵母での醗酵の後、20ヶ月間ヨーロピアンオーク樽で熟成。
　醸造から瓶詰まで酸化防止剤など使用していません。
6/12/2019試飲
　香ばしさに旨味の乗った味わいはタンニンもクリアな印象。
　ミネラル、ハーヴにカシスの果実感は少し鉱物的で、
　伸びの良い味わいなのです。
　毎年、ハッとさせられる味わいは笑顔のなっちゃう程、
　お気に入りなのです。
＊試飲会にも出せないほど入荷もわずかな為、
　お一人様1本まで、注文が多数の場合は調整します。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。6本
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　品種：ピノ・ノワール100％。
1/24/2017試飲
　なんとも言えないバランス感覚は、
　ある意味、ギリギリの緊張感があります。
　優しいのに鋭い表現力。
　ほんの少しずれると壊れてしまう酸が、
　絶妙に最高の表現を醸し出す。素晴らしい
9/19/2018試飲
　一年半ぶりの再会、今回は入荷は12本750mlです。
　しっとりと艶やかですがポテンシャルがあるのかまだまだ若々しく、
　ピーンと張った緊張感も持ち合わせていました。
　カシスやダークチェリーがミネラルで守られてれている為、
　クールな印象でかつ美味しさ満開なのです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本
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　品種：ピノ・ノワール100％。
5/17/2017試飲
　枯れ具合抜群のピノ！
　サンプルは750mlですがリリースはマグナムのみ。
　しっかりとしっとりした伸びの良い液体は
　優しく染み込んで行く旨味と、
　舌に残るかつおだしが不思議と気持ち良い。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　6本
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　品種：メルロー100％。
　自然酵母で醗酵。
　樽熟成。無濾過、無清澄、SO2無添加。
9/19/2018試飲
　しっとりとしなやかな味わいはオスクロの中で
　立ち位置の違う味わいがあります。
　ドライイチジクや腐葉土の優しくふくよかなタッチで
　口いっぱいに広がるほんのり果実の甘みを持ち合わせます。
　それでいて余韻はオスクロらしい冷涼さを垣間見せます。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本
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　品種：グルナッシュ100％。
1/24/2017試飲
　品やかでゆっくり染み込む安心感のある液体は
　優しく膨らみ、紅茶の様な余韻を醸し出す。
　蒸した栗の様な粘度と柔らかい質感。
　なんて心地よい空間なんでしょう！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　6本+6本
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　品種：グルナッシュ100％。
1/24/2017試飲
　スミレ、カシスの詰まった果実感は肉厚で熱量を感じる重心の低い味わいです。
　そのくせ印象はクールで涼しげな風が吹く感じで、
　心地よい緊張がフィニッシュまで続く不思議なセンスがあります
　そのバランス感覚がオスクロのオスクロたる由縁何でしょうね。
　そんな空気感が大好きですね〜。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　6本
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　品種：メルロー100％。
1/24/2017試飲
　ほんのり煮詰まったジャムな果実感は、
　重過ぎず丁度良いバランス、
　心地良く舌に絡む粘度のある液体は
　イチジクやプルーンの様、
　余韻はドライで抜けが良い。
　オスクロのセンスを感じる1本。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　6本+6本
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　品種：シラー100%。
　1996年から1997年に標高1290mの位置に植えられたブドウから。
　主に粘土と粘板岩土壌。自然酵母にてステンレスタンクで醗酵。
　醗酵終了後、18ヶ月間古樽で熟成。
　醸造から瓶詰まで酸化防止剤など使用していません。
　ワイン名は、セルジューク朝期ペルシアの詩人・学者である
　ウマル・ハイヤール氏の詩集「ルバイヤート」にちなんで。
1/19/2016試飲
　濃いめの赤紫色の外観とは対照的に、
　冷涼感が心地良い味わいは程良いスパイス感が、
　小気味の良い酸と共に楽しめ延びのあるフィニッシュに向かいます。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　6本+6本
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　品種：シラー100%。
　1996年から1997年に標高1290mの位置に植えられたブドウから。
　主に粘土と粘板岩土壌。自然酵母にてステンレスタンクで醗酵。
　醗酵終了後、18ヶ月間古樽で熟成。
　醸造から瓶詰まで酸化防止剤など使用していません。
　ワイン名は、セルジューク朝期ペルシアの詩人・学者である
　ウマル・ハイヤール氏の詩集「ルバイヤート」にちなんで。
5/17/2017試飲
　オスクロのワインはしっかりとボディがあるのに
　重くならないところが凄い。
　優しく軽やかに感じてしまう余韻の素晴らしさ。
　とってもジューシーなカシスの果実感は
　目の詰まった印象で液体の美味しさをたっぷり、しっとり味わえます。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　12本+5本
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　品種：シラー100%。
　1996年から1997年に標高1290mの位置に植えられたブドウから。
　主に粘土と粘板岩土壌。自然酵母にてステンレスタンクで醗酵。
　醗酵終了後、18ヶ月間古樽で熟成。
　醸造から瓶詰まで酸化防止剤など使用していません。
　ワイン名は、セルジューク朝期ペルシアの詩人・学者である
　ウマル・ハイヤール氏の詩集「ルバイヤート」にちなんで。
9/19/2018試飲
　毎年気持ちをリラックスさせてくれる紅茶や
　ビターなマーマレードの味わいは相変わらず、
　その上、しっとりとし流れで複雑さが
　ゆっくりと染み込む様に口いっぱいに広がっていきます。
　2016年はエッジがしっかりとあり、メリハリを楽しめます。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本
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　品種：シラー100%。
　1996年から1997年に標高1290mの位置に植えられたブドウから。
　主に粘土と粘板岩土壌。自然酵母にてステンレスタンクで醗酵。
　醗酵終了後、18ヶ月間古樽で熟成。
　醸造から瓶詰まで酸化防止剤など使用していません。
　ワイン名は、セルジューク朝期ペルシアの詩人・学者である
　ウマル・ハイヤール氏の詩集「ルバイヤート」にちなんで。
5/17/2017試飲
　毎年この味わいは癖になります。
　オレンジワインでないのにそれ以上の優しくビター感は至って自然です。
　香ばしさの中に心地良い抽出の果実感は
　梅干し、さくらんぼや紅茶、それでいて鼻筋の通った酸が
　きっちりと下支えし柔らかさの中に心地良い緊張をもたらします。
　また癒されてくださいね！
＊試飲会にも出せないほど入荷もわずかな為、
　お一人様1本まで、注文が多数の場合は調整します。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。6本
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　品種：シラー100%。
　1996年から1997年に標高1290mの位置に植えられたブドウから。
　主に粘土と粘板岩土壌。自然酵母にてステンレスタンクで醗酵。
　醗酵終了後、18ヶ月間古樽で熟成。
　醸造から瓶詰まで酸化防止剤など使用していません。
　ワイン名は、セルジューク朝期ペルシアの詩人・学者である
　ウマル・ハイヤール氏の詩集「ルバイヤート」にちなんで。
4/15/2020試飲
　お気に入りのルバイヤートはヴィンテージが若いせいか、
　いつもよりもフレッシュでスミレ、カシス、プルーンの混ざり合った印象です。
　メリハリもありルバイヤート？って感じてしまいますが
　フィニッシュに近ずくにつれ甘い煮詰まった果実感と
　わずかですがルバイヤートの紅茶のニュアンスがあります。
　芋の状態でも美味しいですが時間を置くと本領発揮し出すと思います。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本+6本+6本
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　品種：テンプラニーリョ100％。
　1996から1997年に植えられた2ヘクタールの畑から。
　標高1300mに位置し、主に粘土と粘板岩土壌。
　ステンレスタンクで自然酵母により醗酵、
　その後500リットルのオーク樽で1年熟成し瓶詰。
　無濾過、無清澄、酸化防止剤は使用していません。
　明るい赤紫色の外観、赤い果実味やスパイシーな芳香、
　綺麗な酸味、フレッシュなイチジクや
　シナモン系のスパイスを彷彿させる味わい。
1/19/2016試飲
　綺麗で延びもあり中盤からの心地良い旨味と
　気持ちよく綺麗な酸は
　緊張感も相まってとっても素敵なバランスを保っています。
　後は飲んでお試しあれです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　12本
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　品種：テンプラニーリョ100％。
　1996から1997年に植えられた2ヘクタールの畑から。
　標高1300mに位置し、主に粘土と粘板岩土壌。
　ステンレスタンクで自然酵母により醗酵、
　その後500リットルのオーク樽で1年熟成し瓶詰。
　無濾過、無清澄、酸化防止剤は使用していません。
　明るい赤紫色の外観、赤い果実味やスパイシーな芳香、
　綺麗な酸味、フレッシュなイチジクやシナモン系のスパイスを彷彿させる味わい。
1/19/2016試飲
　何かセンス良く大好きなバランコ・オスクロ
　2014年は柔らかくしっとりした味わい。
　スモモもような張りのある果実感と、
　優しい果実感はきもちよい味わいです。
　2013年と飲み比べると楽しい！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　6本+12本+12本+12本+6本
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　品種：テンプラニーリョ100％。
　1996から1997年に植えられた2ヘクタールの畑から。
　標高1300mに位置し、主に粘土と粘板岩土壌。
　ステンレスタンクで自然酵母により醗酵、
　その後500リットルのオーク樽で1年熟成し瓶詰。
　無濾過、無清澄、酸化防止剤は使用していません。

9/14/2016試飲
　見た目で判断してはいけないとはこの事です！
　濃厚な色調を観て退散するのは本当にもったいない。
　鼻のよい人なら必ず口にしてみるでしょう。
　だってバランコ・オスクロのマニュエル・ヴァレンズエラが
　造ったんだから。
　静かにしっとりした液体は優しく浸透し、
　クールでプラムやスミレの味わいをしなやかに上乗せした印象。
　味わいが静かに残りスゥ～と消えてゆきます。
　センス良い～！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　12本
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　品種：テンプラニーリョ100％。
　1996から1997年に植えられた2ヘクタールの畑から。
　標高1300mに位置し、主に粘土と粘板岩土壌。
　ステンレスタンクで自然酵母により醗酵、
　その後500リットルのオーク樽で1年熟成し瓶詰。
　無濾過、無清澄、酸化防止剤は使用していません。
9/19/2018試飲
　丁度良い液体の厚みに若々しさとしっとり感が絶妙なバランス感覚。
　口当たりの良い味わいはすぐに開きだし、
　素直で分かり易い相変わらずの美味しさに納得なのです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本+12本
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　品種：テンプラニーリョ100％。
　1996から1997年に植えられた2ヘクタールの畑から。
　標高1300mに位置し、主に粘土と粘板岩土壌。
　ステンレスタンクで自然酵母により醗酵、
　その後500リットルのオーク樽で1年熟成し瓶詰。
　無濾過、無清澄、酸化防止剤は使用していません。

6/12/2019試飲
　滑らかなリズム感のある液体は心地よい口当たり、
　ピュアな液体は綺麗にシャープな酸の張りあり
　透明感を一杯に感じます。
　綺麗に可愛いらしさを残した気持ち良い味わいなのです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本
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　品種：テンプラニーリョ100％。
　1996から1997年に植えられた2ヘクタールの畑から。
　標高1280mから1368mに植えられているピノノワールから。小石の多い粘土とシスト土壌。
　ステンレスタンクで自然酵母により醗酵、
　その後500リットルのオーク樽で1年熟成し瓶詰。
　無濾過、無清澄、酸化防止剤は使用していません。

4/15/2020試飲
　とってもスムーズに流れる液体は
　嫌な要素が見当たりません。
　それでいてダークチェリーの果実感に
　程よいクールさを持ち合わせた、
　センスの良いコントラストを楽しめます。
　シンプルに美味しいワインとはこうゆうワインのことですよね！

ル・ヴァン・ナチュールの新澤くんのコメント
　外観：ガーネット色がかった赤紫。
　芳香：赤や黒い果実感+やや野性的な香り。
　味わい：辛口、ミディアム。上記のトラヴィエサに比較すると、
　　　　　落ち着いていてしなやかな酒質。
　　　　　イチジクやプルーンなど赤や黒い果実感に、適度な酸味。
　　　　　とても滑らかな飲み心地です。
　　　　　2日目はより梅的なニュアンスがでてきた気がします。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本
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　カベルネソーヴィニョンとカベルネフランのブレンド。
　ボルドーブレンドですが、ボトルはブルゴーニュタイプです。
　海抜1300mの畑に1991年から1998年にかけて植えられた800樹から。
　ダブルコルドンロワイヤル。
　除梗したブドウをステンレスタンクで浸漬、自然酵母で醗酵。
　樽熟成。
　無濾過、無清澄、SO2無添加。
9/14/2016試飲
　見た目で判断してはいけないとはこの事です！
　濃厚な色調を観て退散するのは本当にもったいない。
　鼻のよい人なら必ず口にしてみるでしょう。
　だってバランコ・オスクロのマニュエル・ヴァレンズエラが
　造ったんだから。
　静かにしっとりした液体は優しく浸透し、
　クールでプラムやスミレの味わいをしなやかに上乗せした印象。
　味わいが静かに残りスゥ～と消えてゆきます。
　センス良い～！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　12本
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　カベルネソーヴィニョンとカベルネフランのブレンド。
　ボルドーブレンドですが、ボトルはブルゴーニュタイプです。
　海抜1300mの畑に1991年から1998年にかけて植えられた800樹から。
　ダブルコルドンロワイヤル。
　除梗したブドウをステンレスタンクで浸漬、自然酵母で醗酵。
　樽熟成。
　無濾過、無清澄、SO2無添加。
5/17/2017試飲
　和風な味わいにツボにはまったようにしっくりとくる印象です。
　柔らかさを持ちながらピンと張った液体は
　粘土質な旨味とシルキーな口当たり。
　程よいタンニンはとってもクールに下支え！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　6本
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　品種：テンペラニーニョ50%に、カベルネ・ソーヴィニョン、
　　　　カベルネ・フラン、ガルナッチャ、メルローのブレンド。
　自然酵母にてステン レスタンクで醗酵。
　醗酵終了後、12か月フレンチオーク樽とアメリカンオーク樽で品種別に熟成し、
　最後にブレンド。濃い赤紫 の色合い。
　黒い熟した果実とスパイス感、なめらかなタンニン。
　澱があります。
3/20/2014試飲
　バランス良い凝縮ですが口に入って転がしていると旨味が
　増して持ってきます。タンニン溶け込んでくる変化が楽しく、美味しいです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　12本
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　グルナッシュ、テンプラニーリョ。
1/17/2018試飲
　とってもジューシーな詰まった赤い果実は
　不思議と懐かしい味わいがあります。
　柔らかさの中にオスクロらしい
　はっきりと主張してくる個性がお気に入りです。　
1/23/2018試飲
　試飲会でも素晴らしい個性でとっても存在感あり。
　味わいは中盤から果実の詰まるポイント、
　タイミングがとってもリズミ良くなんとも言えず印象的。
　ぜひ飲んでみて欲しいワインです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　6本
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　品種：ガルナッチャ 除梗して3〜5日間浸漬、
　　　　20〜30日ステンレスタンクで醗酵、
　　　　約一年オーク樽で熟成して瓶詰め。
　　　　SO2無添加。
2/13/2019試飲
　熟れたさくらんぼ、スミレや少しカシスのニュアンスは
　柔らかいプラムの果実感がふくよかにしっとりと感じます。
　オスクロらしい素直な情熱なのです。
　それにして柔らかくしなやかな心地良さです。24本
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品種：ガルナッチャ＆テンプラニーリョ（買いブドウ）
　Alc：14%
　総亜硫酸：6mg/L以下
ル・ヴァン・ナチュールの新澤くんのコメント
　外観：赤い紫色にピンクの外観。全体的に澄んでいます。
　芳香：抜栓直後、やや還元的なニュアンスがあり、
　　　　果実感控えめ、森やスパイス的な芳香でした。
　　　　2日目、還元が消えて、より赤い果実感を彷彿させる感じでした。
　味わい：辛口。ミディアム。梅っぽさとスパイシーさが同居した初日、
　　　　　2日目より赤い小梅など果実感がくっきりしてきて好印象になりました。
　　　　　初日は、 還元や残留しているガスをを消すためにデカンタや
　　　　　瓶を移して空気に触れさせるなどした方が良いかもしれないです。
　　　　　次のヴァレチュオに比べると軽めで、vin de soif的な雰囲気です。 　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。24本
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　品種：ヴィヒリエガ、ヴィオニエ、ヴェルメンティーノ
　ヴィヒリエガ、ヴィオニエ、ヴェルメンティーノを
　均等にブレンドし たキュヴェ。
　1年間ヨーロピアンオーク樽で熟成した後、
　1年間ス テンレスタンクで熟成。
　ヴィヒリエガは1986～1989年に植えられた畑のものを使用、
　その他の2種は1995年に植えられました。
　金色に近い濃い色合いで、熟した果実やスパイスのような複雑な芳香、
　味わいは、力強く、熟した黄色い果実やスパイシーさもある。
　ほんのり酸化したニュアンス。
3/10/2014試飲
　とっても不思議な味わいは熟れた白桃、
　少しセメダインのニュアンスもありますが、
　時間が時間が経つに連れて距離感が近くなるというか、
　美味しくなってきます。
　粘度とトロピカルな味わいに変化する過程はたまらなく魅力的。
　こうなるか！
　是非お試しあれです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。
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　品種：ヴィヒリエガ、ヴィオニエ、ヴェルメンティーノ
　ヴィヒリエガ、ヴィオニエ、ヴェルメンティーノを
　均等にブレンドし たキュヴェ。
　1年間ヨーロピアンオーク樽で熟成した後、
　1年間ス テンレスタンクで熟成。
　ヴィヒリエガは1986～1989年に植えられた畑のものを使用、
　その他の2種は1995年に植えられました。
1/17/2017試飲
　粘度を感じるオイリーな液体は
　熟れた花梨や応答のニュアンス、
　酸化のニュアンスもほんのり感じるセンスの良さ。
　複雑な余韻とオレンジの酸が残像に残ります。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　12本
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　品種：シャルドネ100%。
　1989年から1996年にかけて標高1250～1300mに500樹植える。
　主に、粘板岩と粘土土壌。
　剪定はすべてダブルコルドン。
　除梗後にプレスし果汁をステンレスタンクで自然酵母の働きにより醗酵、
　一月後に樽に移して1年熟成。
　瓶詰までSO2無添加、無濾過、無清澄
1/19/2016試飲
　2段階の深味を感じる味わいは切れ上がる酸と、
　オイリーでナッツのニュアンス。
　コク、ミネラルは穏当に心地良いです。
　変人具合がたっぷり感じられて楽しい！
　試飲会では参考商品の為、入荷数は極僅かです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　6本
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　品種：ヴィヒリエガ100%。
　1983年と1991年に植えられた標高1300～1350mの区画の
　ヴィヒリエガから。
　粘板岩でとても枯れた土壌。
　除梗後にプレスし果汁をステンレスタンクで自然酵母の働きにより醗酵、
　一月後に樽に移して1年熟成。瓶詰までSO2無添加、無濾過、無清澄。
1/19/2016試飲
　芳ばしい程複雑な酸化熟成気味の味わいはふっくらしたボディで
　柔かく旨味を感じます。少しオレンジ掛かった酸と
　ナッツな印象の余韻はとても良い感じ！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　6本
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　品種：ソーヴィニオン・ブラン100%。
　1986年に800樹を標高1330mの粘板岩土壌に植える。
　剪定はゴブレ。さらに1996～1998年に
　500樹を標高1300mの粘土質の区画に植える。
　こちらはダブルコルドン。
　除梗後にプレスし果汁をステンレスタンクで
　自然酵母の働きにより醗酵、一月後に樽に移して1年熟成。
　瓶詰までSO2無添加、無濾過、無清澄。
1/19/2016試飲
　ほんのり樽を効かせた柔かい味わいは、
　カチッと締まったミネラルと切れ上がる酸が気持ち良い程クリアです。
　試飲会では参考商品の為、入荷数は極僅かです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　6本
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　品種：ソーヴィニオン・ブラン100%。
　1986年に800樹を標高1330mの粘板岩土壌に植える。
　剪定はゴブレ。さらに1996～1998年に
　500樹を標高1300mの粘土質の区画に植える。
　こちらはダブルコルドン。
　除梗後にプレスし果汁をステンレスタンクで
　自然酵母の働きにより醗酵、一月後に樽に移して1年熟成。
　瓶詰までSO2無添加、無濾過、無清澄。
9/19/2018試飲
　白の一押しはこちら！
　いつになく？液体が安定していて少しパイナップルやマンゴーの要素を持ち合わせ、
　丁度良い果実感に液体の粘度が心地良く口いっぱいに広がる感じ。
　レモンやグレープフルーツの酸が合間って元気良い液体がキラキラしておりました。
　そのくせオスクロ独特のセンスを肌で感じる事が出来ます。
　一回り試飲してもう一度試しても印象は同じで
　一押しの白でした。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本
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　品種：ソーヴィニオン・ブラン100%。
　1986年に800樹を標高1330mの粘板岩土壌に植える。
　剪定はゴブレ。さらに1996～1998年に
　500樹を標高1300mの粘土質の区画に植える。
　こちらはダブルコルドン。
　除梗後にプレスし果汁をステンレスタンクで
　自然酵母の働きにより醗酵、一月後に樽に移して1年熟成。
　瓶詰までSO2無添加、無濾過、無清澄。
9/19/2018試飲
　強めの酸なのになんて心地良いんでしょう！
　白濁した感じですが透明で瑞々しい酸が全体の張りを保ち続け、
　香ばしさにコクのある果実感が膨らんでゆきます。
　グレープフルーツの苦味を伴いながら
　気持ち良くフィニッシュに向かっていきます。
　今年もおすすめの1本ですネ！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本
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　品種：ソーヴィニオン・ブラン100%。
　1986年に800樹を標高1330mの粘板岩土壌に植える。
　剪定はゴブレ。さらに1996～1998年に
　500樹を標高1300mの粘土質の区画に植える。
　こちらはダブルコルドン。
　除梗後にプレスし果汁をステンレスタンクで
　自然酵母の働きにより醗酵、一月後に樽に移して1年熟成。
　瓶詰までSO2無添加、無濾過、無清澄。
4/15/2020試飲
　シャープな切れ味の入りに中盤からクールに膨らむ果実感は
　グレープフルーツやすりおろしたリンゴの印象、
　立ち上がりの良い酸はキレ角が鋭いのに優しい！
　相変わらずのセンスの良さは口の中でコロコロ転がしていると
　オスクロのセンスの良さを見付けるのです。
　フィニッシュにほんのわずか豆を感じますが問題ありません。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本
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　品種： ヴィヒリエガ、ソーヴィニョン・ブラン、その他
　バランコ・オスクロのベーシックレンジの白ワイン。
　ヴィヒリエガが中心でソーヴィニョン・ブランや
　その他の白品種をブレンドしている。
　自然酵母で醗酵し、醸造、熟成時、瓶詰まで酸化防止剤など
　添加物は使用していない。
　24か月ステンレスタンクで熟成し、軽く濾過して瓶詰。
　フレッシュな酸ときれいな果実味、
　わずかに酸化に由来する複雑味のバランスが絶妙です。
3/10/2014試飲
　最初は酸の張ったレモネード、グラスに注ぐとどんどん変化していきます。
　張った酸は柔らかくなり、少しあったセメダイン臭が溶け込んで
　柔らかくまろやかになります。
　ゆっくりと楽しんで下さい、
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。
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＊まるでフレッシュなレモネードの様、
　10分、20分、次第に角が取れて余韻の美味しいハーブ感が冴え渡ります。
　時間を置いて液体の色が変わる頃が一番体に染み込む状態です。
　それにしても不思議と気持ち良いワインです。

　品種： ヴィヒリエガ、ソーヴィニョン・ブラン、その他
　バランコ・オスクロのベーシックレンジの白ワイン。
　ヴィヒリエガが中心でソーヴィニョン・ブランや
　その他の白品種をブレンドしている。
　自然酵母で醗酵し、醸造、熟成時、瓶詰まで酸化防止剤など
　添加物は使用していない。
　24か月ステンレスタンクで熟成し、軽く濾過して瓶詰。
　フレッシュな酸ときれいな果実味、
　わずかに酸化に由来する複雑味のバランスが絶妙です。
2/26/2015試飲
　すっぱめの酸はグラスに注ぐとどんどん変化していきます。
　張った酸は柔らかくなり、柔らかく溶け込んでメロンやラムネの様に
　美味しく変化します。
　ゆっくりと楽しんで下さい。
4/7/2015試飲
　最後のオレンジ色、茶褐色の色合いの液体の心地良い事。
　とろんとした室の良いミネラルが残ってる。
　絶対にすぐに飲み干さないでね！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　6本+12本
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　ヴィヒリエガ100%。
1/17/2018試飲
　オスクロらしくない？柑橘系の酸は輪郭がはっきりとして、
　リンゴの様な果実感は瑞々しく軽やかな味わいで
　気持ち良い余韻を残します。
1/23/2018試飲
　前回飲んだ印象よりも試飲会ではふっくらとした印象、
　少し液体の粘度もあり奥行きを感じました。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　12本
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　品種：ヴィヒリエガ 除梗してダイレクトプレス、
　　　　500L樽で9ヶ月熟成して瓶詰め。SO2無添加
2/13/2019試飲
　キレキレのドライな味わいはとっても爽やかに冷涼な若草のイメージ、
　時間が立つと中盤が膨らみ少し蜜も感じます。
　ただやはりドライな柑橘系な酸が切れ上がり
ライムのニュアンスが心地良く残る、
何とも言えず爽やかな印象！
口の中をリセットしてくれるって！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　12本
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　2009年11月15日に収穫したペドロヒメネス100％。
　残糖120ｇ／L/。酒精強化はしていません。
　自然酵母で醗酵、SO2無添加。
9/14/2016試飲
　ドライにした杏や花梨、イチジクの詰まった味わいと
　コクのあるの酸がフレッシュさと熟成感の両方を持ち合わせ、
　複雑さを感じさせます。
　しかもミントを感じる余韻は切れよくクールときています。
　もうお判りでしょ！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　1本
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　品種：ピノ・ノワール100％
　1haのシストと石の多い土壌から。
　樹齢20年のピノ・ノワール100％。
　プレス後、浸漬無しで樽熟成。
　高い海抜がピノの特徴に貢献。
9/5/2016試飲
　キャンディーやチェリーの甘酸っぱい香りは
　口に入ると一変、ドライでコショウの様なスパイス、
　ミント、端々に乾いたドライフルーツを感じますが、
　次々変化する味わいがワクワク、ゾクゾクです。
　余韻のドライチェリー、杏の種のニュアンスが楽しい。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　5本+6本
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　品種：ピノ・ノワール100％
　1haのシストと石の多い土壌から。
　樹齢20年のピノ・ノワール100％。
　プレス後、浸漬無しで樽熟成。
　高い海抜がピノの特徴に貢献。
9/19/2018試飲
　サクランボが弾ける味わい、コクと旨味を持ち合わせていながら
　フレッシュ感をたっぷり感じます。
　烏龍茶を思わせる中盤の複雑な味わいが
　ワインに奥ゆくを持たせ
　スモークサーモンを思わせるコクも感じてしまうのは
　思い込みの強い森田屋だけの意見かもしれません。
　美味しいのです。
　ル・ヴァン・ナチュールの新澤くんの話ですと2日目も豆らないとの事。
　嬉しい限りです。
＊試飲会でも参考出品、入荷もわずかな為、
　お一人様2本まで、注文が多数の場合は調整します。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本
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　品種：シラー、ガルナッチャ
　瓶詰までSO2無添加、無濾過、無清澄。
1/19/2016試飲
　厚みのあるロゼは酸と果実感のバランスがとても良く、
　複雑な味わい。飲んでいて来もちょいキレがあります。
　試飲会では参考商品の為、入荷数は極僅かです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　5本
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　品種：シラー、ガルナッチャ
　瓶詰までSO2無添加、無濾過、無清澄。
1/16/2017試飲
　オレンジビターに漢方、
　ほんのり甘みと旨味のニュアンス。
　薄旨の味わいに酸がキリッと！
1/17/2017試飲
　もう甘酸っぱいあんず酒のようなニュアンス、
　心地よい味わいはたまらなく心地良い美味しさ。
　少し豆のニュアンスも出ますがそんなのどうでもよい簡易の味わいです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。18本
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　品種： ヴィヒリエガ100％
　瓶内二次醗酵方式で製造されたスパークリングワイン。
　土着品種であるヴィヒリエガから。
　まず、アルコール度数の低いタイミングで一部のブドウを収穫し、
　自然醗酵、ベースとなる白ワインを醸造。
　冬の初めに畑に残されているより熟したブドウを収穫し、
　その果汁を瓶内二次醗酵用に使用しています。
　最低18か月熟成後に澱引き。フレッシュな酸、上品な泡立ち。
　食前酒に理想的です。ノンドゼ。
　（試飲：2015年2月 2012年12月にティラージュ、
　2014年10月澱引き。新鮮な泡と酸。
　白ワインにもみられるレモネード系の果実味が特徴的。）
2/26/2015試飲
　最初の酸っぱいが溶け始め1時間後には
　柔らかいバランスの良い泡に変わります。
　花梨、レモネード、湧き出るミネラルを含んだ泡が最高！
4/10/2015試飲
　泡がなくても旨い！
　酸の効いた綺麗なミネラルウォーター染み込んで器用
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。
　6本+6本+2本
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　品種： ヴィヒリエガ100％
　瓶内二次醗酵方式で製造されたスパークリングワイン。
　土着品種であるヴィヒリエガから。
　まず、アルコール度数の低いタイミングで一部のブドウを収穫し、
　自然醗酵、ベースとなる白ワインを醸造。
　冬の初めに畑に残されているより熟したブドウを収穫し、
　その果汁を瓶内二次醗酵用に使用しています。
　最低18か月熟成後に澱引き。フレッシュな酸、上品な泡立ち。
　食前酒に理想的です。ノンドゼ。
4/10/2015試飲
　とってもクリーミーな泡と
　レモンや柑橘系の果物の様な酸は
　ミネラルの旨味を備えつつ、
　蜜も感じる瑞々しい果実感に引き継がれます。
　泡が抜けた後、飲みたいな～！絶対に旨いんだろうな～！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。6本
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　品種： ヴィヒリエガ100％
　瓶内二次醗酵方式で製造されたスパークリングワイン。
　土着品種であるヴィヒリエガから。
　まず、アルコール度数の低いタイミングで一部のブドウを収穫し、
　自然醗酵、ベースとなる白ワインを醸造。
　冬の初めに畑に残されているより熟したブドウを収穫し、
　その果汁を瓶内二次醗酵用に使用しています。
　最低18か月熟成後に澱引き。フレッシュな酸、上品な泡立ち。
　食前酒に理想的です。ノンドゼ。
　澱引き2016年10月。9月に収穫したブドウでベースの白ワインを醸す。
　12月に収穫したブドウを2次醗酵用の糖分として使用する。
9/19/2018試飲
　確実に美味しくなって、泡さえも美味しさを感じさせてくれます。
　それにしても飲み頃が難しい！
　旨味の乗っ泡は弾けるとほんのり杏仁豆腐のニュアンスに
　ミネラルからくる旨味が持っている感じ。
　今が素晴らしいです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本
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　品種：ヴィヒリエガ100％
　瓶内二次醗酵方式で製造されたスパークリングワイン。
　土着品種であるヴィヒリエガから。
　まず、アルコール度数の低いタイミングで一部のブドウを収穫し、
　自然醗酵、ベースとなる白ワインを醸造。
　冬の初めに畑に残されているより熟したブドウを収穫し、
　その果汁を瓶内二次醗酵用に使用しています。
　最低18か月熟成後に澱引き。フレッシュな酸、上品な泡立ち。
　食前酒に理想的です。ノンドゼ。
　澱引き2016年10月。9月に収穫したブドウでベースの白ワインを醸す。
　12月に収穫したブドウを2次醗酵用の糖分として使用する。
6/12/2019試飲
　切れ上がる酸はヴィヒリエガ独特の印象ですが
　2015年は果実感が乗ってコクがあるため
　思いの外バランス良く次第に果実感が増し
　レモネードの様に変化していきます。
　2014年に少し感じたマメは後日連絡で出なかったそうです。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。12本
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　ヴィヒリエガ100%。
1/17/2018試飲
　香ばしく熟れたリンゴに花梨の瑞々しい酸、
　泡自体は控えめでヴィヒリエガの個性をたっぷり味わえる
　綺麗な味わいです。
　オスクロらしくない？
　そんなことはありません。
　十分に感じられますよ！
1/23/2018試飲
　試飲会は一段と柔らかく感じました。
　液体のふくらみがあります。
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　12本
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　品種：ヴィヒリエガ
　除梗してダイレクトプレス、瓶内で醗酵を終わらせる
　メトード・アンセストラル方式のスパークリング（ガス圧3bar）　
　SO2無添加
　（生産者いわく、ヴィンテージの関係で少し残糖があるとのこと。）
2/13/2019試飲
　レモン、グレープフルーツの酸、
　少しレモネードのほんのり甘みのある味わいに
　ミネラルの存在を心地良く感じながら余韻のハーブもこれまたセンス良し。
　泡はさりげなく存在しつつなんとも言え美味しい味わい。
　なんて美味しんでしょう！
　インポーターはル・ヴァン・ナチュールさんです。　12本
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